この夏はトレーニングもTETTEIだ！
輝く汗、唸る拳、盛り上がる上腕筋…さぁ、頭から爪先まで筋肉色に染まろう！！(親指をぐっと立てて爽やかな笑みを浮かべる吸血鬼)

えー、俺がマッチョになってもしょうがないンで程々筋肉がある吸血鬼になりたいぜ。
折角だし、屋敷の連中で鍛えに行こうってお誘いだなァ。

ローレット・トレーニングII
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/823

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんように。
鉄帝キャンプ島だからな、はぐれたらサバイバル状態になっちまうかもなァ？

よっこらしょっと。
とれーにんぐの話し合いの場所はここでいいかしら？
今のところ、シグちゃんがやりたい事がある感じみたい？ね～。

よっこいせ、と。(レストの隣に腰を下ろして)
トレーニングの相談場所は此所で合ってるぜ。

今ン所、シグが模擬戦案を出してくれてるなァ。
実戦的な模擬戦で行くなら…
組み合わせをどうするって事辺りか。屋敷から一緒に行くメンバーが4人なら2対2でも構わねぇし、奇数になるなら倒れたら負けのデスマッチでも。

まぁ、私自身としては、魔剣所持を経験した事のないレストかクロジンデと組みたいのは少しあるかな。
二人ともどういう使い方をするのか気になるしな。

無論他のプランでも構わん。あれば出してもらえると助かるかな。

おーけー、俺は異議ねぇぜ。
ククク…強い奴と戦えるのは血が滾るからなァ。誰が相手だろうが全力で殴り合い(くんれん)だ。

負けたら不味いプロテイン一気飲みな！(にぃと悪戯っぽく口角を吊り上げ)

んっ、シグちゃんを手に戦う感じにするのね。わかったわぁ。
模擬戦というのはやった事が無いからわからないのだけれど…、
上手に出来るように、出来るだけ頑張りましょう～。

ではその方向性でプレイングの作成を開始しよう。
…さて、どうなるやらな（にや

模擬戦というのをやった事が無くて、どうしたらいいかわからなかったわ。
なんだか妙なプレイングが出来上がったのだけれど…、こんな感じでも大丈夫かしら？
もっとシリアスな感じが良ければ、遠慮なく言ってね。

【月夜二吼エル】

ギルドの子と2vs2の模擬戦をしてみるわね
おばさんは、シグちゃん（p3p000483）とペアを組んで戦うわ
どうやら、負けた方は美味しくない飲み物を飲まないといけないみたい

（魔剣状態のシグちゃんを手に取り…）
まさか、ギルドの子と戦う日が来るだなんて、思いもしなかったわね。
これも運命の巡り合せ…なのかしら？
ふふっ、だけど手加減は出来ないわ。
だって、変な飲み物でPPP（ponpon pain Project）になるなんて御免だもの。
さぁ、いくわよシグちゃん！2人の明るい未来と、お腹を守るためにっ…！
（走り出した所で劇画調の一枚絵になり、来週へ続くと表示。EDが流れ出す）

※アドリブ歓迎

レストのは確認した。そのノリに合わせてちょっと修正した、プレイング前半のみ掲示する。
後半はすこーしだけ本気を出した戦闘プレイングなので秘匿とさせてもらう。
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【月夜二吼エル】
レストと同チーム模擬戦
研究者としてはレイチェルの作った飲み物の味に興味もあるが、レストを巻き込むのは忍びないのでちょっと全力。
「やれやれ。阿鼻叫喚の事態にならなければ良いが」

ギフトで剣モードとなり基本的に解除しない（簡易契約「魔剣の主」はレスト対象）
地から浮き上がり、レストの手に収まるよう所持され
「さて、我らが森の女王よ。――お前さんはこの魔剣に、何を望むかね？」

うし、じゃあ俺はクロと組む感じで大丈夫そうだなァ。
問題なけりゃプレイングに取り掛かろうと思う。

PPP（ponpon pain Project）ーー恐ろしい事にならねぇように気合い入れんとなァ。

うーい、こっちはチーム暗黒魔導だねー。
みんな後衛だからやられる前にやる速攻試合になりそー。

……PPP（ponpon pain Project）はヤバいねー。

確かにクロも俺も暗黒魔導だなァ。
チーム暗黒魔導…此所も負けてはいられんな。

俺もざーっとプレイングを書き上げてみた。戦闘部分を省いて載せとくぞ。
クロには後程、戦闘部分を含めた仮プレを送っとくな？
変な所がありゃ遠慮無く指摘してくれると助かる。

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【月夜二吼エル】

屋敷の奴らと鍛えに来たぜ。
俺はクロ(p3p001736)と組み、模擬戦だ。

ククク…負けたら『レイチェル先生特製ドリンク』一気飲み、な？
(プロテインをベースに健康に良さそうな物をコトコト煮込んだーーモザイク掛けないとやばい液体をグラスに注ぎ。)
試飲？してねぇよ。
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中略
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『Ponpon Pain Project』…まさか、な。
勝っても負けてもドリンクは飲むぜ。

※アレンジ歓迎

(ちょっと日焼けして健康的な肌色になってる吸血鬼。傍らには空のグラス。
ーー特製ドリンクはやっぱり凄く不味かったようだ。しかもお腹がごろごろ鳴っているのか腹を抑えて踞っている…。)
『Ponpon Pain Project』はやばかった…。

レスト、シグ、クロはお疲れさん！付き合ってくれて感謝だ。
あの大人数の中で、台詞まで描写貰えたのはラッキーだったかもなァ。
ククク…こうやって仲間同士で戦うのもたまには悪くないぜ。
…G一杯入ったが、闇市で爆死しねぇようにな？