去年の夏はテンション高かったな…俺。
寒いとテンションが上がらない吸血鬼なンだぜ…。
(厚手のコートに、もこもこの手袋・帽子・マフラー装備の吸血鬼はずびーっと鼻水を啜って。寒い寒い寒いと連呼している。)

はい、ロレトレinレガルド山脈！！真冬の、雪山で！特訓だ！！
折角だし、屋敷の連中で鍛えに行こうってお誘いだなァ。もし俺が寒過ぎて冷凍吸血鬼になってたら回収宜しくな！

ローレット・トレーニングIII
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1361

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんように。
今回の舞台は雪山だ、はぐれたら遭難しちまうからな！注意！

何をするかだけれど、雪玉を転がしてとにかく出来るだけ大きな雪だるまを作りたいなぁって。
最後はお腹に穴を開けてかまくらにして、中でお餅を焼いてみるとかどうかしら～？

ん、良いと思うぞ？腕力や精密さ（如何に崩さず中を開けるか）が鍛えられそうではある。

うむ、俺も賛成だ。
腕力を鍛えれば俺もモヤシ吸血鬼から卒業出来る…！！(ぐっと拳を握り)
雪だるまを作るなら、ちゃんと顔も作りてぇなァ。これは美的感性も問われるぞ。

折角なのでな。穴を掘る際は、普段あまりチャンスのないレストが私を剣モードで所持し、穴掘りを行ってはどうかね？
…楽しそうだとは思わんか？

シグちゃんの案によっこらしょと乗ってみたわぁ。
とりあえずの仮ぷれを、ぺたりとしておくわね～。

【月夜二吼エル】

ギルドの子達と巨大な雪だるまを作るわ
それはもう、とってもとっても大きなやつを作るの
雪玉をころころ転がして、たくさん運動しちゃいましょう～

巨大な雪だるまが完成したら魔剣になったシグちゃんを手にして、
ずばばーっと綺麗に穴を開けてかまくらにしちゃうわぁ
「んふふ～、魔剣士レストここに参上って感じね～。よいしょ～。」（穴を掘る
かまくらが出来上がったら、ギルドの子と一緒にかまくらの中でだらだらタイムね
そして、その中でお餅を焼いて食べちゃうのよ～
「ほらほら～、お餅がぷっくりとふくれているわ～」
たくさん運動した後は綺麗な雪景色と温かいお餅で、のんびりとした時間を過ごしましょう～

※アドリブ歓迎

シグちゃんやレイチェルちゃんのプレイングを見て変えたりするかもしれないけれど、こんな感じでどうかしら？

こちらも凡そはそれに合わせる形に完成した。
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【月夜二吼エル】

仲間と一緒に雪だるま作り
「さて、これはまた…色々鍛えられそうであるな」
取りあえずは人型形態で雪玉転がしを手伝う。

かまくらを作ると言われれば、やれやれとため息をつきながらも剣の形態に変化し。レストに所持されるがままに穴を掘り
「ふむ。これはこれで、寒冷対策の練習になって良いのではないかね？」
餅焼きの際は特に火加減に注意。場合によっては雪を追加しかまくらの壁を強化
「…このまま崩れて、皆で埋まってもシャレになるまい？…いや、或いはそれも一興かね？」

二人はプレイングありがとさん！
俺も合わせる形で書いてみた。

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【月夜二吼エル】

シグとレストと一緒に巨大雪だるま作りだ。
……これは単なる遊びじゃ無いぞ。れっきとした訓練だ。
厳しい環境であるレガルド山脈で雪だるまを作る事により、腕力と精神力が鍛えられる云々。…たぶん。
……なぁ、これって訓練なンだよな？
(寒さに弱い吸血鬼はもこもこに着込み、雪玉をころころ転がしている。雪だるま完成後は人参や石、木の枝で鼻や眼を作って。)

ふむ、かまくら…な。
って、ちょっ！！お、俺の雪だるまの腹に穴がっ！？…気分的に俺の腹が痛くなって来たぞ。
かまくら内で餅を焼く時の火加減には細心の注意を払う。
俺は寒いのが苦手だ。うっかり雪には埋まりたくねぇからな。

※アドリブ歓迎