PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Dining Bar 黄鮫亭

【個室】ひかりとひかるの部屋

黄鮫亭奥にある少女二人の相部屋。
小さな机と二人用ベッド、沢山の動物のぬいぐるみが置いてある。

(※主に低~中速RP、時々ピン相談等にも。二人に縁がある人はどなたでも)

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……ったく。このまま喉元噛み付いてやろうか?…あんまり猫扱いすんじゃねえよ(ひかるの額に頭突きをしようとする。その後に人へと姿を変えようか)
...ごめんなさい(頭突きされ大人しく反省。そのままゆっくり起き上がりベッドに腰かける形に)
...ごめんなさいなのです(相棒が無事な様子にホッとしつつ、自分も相当猫扱いしてしまったので反省してペコリと一礼)
(伸びをしながら人の姿になり)
反省してくれるなら別に良いさ。野生の獣には下手にやるなよ?普通に餌扱いか警戒されて噛み殺されるぞ。(ひかるとひかりの頭をポンポンと撫でようと両手を伸ばす)
...はーい!(撫でられてにっこり。と、)[ぐぅ~]あ...えへへ(お腹が鳴ってしまい少し照れている)
...はいなのです♪(こちらもにっこり。と、相棒の方から音が聞こえ。)ふふ、ひかるったら。[ぐぅ~]あ...(笑っていたら自分のも鳴って、少し恥ずかしそうに)
……なんか食えば?(二人の腹の音を聞いて)
んー...!(と、何かを思いついたのかひかりにごにょごにょと耳打ちして)
じゃあ、先行ってるねー!(元気よく部屋を後にした)
はーい、なのです...はぁ(と、耳打ちされた後ひかるを見送り、少しため息)
…?(とりあえず窓際に移動して壁に寄り掛かり)……ため息ついてどうしたんだよ?あと邪魔なら帰るぞ
あ、いえ。ひかるが「せっかくだからアルクさんに何か作ってあげようよ!」って言って今台所に行ったのです。わたしもそれに賛成なのでこの後向かうのですが...

ひかる、作る料理がちょっと、その...独創的なのです(言葉に迷いつつそう言って)
え、俺に?…そか。
独創的ってのが良く判らんけど、毒入ってねえなら…。あ、ネギ類腹壊しやすいからそれは止しといてくれ。(というかこいつ等、リチャードにでも教わってんのかな?とか考えてる)
あ、その辺りは大丈夫なのです。味の方は特に問題ないのです...
ただ見た目の方が一般的な物とかけ離れてると言いますか...大体黒い塊になって出てくるのです...
(よくお母さん達が「これで味は普通なのが不思議よねぇ」って言ってたのです、と二人揃って召喚される前の事を思い出しつつ遠い目)

っと、了解したのです。では少しお待ちくださいなのです。(と、一礼してから自分も台所へ)
え、何だそれ凄くねえ?どうなってんだ?(興味ありますって顔に)

おう…(手持ち無沙汰になり、尻尾をゆらゆらと揺らしながら待つ)
(ガチャ)お待たせしました!
(笑顔で扉を開け、一旦床に置いておいたトレーを持って戻ってきた。)

(そのトレー上の皿には、ひかりの情報通り真っ黒な何かが乗っている。)
お待たせしたのです。
(と、そのあとに続いて同じようにトレーを持って戻ってきた。こちらの料理は、見てサンドイッチである事が判別できる。)
(一旦窓の外に出て煙草吸ってる奴が戻ってきたのに気が付いた)ん、おー…うっわぁ…(「おう、おかえりさん」って言おうとしてひかるの持っているトレー見て絶句)
...?アルクさん、どーしたの?(トレーを机の上に置きつつ首かしげ)
(もしかしなくても:無自覚)
(心情を察しているのかちょっと苦笑しつつサンドイッチを置き)
えっと...とりあえずお好きな方からどうぞなのです
(煙草の火を消してから部屋に上がり)……ひかる、これ…なんの料理だ?
(単刀直入に聞いてみる。ひかりのは口直し用にしたいらしい。)
えっと、ナポリタンです!(あ、ちゃんと玉ねぎは抜いておきましたと補足しつつ)
……(ひかりの方に「これマジで味普通なの?」って視線を送る)
...(こくん)(視線にうなずき)(一応味見はしておいた模様)
……(視線を戻して恐る恐るフォークでくるくる…出来ないのでこう、ザクッと塊を刺して端っこを齧る)……凄え、マジで味だけナポリタンだ。
(気に入ってもらえた(と思っている)のが嬉しくてニコニコ)
ひかり程上手くは作れないけど、料理は少しだけできるんです♪(得意気)
これ、一口目食うのに勇気要るな…(もぐもぐ)ちなみにどうやったらこんな真っ黒く?寧ろ何処からこうなったんだ…?
んー...わかんない!(あっけらかん)
(本人は手順道理に全部やってるつもり)
謎いな……(言いつつもしっかり食べてる)そういや二人は食ったの?腹鳴ってただろ
(こくんと頷き)サンドイッチを多めに作って、ちょっとだけお先に頂きましたのです
そこは一緒にとかの方が良かねえ?まあ食っちまったならしゃあねえか…。(サンドイッチの方にも手を伸ばし)…見られながら一人で食うってのも何かなぁ…
あ、でも本当に少ししか食べてないからまだまだ食べられるよ。
ね、ひかり?
はいなのです。実は材料を余らせないために、まだまだ作ってあるのですよ~(と、一旦席を外し、台所からサンドイッチをさらに持ってきた)
おう…(子供のペースってのはどうも掴めねえなぁって思いつつサンドイッチを口に運ぶ)
…そういや二人はスカイウェザーだよな?何処ら辺に住んでたんだ?海洋?
(もぐもぐ...ごくん)うん、二人とも海洋出身なんだ...あれ?何でわかったの?
そうなのです。海洋の小さな島国で二人とも育ったのです。

ふふ。ひかる、海洋はスカイフェザーの人が多いのですよ(本で読んだ知識を説明しつつ)
ひかりの言う通り、海洋はスカイウェザーが多い。それと、ディープシーだな。その2種族が…あー…大人の事情で競い合ってるんだ。(政は難しいだろうかと暈して)
有名なのはイザベラ・パニ・アイスとソルベ・デザート・コンテュールが火花散らしてる様かね…まあ海洋はわりと平和な国だよなぁ…
あー、なるほど。だから近所にスカイウェザーの人とディープシーの人が多かったんだね~

大人の事情?(ひかり、分かる?と言いたげに目配せしつつ首かしげ)
んー、そこまでは詳しく分かってないのです(ひかるのアイコンタクトに応えつつ)

はい、平和だったのです。わたし達も召喚される直前までのんびりしてたのです。(サンドイッチを摘まみつつ)
んー…仲が悪いっつーか、国を仕切るのを何方がやるかって感じかな。マジで何も知らねえの?親に教わったり、近所の大人から聞いてもいねえのか?

俺は海洋の内情を其処まで知らねえけど、部隊とかはあったし海賊も幅利かせてたっけかな。平和でもなんでも賊は何処も居るよなぁ
あー...そう言えば学校でそんなこと習ったような気がする...あんまり覚えてないけど(苦笑い)
確かに習ったのですが...「まあ、私達のいるこの島は比較的そういう争いは少ない方だからあまり気にしなくても良いと思うよ。」って皆言ってたのです。
へぇ、て事はお前ら田舎の出なのか…(ひかりの持ってきた形の良いサンドイッチに手を伸ばしつつ)まあ良いんじゃねえの、平和なとこに居れたなら。……つっても此処は幻想だしなぁ
んー、確かに田舎と言えば田舎だったのかな?(遊び場も大体近くの森だったし、と言いつつサンドイッチモグモグ)

?幻想も結構平和だと思うけど(召喚されてから大体この部屋か街角周辺にしか行ってない子の感想)
あー、あの森ですか。ちょっと懐かしいのです。

確かに平和なのです...この間まで大きな事件があったみたいですが(行動範囲相方と同じだけど世間の話題はうっすら把握してる子)
魔種の話題は幻想全体巻き込んでるんだがな…

まあ二人とも純種だし知らなくてよかったと思うが…。(サンドイッチもぐもぐ)……食ったし、俺、そろそろ行くかな。
(アルクの一言につられ時計を見て)っと、確かに大分お話したみたいですもんね。

今日は色々とありがとうございました!(ペコリと一礼)
楽しい時間はあっという間なのです。(しみじみ)

ありがとうございましたなのです!良かったらまた来て欲しいのです~(ひかるに続き一礼して)
確かに時間すぎんのは早えな…

ん、じゃあ、またな。(「じゃあな」では無いところ、ひかりに応えたらしい。尻尾をゆるりと振って窓から入って来たので窓から出ていく。人型で。)

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