（紫色の表紙の1冊の本）

（菫のチャームがついた銀のブックマークを開けば、
　ふんわりとラベンダーの香りが漂います）

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・私用のプレイング置き場。
・閲覧自由、落書き（他PC様の書き込み）禁止。

《サラスヴァ霊樹三昼夜》
黒筆墨汁GM

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アドリブ歓迎

★心情
これって、アタシたちへの印象がそのままローレットの印象に繋がるってことかしら……ヤダ、ひょっとして責任重大……！？
“憧れの深緑でお泊まりなんて素敵！”なんて気楽に考えてたけど、せっかく同じ時間を過ごさせてもらうんだもの、お互い実りのある三日間にしたいわよね。

★行動
霊樹サラスヴァに着いたら、住んでいる人たちにはもちろん、【精霊疎通】で周りの精霊たちにも挨拶しておきたいわ
空気が澄んでいて、自然が豊かなのもあるけど、やっぱり他の場所より神秘的な空気が強い気がするから

お土産は、アタシのお気に入りの紅茶のティーバッグ
深緑は緑が多いから、草木や花を眺めながら飲んだらきっとおいしいわよ♪

滞在中は積極的に色々な人に話しかけるようにするわ
どんな花があるのか、可愛らしい形の家はどんな風に作っているのか、知りたいことはたくさんあるもの
実際に暮らしに触れるためにも、お手伝いも是非させて貰いたいわね

三日目の晩には、感謝のしるしにささやかだけど音楽会を開きましょ
アタシは『ストラディバリウス』を演奏するわ
招待してくれたこと、色々な話を聞かせてくれたこと、お世話になったことへのお礼の気持ちを目一杯込めて

それにしても、三日なんてあっという間だったわねぇ
まだお話し足りないし、何日か延長しちゃおうかしら……フフ、なーんて
今度はサラスヴァの人達が、アタシ達の住んでいる所にお泊まりにきてくれたら嬉しいわね