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ギルドスレッド

くるみ亭

【RP雑談】昼下がりの店内3

昼の喧騒も過ぎ去る午後2時頃。
この時間ともなればお客さんが来る事も滅多になく、のんびりな店内です。

「…これはそろそろ休憩の取り時なカンジでしょーかねー?」

そんな訳でサボりもとい休憩開始。
売れ残り商品と、手ずから淹れた珈琲片手に、
優雅にコーヒータイムと洒落込むバイト長殿なのです。


書き込み自由のRP交流スレです。
お客様としてでも、冷やかしでも、なんとなく覗いた体でも何でもどうぞ。


本日のおやつ:
メロンパンの皮のとこ
シュガーラスク
他大体なんでも
&珈琲


適当な所で一旦スレッド終了します。

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(さっくりラスクを味わって、続けてずずっとコーヒーを一口。窓際の休憩スペースに陣取って、尻尾をパタパタ揺り振って、のんびり外を眺めている)うーん、優雅な午後の過ごし方ってカンジですねぇ…
(店内を見回す。店には誰も居ないように見えた。休憩中の店員以外は)

えーっと、ミミさん、お久しぶり。
お店は……休憩中かな?
ふんふん、ふふん…
…ほあっ!(思い切り余所見していた店員、尻尾をボッと膨らませ、がったーんっと椅子を鳴らしてビックリした様子。慌ててカップを置き、振り向く)
…っと、あ!マルクさんじゃーないですか。お久しぶりなのですー
(ぱたぱた、エプロンをはたいて立ち上がり、駆け寄る。少し嬉しそうで、足取りも軽やかだ)
や、や、お元気そうで何よりなのです。本日はー…遅めのお昼です?
ああ、ごめんね。休憩を邪魔しちゃったかな?

うん、ちょっと用事でお昼を食べそこねていてね。
夜ご飯まで時間があるし、何か軽くお腹に入れられるものを、と考えてたら、くるみ亭が近くにあったことを思い出したんだ。

あ、でもお店が休憩時間なら出直すよ?
ややや、お邪魔ー…と言う事は、ないですよー?
する事も丁度無かったので、ちょっとサボってよっかな程度だったのです。
それにー…マルクさんを追い返してまで休む程、お疲れでもないですヨ!
(出直すなんてとんでもなーいのです、と両手をひらひら、否定の仕草)

でしたらー、そうですねえ。最近お出ししてる、ランチセットとか食べて行きます?
『竜の胃袋亭』さんだとかの有名店みたいに、お弁当セット始めたのですよー。
お持ち帰りでもオッケーですしー…あ、ミミを構って下さっても、良いのですよっ
(なんて冗談めかしてクスクス笑いつつ。ほら、これなのです!とお店のテーブルに積まれたチラシを広げて見せる。"『くるみ亭』もお弁当、始めました!"…なんて書いてあったり、他にも色々新作と思しきパンの絵が)
そっか、それなら良かったよ。
お腹が空いているから、別のお店を探さなくて済むのは、助かるな。
それじゃ、遠慮なく。お邪魔します。

ランチセットか、いいね。
パンだけだとちょっと物足りないかな、と思っていた所だったし、それをお願いしようかな。
(案内されたチラシをみて、渡りに船だな、と頷いて)

持ち帰りは、このあと食べる場所を探さなきゃいけないから、イートインでお願いしたいかな。
僕がミミさんを構うって事は、ミミさんが僕の遅めのランチに付き合う事になるけれど、それでもよければ。
(急な来客で主が居なくなった、まだコーヒーが湯気を立てている席をみやりながら)
ですです、全然オッケなのですよ。
それにー、ランチタイムも終わりな頃合い、ウチで買っちゃうのが一番なのです。
(ばっちりー、なんてサムズアップ。そうやってセールスにも熱心な店員である)
はいはーい、そいではいらっしゃいませー、なのです。

でしょう?あれこれ選ぶのもたいへーん、なんて奥様方にも好評なのですヨ。
塩漬け肉なんかも挟んでますし、男性にもオススメ…や、遅めの昼食にはもってこいではないでしょーか?
ではでは、お弁当、こちらになるのですー。
(冷蔵棚から四角い紙の箱を持ってきて手渡そうと。どうやら話題のお弁当が其れらしく)

でしたら、ミミが陣取ってたトコらへんでお待ちくださいなー、オマケでお飲み物つけたげるのです。
ミミと一緒のコーヒーで良ければ 、ですけども!
(どうなさいます?と首をやや傾げ、見上げて伺う姿勢)
そうだね、この時間だとランチ営業が終わってるお店も多そうだ。くるみ亭に来なかったら、今日の僕はお昼抜きだったかもしれないね。
(腰を落ち着ける事に決めたので、上着を脱いで荷物を置いて)


ああ、そうか。弁当の中身を日替わりとかにすれば、買う方は献立の組み合わせを考えなくていいもんね。リピーターにも安心だ。
(差し出され弁当箱を受け取って、まずは蓋を開けてみる。箱の中を彩る品々に、ほお、と感嘆の声が漏れる)

ありがとう。コーヒーの気分だったから、嬉しいな。それじゃ、遠慮なく相席させてもらうね。
(お弁当箱をミミさんのいたテーブルに置くと、空いている椅子に腰を下ろした)
ですねぇ、いやーお昼抜きはツラいのです…思い出して頂けて良かったのですよー。
いぇす、4人前くださーいとかで頼めますゆえ、楽ちんですねぇ。
まあまあ!具に苦手なのあったらゴメンナサイってなっちゃいますけどもねぇ!
(なので苦手なのあれば教えてくださいねー、なんて言い残して、奥へとぱたぱた。湯気を立てるマグカップと、ミルクピッチャー片手に戻って来る)

へーいコーヒー、一丁なのです。おまちどーさまー、あ、お砂糖とミルクはお好みでどぞなのですヨ
(マルクさんの目の前、お弁当箱の横に置いてから、机の上の小瓶先程迄座っていた椅子にとうっと勢い良く座る。座ってから改めて方向転換、マルクの方へくるり。まだ冷めきってなかった自分のコーヒーマグを一口舐めて)

しーっかし、このお時間までお仕事です?ローレットのでしょうかー…大変ですねぇ
(キリが悪かったとかなのかなぁ、なんて内心思いつつ)
好き嫌いは無いから大丈夫だよ。全部美味しく、いただきます。
コーヒーもありがとうね。ブラックで頂くから、ミルクと砂糖は大丈夫だよ。
(手を合わせてお弁当の蓋を外すと、まずは塩漬け肉のサンドイッチに手を伸ばす。一口齧って、うんうん、と頷き。半分ほど食べてコーヒーを一口啜り)
美味しいね。ボリュームもあるし、これは満足度高いな。
おかずも色々あるから、飽きずに食べられるね。

ローレットの仕事じゃなくて、ちょっと図書館で調べ物……をしようとして、つい関係ない本を読み込んじゃってね。それで気付いたらお昼回ってたんだ。自分のポカミスだね。
(バツが悪そうに笑うと、肩をすくめた)
あ、でしたら良かったのです!
偶にマルクさん位のお歳でも、結構駄目なのある方いらっしゃいますからねえ。トマトとか。
とはいえその様な事もなさそうでー…ミルクも無しは、や、や、おっとなーですねえ…
(感心した様子でおお、と声をあげる。自分のマグは砂糖もミルクもたっぷり、子供舌のミミなのだ。…そういえば食べる所をジッと見てたら流石に失礼かなあ、と視線を外しつつ、ラスクを一口さっくり。バターと砂糖の味がじんわり広がり、バイト長殿もご満悦の表情だ)

でしょう?ふっふー、ミミもお手伝いしてる奴なので美味しさ倍増ですヨ。っても、相変わらず野菜とお肉切って挟んでるだけですけれども。ふっふっふー
(結構好評だ!知った人から高評価を頂けて、心の中でガッツポーズ。…ついでに隠しきれず、尻尾がぱたたたっと揺れっぱなしなのだけれども)

あー、結構マルクさんのいつものパターンって奴ですねえ。駄目ですよー?お腹空いてひっくり返ったりしないよーに気を付けないと。ふふふー。
(ああー、と割と露骨な理解の色。そういえば前もそんな理由で来てくれたっけ、なんてくすっと笑ったりして)

とはいえ、マルクさんがその様に夢中になってしまわれる本とはどんなものなのかー、とか、気になるトコなのです。後は何調べてらしたのかなーとか?そーいうの、伺っても良い奴です?ですです?
ミルクと砂糖入りのコーヒーも呑むけど、食べ物と一緒の時はブラックコーヒーが多いかな。大人っていうより、単なる好みだよ。

好き嫌い、大きくなっても苦手な人は苦手だからね。確かにトマトは時々聞くかな。あとは青魚とか……まあ、青魚はサンドイッチに入る事はあんまりなさそうだけど。
僕は貧しい村の生まれだったからね。好き嫌いなんて贅沢はできなかったから……まあ、おかげで今は、好き嫌い無しだけどね。
(浮かべた笑みには少し陰があり。それを誤魔化すように手にしていたサンドイッチをまずは一つ、平らげて)

さて、次はどのおかずから行こうかな……
(ミミさんの尾が揺れているのを見て取って、では次はどのおかずに手を伸ばせば尻尾が反応するのか、をこっそり盗み見て)

あはは、気をつけるよ……けど、捗っているときに昼食で中断ってなると勿体ない気がして、もうちょっと後少し、って後ろ倒しにしちゃうんだよね。

幻想の歴史について調べていたんだ。今でこそ貴族政治が云々って言われているけど、建国から大国になるまでには、色んな取り組みが優秀な人達によって行われていてね。その辺りの歴史を紐解こうとして……ついつい、『勇者王の物語』を読み耽ってしまったんだ。
(勇者王の物語。幻想を建国した勇者の伝説は、真偽の程は置いておくとして、きっとこの国の誰もが寝物語に聞いた御伽噺)
あ、ああー(ぽんと手を打ち合わせ、理解の色)甘いのとゴハン食べるの無理ーって方、いらっしゃいますよねえ。そでしたか、マルクさんはそう言うタイプー…(ははぁなるほど覚えておきましょう、なんて内心で)

ですよねえ、ミミも苦いのとかは苦手なのですヨ。食べれるっちゃ食べれるんですけれどもー、ネ?(それはそれ、苦手は苦手。にがーい野菜とかは味を想像するだけで眉間に皺が寄ったりして)ミミもまー、孤児院育ちで割かしびんぼーだったんで、お残しは確かにできなかったですけれどもー…ははは!ミミは嫌いな物は嫌いなままだったですねえ(やーお恥ずかしい、と頭をカリカリ掻いたりして照れ隠し)

ふふふー、どれも美味しいですヨ…迷ったら、ミミは右から行っちゃいますねえ。利き腕側からーとか、ついついやっちゃいません?
(ちなみにミミは右利きです、なんてアピールか、右手ひらひら。どれに伸びても変わらず尻尾はぱったぱったと揺れ動く、食べて貰えてるのが単純に嬉しいらしくご機嫌そうに)

とはいえお気持ちは判りますヨ、ミミもお仕事中はお昼あとでいっかーってなる事多いですゆえ…ついついやっちゃうんですよねぇ。まあその分こんな風に、食べるオヤツが増えるのですけれどもっ(うんうん、同意の頷きをしつつ、またラスクに手を伸ばして、さくり)

ははぁ成程なのです、そうした資料をお探しにー…(感心した様な声色。やっぱり頭の良い人だなー、なんて。そんな勉強も得意ではない身としては思った様子)
ぁ。あれですかー、マルクさんも案外、そう言う冒険物語に引き込まれちゃう男の子なトコもあるんですねえ(けれども見知った本の名が挙がると、今度は微笑ましく思えて、くすり)ウチにもありましたよ、絵本になってる奴。
そうそう。ケーキとか甘い物を食べる時も、紅茶やコーヒーは砂糖を入れない方が好きかな。例えば夜に疲れてる時に飲むなら、砂糖が入っている方が嬉しいけどね。(そう答えてコーヒーを一口啜って)

ミミさんは苦いのは苦手、かあ。ピーマンとか、あとはセロリとか、青魚とか?(「苦い」という言葉から、苦手そうな食材を想像して)
まあ、選ぶ余裕があるなら、敢えて苦手な物を食べなくてもいいしね。
逆に聞くけど、ミミさんの好きな食べ物って、何?

なるほど、右側から……確かに、それなら迷わないな。いい方法だから、僕もそれに倣おう。(揺れ続ける尻尾の動きから、きっとどれもオススメなのだな、と解釈して)
じゃあ、次はこのサラダをいただこうかな。(手にしたフォークを瑞々しいプチトマトとレタスに伸ばして)

ミミさんはまさに、お昼時が一番忙しいもんね。お客さんのピークが過ぎるまでは、休憩取るのも難しいだろうし。お昼ごはん兼、3時のおやつ、みたいな。
僕の場合、歴史を調べるのは趣味みたいなものだから……遊んでたら、お昼ごはんを食べそびれた、かな?(ばつが悪そうに笑って、肩を竦めてみせて)
そうそう、勇者王の物語、絵本は皆読むよね。そこに、色々な口伝や、作者の推測、時には眉唾モノの新説なんかも加わった、最近発行された本を見つけてしまってね。荒唐無稽なのだけれど、ついつい読み進めてしまって……って、僕ばっかり喋ってるな。これはいけない。
あ、それ判るですねえ。甘いに甘いが合わさってーで、口の中あまあまになっちゃうですものねぇ。こー甘くないので洗うって言いますか?(むむっと軽く考え込みつつ、ラスクをひとかけ、さくり。上手い表現が見つからない、ろくろを回したくなる様なそういう感じの)コーヒーじゃないですが、寝る前にあまあまなホットミルク飲んじゃったりとかーみたいのですか。あ、寝る前に珈琲は寝れなくなっちゃうですけどネ、ふふふー

そうそう、そですね、そのへんは結構…っ。(味を想像するだに、苦々しい。声は出さないにせよ、うげ、とか言いそうに顔をしかめつつ)そー、食べれるはっぱ探して道草毟らずに済むなら、それに越した事はないですねえ。ピーマンセロリなら尚更なのですヨ。
好きなのですかぁ…ウチのパンはどれも好きですケド、そう言うお話じゃーないですよねえ。
(何だろう?改めてうーんっと唸って、何となく思い浮かんだのは)…お肉?でしょうかネ?

迷わないって、気楽でしょう?ふふふー。
それにホラ、どれもですねー、ウチのサンドは美味しいですので。オススメは?って聞かれたら全部!ってなっちゃうですからねえ。つまみ食いで商品全種制覇したバイト長が言うので、間違い無しですヨ。(つまみ食いで、のくだりで奥の厨房をちらり。大丈夫店長さんには聞こえてない、多分。内心そう思いつつ、食べ進めるのをちら見しつつ、コーヒーを一口)

ソー、流石に皆さんのお食事を提供する訳ですからねえ。自分で作るのめんどくせって奥様方の代わりを務める訳で、そりゃあもうてんてこ舞いといいますか、暇なしですねえ。
ゆえー、今の時間にがくーっと暇になって、こうしてお話相手来ないカナーってお待ちしつつ、頂く訳なのですねえ。…まあまあ、お仕事も趣味もガチめにやってこそ楽しいってトコもありますゆえー。マルクさん結構そゆとこお茶目さんポイのです。
(それにしても、本となると結構語ってしまう方らしい。ふんふん相槌をうちつつ聞き入って、これはいけない、と我に返った辺りでぷふーっとふきだす。落ち着いた印象の人だったけれど、好きな物を語る時はまるで少年めいて饒舌で、それがなんだかおかしくって)
くふふふ。マルクさん、滅茶苦茶早口で喋ってて面白かったですヨ。
本読むの、本当にお好きなのですねえ。
(良い事を知ってです。尻尾がぱたたーっと、結構ご機嫌に揺れる)
そうそう、一度甘くない飲み物で、口の中をリセットするっていうか。(当を得た物言いに、大きく二、三度頷いて)ちょっと夜更しして本を読んでる時や調べ物をしている時、かな。お菓子を食べながら資料を読むってわけにもいかないから、甘いコーヒーや紅茶をお供にする事が多いよ。

ああ、まあ、そりゃ、パンだよね。うん、当然気付いて然るべきだったな……(しまった、と頭を掻いて)肉、うん、わかる。美味しいし、お腹一杯になるよね。最近は海洋の仕事が多かったから、魚介を食べる機会の方が多かったけど……やっぱり、肉も食べたいよね。大きめの塊の肉を、野菜と一緒にコトコト柔らかく煮た料理とか。夏に食べるには、ちょっと暑いかもしれないけど。

全部の商品を試食していて、その商品の美味しいところをきちんと説明できるなんて、店員の鑑じゃないかな。お客さんはどれが美味しいか分からないから、店員さんに教えて欲しいわけだしね。(クスクスと笑いながら、「右から順に」で次はたまごサンドを手にとった。二口ほど食べると、コーヒーに手を伸ばして)サンドイッチだと、卵サンドが一番よく食べるかも。好きというか、ホッとするっていうか。

いやー、なんというか、お恥ずかしい……本好きというか、新しい知識を得られる事が好き、というか……(ミミさんが吹き出したのを見て、思わず赤面。誤魔化すようにコーヒーをすすって)まあ、その、なんだ。話し相手が来るのを待ってたミミさんに、面白い話を披露できたってことなら、良かったのかな?
あー。お菓子食べながら本とか読んだら挟まっちゃいますもんねえ…頁の隙間に。でしたらあまーいの飲みたくもなるものですかぁ。まぁ、挟まるとか言い出したら本にダバァってしちゃう可能性も出てくるから飲食禁止が一番ですケド。それは寂しいですしねえ(ホント本好きなのですねえー、なんてクスクス笑いつつ)

はっはー、とはいえミミも一応女子(おなご)ですゆえ、お菓子も好きですわよ!(唐突な女子アピールである)海洋ですと、どうしてもーですよねえ。ミミも夏頃はいっぱいお魚頂いた記憶がー…シチューとかですねえ。お魚もいいですケド、お肉もやっぱ御馳走感ありますゆえー。とはいえ、夏は煮込みはどうしてもーですねえ。(やー流石に暑いとネ、と手で扇を作りぱったぱた)冬籠りする時にゃ最高なのですケド。

とはいえ逆に店員ともなりますと、どれも美味しいのでお好みのをどうぞ!となっちゃうんですけどねえ。(どや。自分が作った訳でもないのに得意気な店員である)卵サンドですかぁ。卵の濃厚な味がこうこう、イイですよねえ…ご家庭でも作り易いとかもあって、確かにミミも割と食べる気がするです(お好みな品っぽい。ちょっと機嫌良く尻尾をぱたぱたさせ)

ふふふー、なーるほどそういう事なのですねえ。(くすくす、余韻で未だプルプル震えつつ。笑っちゃ可哀想と頑張って抑え込み、倣う様にコーヒーをずずっと人啜り)いややや、マルクさんの色んな面が伺い知れて大変有意義といいますかー…楽しいですヨ!
図書館とかで貴重な資料で調べ物をしている時は、さすがに飲食禁止だね。飲み物は零さないように注意はしてるよ。飲み物はサイドテーブルに置いたりとか、本と離れた所に置いたりとか。

ははは、お菓子は別腹っていうもんね。夏でも冬でも、甘いモノが食べたくなる時はあるし。煮込み料理はいろんな材料をいっぺんに使える所が、僕は好きだな。シチューもスープも、具だくさんのやつが好き。たっぷりの具を食べながら、硬めのパンをちょっと浸して食べるのが好きだな。

店員さんが自信を持って薦めてくると、安心して食べられるよね。太鼓判というか品質保証というか。卵サンドはゆで卵を粗く刻んだやつが好きかな。スクランブルエッグを挟んだりするやつもあるよね。(話の合間に一口ずつ食べ進めていた卵サンドは、程なくして手から無くなり)あ、卵サンドだけが好きってわけじゃないよ。このチーズに粒マスタードのサンドイッチも、ピリッと美味しくて食事のアクセントになるよね。(次のサンドイッチへと手をのばす。弁当箱の中身は、右から順番に順調に空になっていく)


そんなに可笑しいかなあ……(未だミミさんが肩を震わせている事に、諦め半分の抗議の声を漏らし)まあ、本に夢中で読みふけって、気付けば時間が経っていた、というのは、確かに今回に限ったことじゃないけど……。

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