PandoraPartyProject

ギルドスレッド

結社【生命の樹の契】

公開雑談《1》・カフェテラス

備え付けでドリンクバーみたいなセルフ的なアレが置いてあり

幾つものテーブルが並んでいる

さぁ、気軽にお話しましゅうか

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(セフィロトの色を手帳に書き記して、顔を上げる)
あら、いつの間にか人がたくさん。私は情報屋のプルー・ビビットカラー。
よろしくお願いするわね。
(何かを思い出すように思案顔を浮かべた後、ジークへ向き直る)
ふふ、もちろんそれが当然だとも。
僕もそれなりに長く生きてきたのだけどね、時の流れで名前すら忘れてしまう者もいるようだ。だから、名前は大切にしよう!

(プルーを声を聞きハッとした様子で)ああ、ローレットの!
美人の情報屋が居ると聞いていたけど、噂に違わぬ美人さんだ。眼福眼福。
グレイ=アッシュだよ。よろしく、 プルー。
(オレンジ色の薔薇の花束を持って現れる)
紹介にあずかったソラネルだ。
適当に頼む。
ああ、これは挨拶代わりの薔薇だ。花は嫌いか?
正直、ギルド長は、女性か男性か分からなかったんだが・・・・・・。
ん、酒はねぇか。さすがに。
炭酸系があると嬉しいぜ。
ソラネルか、こっちこそよろしく頼むぜ。
橙色の薔薇か…随分と綺麗だな。
ここは花瓶あったかねぇ(そこら辺を探し
温かな色合いの薔薇だね。確かに、とても綺麗だ。
備品の居所は存ぜぬ所なわけだけど……。エリア、花瓶はあるかい?
ブルーとソラネルは初めまして。
これからよろしく頼む。

ドリンクバーだし炭酸ぐらいは…っと…(ゴソゴソ探して見つけ出す)
コーラで構わないか?(ソラネルにコカ・コーラを差し出す)
ようこそ。(グラスを置いて軽くお辞儀して)
はじめまして、ソラネル。シグは、シグルーンだよ。
花瓶ね、よいしょ(大型の壺みたいな花瓶を平気な顔で引っ張り出し)……これくらいならいけれるでしょうね?>薔薇

自分の性別が気になりますか…まぁ、世の中…世界が変わってもいますが、知らない分からないはつねに畏怖や神秘を招く要素ですからまだまだ内緒ですね(くすくす)
まぁ、年齢不詳が9割のギルドなんですから…いろいろ招きいれているのかもですね

お酒ですか…あれは地味に困るんですよね、世界や地域により規制があるらしく
扱うなら幾許か増築か、酒場物件探しますかね
招きいれると言っていたら2人来ていただいていました
連日で何の縁なのか不思議でなりませんね?

1人目は人間の方の…こう丸と線が組み合わさった様にした見えない気がしますが、細かい事は些細なこと気にしないで感じましょう、マスターデコイ

お2人目は、なかなか珍しきパターンですね魔剣がコアでありながら支配されず意識のある人間でいる
いくつか仮説が経ちますが、興味はつきませんね?
シグ

改めてよろしくお願いしますね
さて、お招きいただき感謝である。
シグ・ローデッドだ。知識を追い求め、研究を生業としているが…まぁご紹介の通り、本質は『剣』の方にある。
よろしくお願いしよう。(紳士的に一礼して)
わざわざ紹介などすまんな。
吾輩はマスターデコイ、標的機の筆頭者だ。戦術というのも知識の探求の一端には他ならなぬ。
よろしくお願いするぞ。
これはまた、中々に良い壺をお持ちになって。(思いのほか大きな壺を見て感心)
ま、大は小を兼ねるというからね。目の通る所に置くといいんじゃないかな?

っとと。名乗り遅れてしまってごめんよ、ソラネル。紳士として恥ずべきものだったよ。
それにシグとマスターデコイにも、キチンと名乗っておかねば。
僕はグレイ=アッシュ。以後お見知りおきを!
……さてと、そろそろ仕事に戻るわね。また、会いましょう。
(微笑みと赤いドレスの余韻を残し、ゆったりとした足取りで去っていく色彩の魔女)
随分と立派な花瓶だな。
…どこにあったんだそんなの。

と、挨拶が遅れたか。銀城だ、こちらこそよろしく頼むぜ。
剣に棒人間…か?
なんにせよ、これから面白くなりそうだ。

おう、またなビビットカラー。
花瓶にしては大きいな。
まぁ花を飾るのだから立派な物を使うのは当然か…。

シグ君とマスターデコイ君は初めまして。
私はジーク・N・ナヴラスだ。よろしく。歓迎するよ。
(カタカタと骨が喋る)

プルー君はまたな。新しい情報を楽しみにしておくよ。
ふむ。魔女氏に際しては、ちょうど入れ替わりであったな。
マスターデコイ…そして、グレイ、銀城か。是非ともよろしくお願いしよう。

>マスターデコイ
戦術も知識の一端…と言う部分に際しては、実に同意したい所である。
今度は是非ともそれについて話し合いたい所ではあるな。

>グレイ
見た所魔術師のようではあるが、この推測は当たっているだろうか?
…いや失礼。この世界には誠に様々な見た目の者がいるのでね。見た目だけで判断するのも如何なものかと今思ってな。

>銀城
うむ。…一応、剣…と言う事になっている。
この世界特有の力かは分らんが…こちらに来てからは、剣の姿に戻る事もできるようになったな。
そういうお前さんは、如何にしてこちらの世界を訪れたのかね?
>ジーク
いや、動く骨…と言うのも初めて見た。「動く剣」と言える私がが言えた義理でもないのかもしれんがな?
ともかく、同じ「動き出した物」同士、是非ともよろしくお願いしよう。
>ローデッド
ほぅ、そいつは便利だ…な?この世界はどういう法則になってんだ…。
と、俺か?
それが分からねぇんだよな。
どうやら、召喚された時に記憶がほとんど抜け落ちたらしくてよ。名と生まれ以外何にも覚えてねぇんだ。
答えられなくて、すまねぇな。
>プルー
またねーローレットの魔女さん!(手を振って)

>マスターデコイ >ローデット
シグはシグルーンだよ。よろしくね。
2人はナヴラスみたいに、飲み物が飲める不思議な身体の持ち主なの?
(気になっていたことをズバッと問いかけつつ)

>ギルドマスター
これで丁度11人かな?
しばらくは人の出入りが落ち着く感じ?

(ミルクティーが無くなるとカップを手持ち無沙汰にして)
立派でしょう?ちょっと錬金の連接に使えるかと手に入れていたんだけど、まだまだ使うには早いからね使えるときに使いましょう

さて、募集は一旦止めましたが…それでもと言う方がいるなら検討しますかね?まぁ、しばらくはこの定数で行くかもですね

ビビットカラーはいってらっしゃい、そのうちお世話になるでしょうしその際はよろしくお願いしますね
纏めてでごめんなさいだけれども、4人の入団者が来てくれていたわ…そして、年齢がわかる方がいないから結社全員が不明なのかしらね
さっき言ったけど、今回で一旦募集停止しますね大事なので2回いいました

さてさて、依頼(グランドシナリオ)が来ているようですね
自分は出るきがありますが、行かれる方居られるかしら
受け入れてくれてありがとうなの、マスターさん。

あ、ご挨拶……はじめまして、新入団の蜜姫なの。
どうぞよろしくお願いします、なの。(初対面な人たちを前に、腰引け気味)

依頼……グランドオープニング……ん、わたしも行く予定。
でも一人だと心細いですし、誰かと一緒できたらいいなって思ってるの。
承認…ありがとう……

挨拶…同じく新入団のノア・マクレシア…よろしく…

依頼は行く予定…どこに行くかは…決めてないけど……
蜜姫、そしてノアの2氏はよろしくお願いしよう。
…シグ・ローデッド。分類としては「剣」になるだろうか。


>銀城
おっと、それは申し訳ない事を聞いてしまったな。

…まぁ、様々な世界から来訪する者に対応する為には、この世界の法則も、様々な他の法則に対応する必要がある…と言う事なのだろうな。
「懐の深い」事ではあるのだが。


>シグルーン
お互い、名前が似ている者同士、よろしくお願いしよう。

私の場合、肉体部分は元と変わらんよ。故に食事もできれば水も飲める。料理もするしな?
…そういうお前さんは、飲食する事は好きかね?


<グランドオープニング
私も出るつもりだが…今回は現状、空中庭園で単独行動だな。
無論、誰かからお誘いが掛かればその限りではないのだが。
うん、それじゃあねプルー。(後ろ姿に軽く手を振り)

(シグに魔術師なのかと問われ)そう、ご名答!しかし悲しいかな。召喚の折、元の魔術はみーんな使えなくなってしまってね。今じゃ杖より重いものは持てないただの人さ。

蜜姫、ノア。二人ともようこそ!
僕はグレイ=アッシュ。どうとでも好きに呼んでほしい。
>ローデッド
気にするしなくてもいいぞ。

ふぅむ、そんなもんなのかねぇ。

>サンシール
うお、全員年齢不明なのか。偶然ってのはあるもんだな。

>グランドオープニング
参加はするが、どうするかねぇ。

蜜姫にマクレシアか、こっちこそよろしく頼むぜ。
動く骨は珍しいか?まぁ、私もこの世界では一人しか動く骨を見ていないのだがな。
>シグ

全員年齢不明とは何か縁を感じるな。>エリア君

私も参加するが何処にするかは決めかねている。御誘いしていただけるなら、
プレイングを合わせてもいいのだが……。>グランドOP

蜜姫君とノア君は初めまして。これからよろしく頼む。(カタカタ喋る骨)
(アイスコーヒーを注いでから席に着く、顔を帽子で隠した男が一人)ドーも、新規入団の坂本峠ですよォ。……オワっ、骸骨がいる。ホラー以外で初めて見たわ、大丈夫でス?友好的な骸骨でス?(ジークを物珍しげに、無遠慮にしげしげ眺め)

話題は、グランドオープニングに関してすカ。オレぁギルドパートに顔出す予定。
>ローデット
うん。よろしくね。ローデット!
シグは、好きだよ。食べるのも、飲むのも!(お酒も飲むしね、と微笑みかけて)
……あ、えーっと、料理はイマイチ、かな。レシピを知らないんだ。
でもクッキーとホットケーキはレシピがなくても作れるよ。ローレットはすごいね。
(料理の話題は2色の瞳を泳がせて)
>サカモト
ナヴラスはいい奴だから大丈夫だよ。飲み物だって飲むし!
(フォローになりきれてない弁護をして)

<グランドシナリオ
シグはあの日、ウォーカーさんが召喚されてたのを見てたよ。
すごい数だったねえ。姿形も様々だし。びっくりしたっけなぁ。
>坂本
む、よろしくお願いしよう。…シグ・ローデッドだ。
…ありとあらゆる珍しい者たちが揃う。それがこのギルドの良い所だと思うのだがな?


>グレイ
成る程成る程。それもまた、混沌の「副作用」が一つか。
…私が「剣」と化したのは召喚の直前故に、この剣の能力が分からず不審に思わなかったのだが…
もしかしたらこの剣にも何か力があったのかも知れんな?

然し、杖も中々の重さだと私は考えるがな?


>銀城
まぁ、「そんな物」なのだろう。
…最もその裏にある理屈には興味があるがな。
解明できれば利用も出来る…と言う物だ。


>ジーク
まぁ、元の世界で「動く骨」を見た事はないのは確かだな。
……そちらは「動き、会話する剣」は見た事はあるのだろうか?
>シグルーン
酒については私は避けるのだが…他については同意だな。
レシピについてのみならば、今度少し、お教えしよう。
…最も、この世界の食材でどこまで出来るのかは不明ではあるが…食材が揃わぬなら、その時は新たなレシピを開拓するとしよう。
共に試行錯誤するのも、楽しくない訳ではあるまい?

>グランドオープニング
皆が皆、誘い手待ちでは…状況は動き出すまい。それに締め切りの時刻も迫りすり合わせの時間が減る事になる。
私は膠着が嫌いなのでね……
と言う訳でこちらから誘いの手を出そう。
…ジーク。蜜姫。召喚された者同士、空中庭園のシーンにて…如何かね?
ウォーカーさんは……ほんとに、いろんな種類の人が…いるんだね…… (周りを見てそういい)

ジークさん……はどうして…その姿に……?(どうやら興味を持ったのかキラキラと輝いた目でそう聞き)
ふゎぁ……ご挨拶がいっぱい……こんなにたくさんの人とお話するの初めて……(お名前とお顔、ひとりひとり指折りしながらしっかり覚えるの)

>グランドオープニング
お誘いありがとうなの、シグさん。
ひとりじゃないって素晴らしいのー(はぐれないように、服の裾を掴んでおくの)
私は自らの意思で行動する人間に対しては友好的だから安心するといい。
(坂本の目先20cmでカタカタと骨が喋りながら魂の輝きが口から煙のように漏れ出している)>坂本

「会話するだけの剣」ならば私の世界には
インテリジェントソードと言うものが存在する。
「動く剣」は見たことがないがな。>シグ

私は不老不死を作ろうとしたが不死だけ完成してそのまま老いて
白骨化したまでのことだ。>ノア

シグ君御誘い感謝するよ。では空中庭園で合わせようか。>グランドOP
(新たに聞き慣れない声を耳にし、向き直る)
おや、キミもエリアの言っていた入団者だね。やぁやぁ!僕はグレイ=アッシュ。
まぁー……他の方々と比べればインパクトは薄いけれど、ぜひ覚えておいてほしい!
よろしく、峠。

物は言いようということさ。こう言っておけば大抵の力仕事は他に行くからね!(なんの憂いもないドヤ顔を披露)
ジークの言うような“喋る剣”あるいは“意思を持つ剣”というのなら覚えはある。
強いて言えば後者だろうけど、それとも少し違って見えるね。
(じぃ……っと興味深そうにシグを見る)
>ノア
そもそも私やジーク老のように、人であらざる者も十分、混じっているしな。
この間はドラゴンが通過するのも見えたし、正しく『混沌』の名に相応しい(苦笑いして)


>ジーク老
或いは私が取り込んだこの剣が、その「インテリジェントソード」に近かったのかも知れんな?
まぁ、今では私が剣になったが故に、最早何も語りかけては来ないが。


>グレイ
怠惰の為には思考を惜しまない…流石である。
その精神は私も賞賛する所であるな。

まぁ、元々は私も人だったのだがな。
とある一件が原因で、「こう」成ってしまった…と言うのが実際の所である。
…最も、人化している状態のこの肉体は何ら人と変わらない故に、不便もないがな?(くくっ、と面白そうに)
>グランドオープニング
とりあえず暫定タグとして
【骨剣露】
を用意した。

これ以上詳しい相談を行う必要があるようであれば、他に場所を用意する必要がありそうだが…?
私は召喚された瞬間は剣の形態であり、他者が近づいた際に動き出し、人化する…と言う形で書いているが。
蜜姫に際しては少し驚かしてしまうかもしれんな?
ジークさんもご一緒、よろしくなの。

ん……だいじょぶ。蜜姫、世間知らずだから剣さんでもお骨さんでも、ちゃんとお話しできるなら見た目とかぜんぜん気にならないの……個性のはんちゅう。
世の中には知らないこといっぱい、なの。

タグ、【骨剣露】了解なの。
ん、たしかに……相談するなら場所うつした方がいいかも……マスターさんにお願いして個室借りる、とか?
【骨剣露】把握した。
流石に此処で相談するわけにはいかないし部屋を勝手に建ててもまずいしな。
手紙を送るか、それとも私のギルドで部屋を建てて相談するという方法もあるが…。
どうする?
なるほど……蘇った…とか、ではないん…だね…>ジーク

ドラゴンさん…そう、だね…いろんな種類の人が混ざりあってて…混沌としてる……>シグ
>グランドオープニング
…手紙の待ち時間が不明である以上、ジーク老の所に場を移すのが正解かと思われる。
よろしくお願いする。

>ノア
確かにその通り。
ならばお前さんも、何かしら「特殊な要素」を保有しているのではないかね?
相談部屋なら作って構いませんよ~遅くなりすいません
とりあえず急ぎたてにいきますか>相談
なにやらギルド巡りのオリエンテーションなるものがローレット主催で行われているようだね。
いやぁ、自分の足であちこちを回るのは中々大変だ。
肉体労働は向いていないんだよねぇ、僕。
オリエンテーションですか、なかなか楽しそうですが…意外とまわらないとですね
こちらに来ていただくにも工夫が必要ですし、ちょっと忙しくなりそうですね

グランドシナリオですが、自分は個別になりますね
ギルド作るまで自分は単独でしたから…(苦笑)
相談部屋用意してもらって、ありがとうなの。
でもジークさんのギルドの方で先に相談始めちゃったので活用できずじまいで、申し訳なかったの(しゅん

オリエンテーション……言葉の意味はよくわかりませんけれど『あちこち見て回ってね』という感じなのかな?
ん……ならようやく時間も取れるようになったから、今夜か明日あたりから食事処やカフェめぐりとかしてみるの。お薦めのお店情報交換とか、できたらよいの。
なんだか活発になって来たよね。一段とさ。
オリエーテーションというののお陰かな?
お菓子がもらえるなら、時間あるときにシグも回ってみようかな〜
幸い時間はあるようだし、気が向いたら回ってみるとしよう。
具体的にはそう、なにか甘いデザートが食べられるようなところを!
特殊な…要素…オトモダチと話せることかな…?(少し考えてからそう答え)>シグ

オリエンテーション…色々巡ったけど…ギルドごとにけっこう違って…楽しかった……
オリエンテーションもいいが、やはり、少し…「刺激」が足りない感がある。
…ふむ。何か企画してみるとしよう。

>ノア
…その「オトモダチ」と言うのは、少し特殊な者たちかね?

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