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香屋《ファム・ファタル》

紫香のタブラ・ラサ(プレイング置き場)

(紫色の表紙の1冊の本)

(菫のチャームがついた銀のブックマークを開けば、
 ふんわりとラベンダーの香りが漂います)

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・私用のプレイング置き場。
・閲覧自由、落書き(他PC様の書き込み)禁止。

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《帷子時の薄浅黄》
鉄瓶ぬめぬめGM

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アドリブ歓迎

★心情
“愛”には色も形も香りもなくて、本当にあるのかさえ曖昧で…きっと、正解なんてないのよね
あの子の愛をアタシは間違っているとは思わないわ
例え偽物だとしても…味狭藍ちゃんの存在がテオドラの心を救って、生きる希望を繋ぎ止めているのは確かだもの

★行動
手作りのスコーン(携行品)をお土産に持参
森から出られないなら、お茶菓子も中々買いに行けない筈だものね

「フフ、どうかしら? 気に入ったら、後で作り方を教えてあげるわね♪」

皆が味狭藍ちゃんを説得している間、アタシはテオドラとお話
テオドラは味狭藍を恋人のハイドランジアと信じているのだし、余計なことは言わないでおきましょ
せっかくだから出会ったきっかけとか、好きな所とかを聞いてみようかしら

これはアタシの予想…というか、そうであってほしいって願望
それだけ強く想っていたのなら、もしかしたらテオドラも“恋人”の違和感に気づいているのかもしれない
言わないのは、“恋人”の好意を無駄にしたくないから
もう一度愛の行く先を失ってしまうのが怖いから
そうだとしたら、味狭藍が自分の口で真実を伝える気になるまで、アタシ達は待たなくちゃ

「素敵な恋人じゃない。ね、出会いはどんな感じだったの? いいじゃない、アタシしか聞いてないんだから、もったいぶらないで教えて頂戴な」

戦闘になることは絶対に避けたいけれど…もし二人が逃げそうになったら【ティターニアのため息】で止めるわ

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