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月夜二吼エル

【006号室】レスト・リゾート

レスト・リゾートのお部屋。

古びた室内には、落ち着いた色合いの調度品の数々。
ソファーやベッドは、ふかふかで気持ちいい。
日当たりは良好。洗濯物もしっかり乾きそうだ。
森に囲まれた廃墟は、夜空も綺麗に見えるはず。

※主に独り言を呟くところ。
ギルド内外問わず、書き込み自由メタ可。
流れは特に気にする必要はありません。

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……それは…実に頼もしい言葉であるな。
(意外そうな表情は一拍置いて、やや恥ずかしそうな笑みへと)
――それは、私もまた同じではあるのだがな?
何か知りたい事があらば、聞いてくれたまえ。
…「唯一の真実」とは限らないが、その時点で推測可能な「真実に最も近い」物を、算出しよう。

それは確かにロマンではあるな。
…最も、施術側は話しながら手を動かす事となり、それなりに苦労しそうではあるが――
(そこまで言って、考え込むように言葉を止め)
まぁ、レイチェルも気難しいようで、面倒見が良い方ではあるからな。問題はないか。

確かに知識は重要であるな。
人の上に立つにも、下の者の考えている事、経験している事――それを理解し、相応の対応をせねば、下の者は従ってはくれまい。
…ふむ。『立派な淑女』と言う事は、お前さんの家は、何かしら『人の上に立つ』役割にあったのかね?

――まぁ、過去を想像するのは、確かに重要であった。
「如何なる目的でそれが作られたのか」と言うのを想像する事により、「そこで手に入れたアイテムの使い道」も、大まかには明らかになる。
アイテムを売るのみならず、自身でもそれを使って状況を切り抜ける必要があった私にとっては、重要でな。

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