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ギルドスレッド

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貸本喫茶『ひつじ雲』

【RP雑談】営業中

ごめんよ。僕、客の顔って一々憶えてなくてさ。
君は常連さんだっけ?それとも新しいお客さんかな。

読み終わった本を返しに来たのかい?
なんとなく足を運んでみただけ?
新しい出会いを探しに、なんてのもロマンチックで素敵じゃない。
それも違うとなると……もしや、お目当てはウチの珈琲か。

ま、目的は何でも良いさ!
何方様もいらっしゃいませ、どうぞごゆっくり。

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▼書き込み自由な気まぐれ雑談スレ。RP推薦
▼カウンター席の他、ソファー席も用意されている
▼四方に大きな本棚が設置されていて、中にはジャンル問わず
 様々な本が置かれている。全て店内での閲覧・貸し出し可能
▼メニューは一番下に
▼騒がしくしていると裏口から放り出されます

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<メニュー> 

ハーブティー

紅茶(ジャム・ひつじ型クッキー付)

ブレンド珈琲

ひつじさんの綿飴ソーダ

他、オーダーあればどうぞ。材料揃えば作るよ

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それは私の注文より自分の目覚ましに一杯淹れるべきではないだろうか。
しかし言うほど高齢でもないだろうに……いや、見た目には出ない種族なのか。これは失礼。
(言い放つ顔は大真面目。それなりに本気で言っていた)

さて、魔導書は兎も角としてエッセイに小説か……(言われるままゆっくりと、店内を見て周る)
趣味で集めたと言ってもこれだけあると、どんな趣味なのか計り知れないな。
……と、これは旅行記かな。とりあえずはこれでいいか。
(薄めの一冊を手に取り、ページを捲りながら席に戻る。珈琲が入るまでしばし読書の時間)

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