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月夜二吼エル
確かに、あまり力には自信はないけれど…。
シグちゃんが困っていたら、助けてあげたいなぁっておばさんは思うの。
少し頼りないかもしれないけれど、きっと何とかしてあげる。ええ、絶対にね。
だから困ったら遠慮なく頼って、ね?
そういえば、レイチェルちゃんはお医者様だったわね~。
疲れたら、レイチェルちゃんにお願いしちゃうのもいいかも~。
んふふ~、マッサージされながら他愛の無いお話をするのも、楽しそうだなぁって。
冒険者になるのは両親からは心配されたけれど、
危ない事ばかりではないし、人の役にも立てると説得したの。
それに、世界を見聞してまわるのも、立派な淑女になる為には必要なのよって。
そうしたら…、もう子供ではないし自分で判断なさいと言ってもらったのよ。
まだ見ぬ未知の遺跡…。
なんだか、わくわくする言葉よね~。
この遺跡は誰が何の為に作ったのか、どんな気持ちで利用していたのか、
想像しながら探索するのは、きっと胸が高鳴るわ~。
(頬に手を当て、うっとりしながら安物のパンをひとくち)
シグちゃんが困っていたら、助けてあげたいなぁっておばさんは思うの。
少し頼りないかもしれないけれど、きっと何とかしてあげる。ええ、絶対にね。
だから困ったら遠慮なく頼って、ね?
そういえば、レイチェルちゃんはお医者様だったわね~。
疲れたら、レイチェルちゃんにお願いしちゃうのもいいかも~。
んふふ~、マッサージされながら他愛の無いお話をするのも、楽しそうだなぁって。
冒険者になるのは両親からは心配されたけれど、
危ない事ばかりではないし、人の役にも立てると説得したの。
それに、世界を見聞してまわるのも、立派な淑女になる為には必要なのよって。
そうしたら…、もう子供ではないし自分で判断なさいと言ってもらったのよ。
まだ見ぬ未知の遺跡…。
なんだか、わくわくする言葉よね~。
この遺跡は誰が何の為に作ったのか、どんな気持ちで利用していたのか、
想像しながら探索するのは、きっと胸が高鳴るわ~。
(頬に手を当て、うっとりしながら安物のパンをひとくち)
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古びた室内には、落ち着いた色合いの調度品の数々。
ソファーやベッドは、ふかふかで気持ちいい。
日当たりは良好。洗濯物もしっかり乾きそうだ。
森に囲まれた廃墟は、夜空も綺麗に見えるはず。
※主に独り言を呟くところ。
ギルド内外問わず、書き込み自由メタ可。
流れは特に気にする必要はありません。