（紫色の表紙の1冊の本）

（菫のチャームがついた銀のブックマークを開けば、
　ふんわりとラベンダーの香りが漂います）

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・私用のプレイング置き場。
・閲覧自由、落書き（他PC様の書き込み）禁止。

《＜半影食＞再現性帝都1926：『豊小路』》
夏あかねSD

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アドリブ・悲鳴歓迎

ひぃ…っ、ま、またおばけと鬼ごっこしないといけないの…！？
えぇっと…食べない・飲まない・振り返らない・戦わない、よね！　オーケー、絶対守るわ！
だから何も起こるんじゃないわよ！？　泣くわよ！！？

★方針
豊小路でも戦闘は避ける
1926街ではサクラ、定と「左翼」として捜索
後ろから仲間の声で呼ばれても、振り返らずに返事代わりにお守りの鈴を鳴らす

★行動
豊小路は皆で一緒に通るわ
だってこんないかにもな道を一人で歩くなんて…無理無理無理無理っ、考えただけで気絶しちゃいそう…！
道中は【精霊同調】で感覚を研ぎ澄ませておきましょ
音と臭いに早く気づければ、早く逃げられる筈だもの！

「でも、昔の景色が見えるなんて不思議な場所よね。こんな時じゃなければのんびり観光したいくら――ってちょっと嘘で所しょまたアンタ達なの！？」
「キャ―――ッ、ヤダったらいい加減にして！　顔がないのにこっち来ないでって言ったでしょ、もう！！」

1926街に入ってからは手分けして日出神社を捜索
精霊同調での警戒は続けながら、【闇の帳】で気配を薄くして幻影たちに見つからないようにするわ
逃げ回っている間に皆とはぐれちゃったり、変な場所に入り込んじゃったり…ううっダメダメ、怖いこと考えるのやめましょ！

鈴の奉納が無事に終わった後は急いで逃げる！
現実のこと…素敵な香りに、お洒落でおいしいスイーツ
そんなものが溢れている世界に――帰るのよ！