なんか大召喚があって2年目らしい。めでたいついでにトレーニングが来たぞ！
因みに、俺はひっそりと先行組だったりする。懐かしいなァ。(いつものソファで寛ぎながら、ひょっこりと『The First Day』の記録を引っ張りだし)

――ま、めでたい事には乗っかる主義だ。いっちょやるか。


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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんように。
会場はローレットだけど、ぎゅうぎゅうに人が一杯で迷子になるかもしれん(
既に300人居るしな！

他注意事項は此方参照で頼む。
ローレット・トレーニングV(夏あかねGM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1879』

～プレイング書式(コピペ用)～
【月夜二吼エル】
二行目以降にプレイング

パーティーだしなァ。
今回はレストが案出してくれた、出店で行くか？シグが料理上手だし。
…俺の料理の腕は残念なんで！俺はお手伝いな！

出店で私は異論はないぞ？

…料理が出来ない、と言うのならば…
レイチェルにはウェイトレスをやってもらうという手もあるかも知れんな？
（キラリ、と眼鏡を光らせ、にやりとした笑みを浮かべ）

じゃあ今のところ…シグちゃんとおばさんの出店バトルって感じかしら？
おばさんは創作かき氷のお店を出しましょう。
この売り上げバトル、シグちゃんには悪いけれど手は抜かないわ、全力で行かせて貰うわね（真剣な表情

今のところの仮ぷれをぺたりと貼っておきましょう～

【月夜二吼エル】

屋台を開いてギルドの子と売り上げを競うわ
おばさんはかき氷屋を開くわね
かき氷ってシロップを掛けると溶けて小さくなってしまうけれど
苺やブルーハワイや抹茶味の氷を用意して、氷を削ったらシロップをかけずふわふわのまま食べれるかき氷を作るわ
ゆっくりくつろげる机や椅子も用意して、のんびり出来るスペースも用意ね
そして、ギフトでめちゃんこ可愛い猫ちゃんを召喚しお客さんと遊んでもらうのよ
店名は「氷屋★可愛い猫ちゃんと遊べます」としましょう
かき氷に興味がある子と動物好きの子にアピールし、幅広いお客さんに入店して貰う完璧な作戦よ

「ふわふわのかき氷はいかがかしら～？可愛い猫ちゃんとも遊べるわよ～」

こちらはこんな感じである。

【月夜二吼エル】
ギルドメンバーと競争屋台
こちらは冷麺屋
「さて、鍛えるならば体力もつけなければなるまい？」

冷えた野菜や肉、魚を切って乗せて特製ソースを掛けていく。
場合によっては自分でつまみ食いも
「自身が倒れては全てが無駄になるゆえにな。それに自分が売っている物の味を知った方が、売りやすいのではないかね？」
レストやレイチェルにも勧める

若しも客足で負けている際はレストの店を手伝う
「効率がいい方に集中するのが合理的、であるからな」
場合によってはレイチェルと交代して自分でウェイター役も

遅くなってすまん！
俺もざーって仮プレ書き上げたンで、投下だな。…俺が料理したらPPP(ponpon pain Project)の未来しか見えなかったからなァ。昔のロレトレが懐かしい。

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【月夜二吼エル】

廃墟住まいの同胞(ギルドメンバー)とパーティーで屋台を出すぜ。
俺は料理出来ん…なんつーか、料理したら、モザイク必須のこの世の物じゃねぇのが出来上がるし。PPP(ponpon pain Project)にならない為にも俺はシグとレストの手伝いに回ろう。こ、これは戦略的撤退だ！客寄せパンダならぬ客寄せ吸血鬼作戦だぞ！
レストのかき氷もシグの冷麺もひんやりしてて夏にぴったりだなァ。美味い。
(レストの店からは苺味のふわふわかき氷を、シグの店からは特製冷麺をそれぞれ試食)

ウェイトレスって柄じゃないし！コンテストもあったから、浴衣姿で宣伝するぞ。
「らっしゃっせー、かき氷や冷麺は如何ですか？」

うむ、レストとシグは付き合ってくれてありがとさん！
ふわふわかき氷も冷麺も美味そうだからな、お客さん一杯だぞ！きっと！俺は頑張って客寄せ吸血鬼をやってるぜ。

そしてそして、今回のロレトレは800人越えでまさかの余録2達成！何が起きるか楽しみだ！

まあ！おばさんの知らない間に800人になっていたのね？
描写されるかは運次第かもしれないけれど…、
みんなで楽しい時間を過ごせるといいわね～。