えー…取り敢えず？
住む場所確保兼同居人が出来た。
わー、めでたいね！ぱちぱち！
俺(レイチェルの糞女)こんなキャラじゃねぇってツッコミは勘弁な。メタだ。時にメタが必要なんだ糞ったれが！！

此処は廃墟のリビング。
一応、この廃墟は洋館ベースみてぇだな。好きに寛げば良い。
…話し相手が欲しいなら、付き合ってやるよ。

～最近の出来事～
廃墟を家にした
同居人が増えた
アトリエ、アトリエだ！

掃除で一日終わったぞ、おい。喉が乾く…(グラスのトマトジュースをぐびぐび)

ぱちぱちぱち！めでたい！
やー、ここに住むことになったジュアだよ。お招きいれ、ありがとう。
あとでジュアも部屋掃除しなきゃな。

くっくっく、見事に化け物屋敷だなァ…おい。(バサァと外套を靡かせながら愉快だとばかりに喉を鳴らし)//ジュアとゼフィラはようこそ。ま、家賃変わりに部屋は各自掃除する事！飯は当番制だ！俺は自分の部屋しか掃除せん…黒光りして闇夜に舞うアレが出たら自己責任だ…。

こんばんは、お邪魔するよ。
私は黎明院ゼフィラ。何ならゼフィと呼んでくれて良いぞ？
まずはここに入れてくれたことに感謝する。これからヨロシク頼むよ。

ふむ、食事は当番制か……。ま、なんとかなるだろう。期待して良いぞ？
さて、その前に私も部屋を確保させてもらうかな。まずは掃除だ掃除……。

うんうん、ゼフィもよろしく。（たしたしと獣の前足を軽く足踏み鳴らし挨拶）
あー、家賃がないのは嬉しいねえ。多少汚れてても死にはしないけど、綺麗にこしたことはないよね。うん。掃除も料理もがんばるよ。（こくりと内容を噛み砕くよう頷き）
そうそう、キミたちの好物はなんだい？ジュアの料理当番のときに参考にさせてもらうよ。よければ教えてほしいな。

おう、改めてだが。俺はレイチェル＝ベルンシュタインだ。職業はたぶん医者。…まぁ、適当に好きに呼べば良い。これも何かの縁だ…宜しく頼むぜ？(くわぁと小さく欠伸を溢しながら、今起きた証拠に銀髪は奔放に跳ねている。)

で、俺は出稼ぎ担当なんで。美味い飯はゼフィとジュアに掛かってるぞ？俺が当番の時は外食な！くっくっく…さぁ、働け若人ども！
んー、好みは生き血……なんてな。トマトジュースかワインありゃ生きていけるさ。敢えて言うなら片手で食える物。(好みの話題になれば顎に右手を添え思案に耽り、次に悪戯っぽく口角を吊り上げるだろう。)

ふむ、任された。ちなみに生まれてこの方台所に立った事が無いが……なに、レシピ通りに作ればなんとかなるだろう。
好物は……とりあえず肉だな。(レイチェルの話を聞き）ワインも好きだが、そう言えばこちらに来てから酒の類いは呑んでなかったな。色々探してみるのも良いかもしれん。

……。(流れる沈黙。眼鏡の下の視線を僅かに泳がせた後、オッドアイは助けを求める様に黒獅子の少女へと)
…レシピ通りで頼むぞ。ふつーの飯で構わん。
肉か。肉ならば焼き加減は血が滴るレアだな。くく、ゼフィは酒を嗜むのか。ならば後程ワインセラーでも増築せねばな。

働いて得る糧は何物にも勝るね。労力は少ないに越したことはないけど。
ふむふむ。参考になったよ。肉はいいよねえ。ジュアも好きさ。塩コショウかけて焼けばそれなりに料理として整うからね。ゼフィの料理、たのしみにしてるよ。（向けられた妖眼にとんと気づかず。肉の話題に声を嬉しそうに跳ねさせ）
酒かあ。出先で面白いのあったらくすねてこようかな。

ふ、心配するな。これでも元の世界では天才で通っていた身だ。レシピなど一度見れば完璧に覚えられるとも。（腕を組んで得意気に）
なるほど、ワインセラーか。ある程度準備ができたら各地を見て回るつもりだし、気に入った酒があれば買ってこようか。この世界の酒はどんな味なのだろうな……。

……肉なら焼くだけだから大丈夫だよな、うん。(邪気の一切感じられない無垢な黒獅子の少女の姿に天井を仰ぎ見る。其れは腹を括った心境の表れなのか、諦めの境地に至った故の行動なのか。天井はおんぼろ廃墟の名残で蜘蛛の巣が掛かっている。)
まぁ、俺も此処を寝床にして色々動くつもりだ。良い酒があったらくすねてくるさ。天才様も宜しく頼むぜ？

はーっはっは！喜べ、血肉に餓えた野ろu…野郎は居ねェな。女ども！(徐に懐から封書を取り出し。高笑いが室内に響き渡る…)
夏だ。海だ。そして俺達は肉に餓えている…後は分かるな？バーベキューだ。行くぞ。有無は言わせん…何故ならば俺が肉食いたいからだ。

(ご快諾有り難う御座います！明日にはシナリオ相談用のスレ立てますので少々お待ちをー！)

そう言えば女所帯か……。何故だろう、人数に比べて華やかさが足りない気がするが……。
ともあれバーベキューか、今から楽しみだ。とりあえず外出用に日焼け止めでも準備しておくかな。

（こちらこそお誘い感謝です）

（レイチェルの取り出した封書へ視線を向け）わー、バーベキューかあ。いいねえ。海でってところにとても心躍るよ。肉いっぱい用意しないとだね。（ゆらゆらとゴキゲンに尻尾が揺れている）

（はーい、ありがとうございます！）

ふむ…人数の割に華が無いと。まぁ、俺は男装だし。ゼフィもボーイッシュだし。此処はーージュアに期待しようではないか！

ふっふふー、ジュアはどうだろうね。姿の完成がたのしみだよ。