ギルドスレッド
月夜二吼エル
(突如遭遇した蝙蝠さん達に導かれ、恐る恐る執務室へと姿を現して)
あ。どうもーっ、レイチェル師匠。お誘い頂いたぴちぴちの弟子の、ワルツですよー。
これから沢山お世話になっちゃうけど、よよよよろしくお願いします。
(勢い良く乗り込んだはいいけれど、思った以上に雰囲気のあるお屋敷なのだわ……!
何かヤバい物とか出そうだし……今師匠、『化け物達の巣窟』って多分言ってたし!?
で、でも住めば都って言うもの!大丈夫、私でも怖くないっ!
これでついに練達のネカフェ生活ともおさらばだしね。お風呂付きだったら、超贅沢よっ!)
(と言う様な一連の感情を忙しく顔で表現した後、ふんすっ!と覚悟を決めた様子で)
え、えっとご紹介もどうもありがとうっ!不束者ですが、何とぞ。
それと個室は、出来ればお手洗いに近い部屋でお願いしまーす!!ぺこー。
あ。どうもーっ、レイチェル師匠。お誘い頂いたぴちぴちの弟子の、ワルツですよー。
これから沢山お世話になっちゃうけど、よよよよろしくお願いします。
(勢い良く乗り込んだはいいけれど、思った以上に雰囲気のあるお屋敷なのだわ……!
何かヤバい物とか出そうだし……今師匠、『化け物達の巣窟』って多分言ってたし!?
で、でも住めば都って言うもの!大丈夫、私でも怖くないっ!
これでついに練達のネカフェ生活ともおさらばだしね。お風呂付きだったら、超贅沢よっ!)
(と言う様な一連の感情を忙しく顔で表現した後、ふんすっ!と覚悟を決めた様子で)
え、えっとご紹介もどうもありがとうっ!不束者ですが、何とぞ。
それと個室は、出来ればお手洗いに近い部屋でお願いしまーす!!ぺこー。
(ひょっこりとチョコレート色の髪の青年が出てくる)
そうそう、住めば都。僕はここでお世話になっているオールドワンの……そうですね、ヴィとでもお呼び下さい。
そうそう、住めば都。僕はここでお世話になっているオールドワンの……そうですね、ヴィとでもお呼び下さい。
はっ、ご丁寧にどもども。
ヴィさんね!新入りのワルツです。傭兵。これからどうぞよろしく。(ぺこり)
しばらくはお部屋作りでバタバタになりそうね。
ヴィさんね!新入りのワルツです。傭兵。これからどうぞよろしく。(ぺこり)
しばらくはお部屋作りでバタバタになりそうね。
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そろそろ庭先にも咲き始めたなァ、この花も。
(廃墟の中庭は春麗らかな柔らかい日差しが差し込み、草花が芽吹く。そんな中で目を惹いたのは──深海を閉じ込めたかの様な青い花弁だったのだろう。ネモフィラの青が澄みわたる蒼天の青なら、矢車菊の青は深い海の青。庭先の花を一輪だけ摘み取れば、己が執務室の花瓶に飾り。
革張りのアンティークチェアに深く座り、背凭れに背中を預け。とある女性の訪れを待つ。
程無くして玄関先から響いた、『たのもー!!』と言う元気な声に目を丸くして表情を柔らかくする。彼女の元には己が眷属の蝙蝠が現れ、執務室までの道案内を勤める事だろう。)
たのもー!って道場破りかって思っちまったぜ。ま、此処の見た目は古城だから古城破りか?
迷っちまってないか心配だったから、無事に辿り着いたみたいで何より。
えー、久々の新入りサンだ。彼女はワルツ・アストリア。
深緑出身で大きな銃がトレードマークの傭兵だな。べっぴんさんだからアトリエでも姿を見る印象!
ようこそ、化け物達の巣窟へ。楽しむのも恐れ戦くもお前次第だ。屋敷の主として歓迎しよう。
此れから宜しく頼むぜ?