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月夜二吼エル

【006号室】レスト・リゾート

レスト・リゾートのお部屋。

古びた室内には、落ち着いた色合いの調度品の数々。
ソファーやベッドは、ふかふかで気持ちいい。
日当たりは良好。洗濯物もしっかり乾きそうだ。
森に囲まれた廃墟は、夜空も綺麗に見えるはず。

※主に独り言を呟くところ。
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……ふむ。それは実にありがたいのだがな?
看病にはある程度の腕力――例えば、抱えて運ぶ時など――が必要とされるが。
そこら辺は大丈夫なのだろうか?お前さんは見る限り、ジュア等とは違い、余り腕力に優れた方ではないとは思うのだが。

――まぁ、人には得手不得手がある。
そこら辺が得意ではないのを私は咎めはせんよ。
寧ろ先のサーカスが如く、各自の得意な面が違っていた方が、私としては「やり方」を考えやすい。
…必要なら、今度筋肉痛になった際には…レイチェルにマッサージしてもらうと言う手もあるかも知れんな?
医師の範疇ではあると思うが、出来るかどうかはわからんがな。

…ふむ。お前さんが冒険者になる際に、親御さんからは何も言われなかったのかね?
その育てられ方ならば…多少の引きとめはあったとは思うのだがな?

――観光と探索が好きだったのならば、お前さんは私の世界ではいい研究者になっていたかも知れんな。
我らが行う事の多くも、まだ見ぬ遺跡へ潜入し、そこから新たなアイテムや知識を確保してくる…と言ったような形であるからな。
無論、「未知の」遺跡であるからして、相応の危険性を伴う事は多いのだがな?

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