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ささめ堂
【口に入れればなくなるもの】
(ボトルを振ると金の粒子が踊る薄い琥珀色の液体。透明な瓶にラベルはないが、香りはとても芳しい)
はあい、こんばんは!
(機嫌の良い声につられるように弾んだ声音を返し。現れた姿を目に留めれば、おお、と眼を丸くした)
ふふふ、お客さんも随分愉快な魔法にかかってるんだね! どこかで見たことがあるような、ないような、なんだか不思議な。(んー、とこめかみに指を当てて)
今夜のみんなの合言葉、バッチリしっかり承りました!
甘いお菓子はないけれど、負けないくらい素敵なものを準備しましょう!
(転がった賽子の行方を目で追って、ほほう、と頷き。自身の傍らにあったラックからひとつのボトルを選んで、目の前の不思議な姿の客人へ。……なんとなく、供物を捧げるように両手で差し出してみる)
(ボトルを振ると金の粒子が踊る薄い琥珀色の液体。透明な瓶にラベルはないが、香りはとても芳しい)
はあい、こんばんは!
(機嫌の良い声につられるように弾んだ声音を返し。現れた姿を目に留めれば、おお、と眼を丸くした)
ふふふ、お客さんも随分愉快な魔法にかかってるんだね! どこかで見たことがあるような、ないような、なんだか不思議な。(んー、とこめかみに指を当てて)
今夜のみんなの合言葉、バッチリしっかり承りました!
甘いお菓子はないけれど、負けないくらい素敵なものを準備しましょう!
(転がった賽子の行方を目で追って、ほほう、と頷き。自身の傍らにあったラックからひとつのボトルを選んで、目の前の不思議な姿の客人へ。……なんとなく、供物を捧げるように両手で差し出してみる)
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煌めく諸々を集めた雑貨屋さん。
薄い布を被り、物々しい札を貼り付けた女が手元で賽子を玩びつつにこりと笑みを深くする。
今日の日ばかりは猫も杓子も魔法にかかる。
無論、ささめ堂も例外ではない。
お菓子よりも素敵なものを準備している、とは、祭りに浮かれる店主の談。
例の掛け声と共に賽子(乱数)を振れば、数字に合わせたなにかを店主が準備します。
勿論それは、収穫祭の賑わいにも負けない煌めきを帯びたもの。
01〜20:その体を飾るもの
21〜40:口に入れればなくなるもの
41〜60:机の上で使うもの
61〜80:日々に寄り添うもの
81〜00:役に立ちそうにないもの
(ハロウィン終了後一週間程度は稼働予定。置きレスでのんびり遊びましょう)
(是非魔法にかかった姿でのご来店をお待ちしております)