PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Dining Bar 黄鮫亭

【個室】ひかりとひかるの部屋

黄鮫亭奥にある少女二人の相部屋。
小さな机と二人用ベッド、沢山の動物のぬいぐるみが置いてある。

(※主に低~中速RP、時々ピン相談等にも。二人に縁がある人はどなたでも)

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ただいまーっと...(水の入った空き瓶と街角で貰ったバラの花を持って、ひかりを起こさないように入ってくる)

さて...うん、これでいいかな。ふぁ~...
(机の上に瓶と薔薇を飾り、あくびを1つして布団に潜り込む)
むにゃ...(起き上がってキョロキョロ)
...薔薇の花、なのです?(昨日は無かった物に首をかしげ)

...とりあえず、起きるのです(と、布団から出てひとつのびをする。そして、朝食を取りに行こうと部屋をあとにした)
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ただいまなのです。(街角から帰還。手には何やらチラシをもって)
お帰り~。今日はお祭りみたいだったけど盛り上がってた?

っと、そのチラシは?(気づき、首をかしげる)
とっても盛り上がってたのです(楽しそうに)

あ、これなのです?帰る途中でギルドに寄ったら配っていたのです。(机の上に置きつつ)
はいなのです。せっかくなのでひかると一緒に行ってみたいなと思ったのです。
ふむふむ...うん、面白そうだし行ってみようか!
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(ひょこっと窓から覗く黒いヒョウ柄の耳のついた頭)…来てみたはいいが、この訪ね方は通報されそうだな…
(でもなんか真正面から入れなかったチキン。窓をノックする)
ん...?(窓の方から聞こえた音に首を傾げつつ向いてみると...誰か覗いている。)...ひかり、窓のとこに誰かいるみたい(ちょっとだけ警戒してる)
ふえ?(そう言われて同じく窓の方を向くと...見たことある人が覗いている。)...(ガラガラ)えっと、こんばんはなのです?(なんでこっちから来たんだろうと不思議そうにしつつもとりあえずとことこと窓まで近づいて開ける)
ん、ども。>ひかり

……アルク・ロードって者だ。えっと、アンタがひかる?(二人共鳥種だな―…とか考えつつ)
...あ、あなたがアルクさんなんだ!(ひかりから聞いた名前を耳にするやいなや、一瞬で警戒を解く)

初めまして、暁ひかるって言います(ぺこりとお辞儀をして挨拶)
ん。どうも。あー…窓からだしこの姿だと怪しまれそうだな…(そういうと身体が真っ黒な雪豹の物へと変化する)
よっと…
(大きさ的には人型時と変わらない。そんなデカイネコ科が窓からのっそりと入ってくる。発せられる声は先ほどの男と変わらなかった)
わー...!(変化したアルクの姿に目を輝かせ、飛びつきたそうにしている。)

あ、あの...触っても良いですか?(とは言え相手は初対面。ちゃんと確認はしておこう。)
(一方、窓の鍵を閉めたこちらも同様にそわそわしている。)
……犬みたく扱わなきゃ、まあ。(中に入ると適当な場所で丸くなり)
(そーっ...なでなで)...!!もふもふだー♪
(満足そうに撫で始め)
……(撫で方に満足はしていないが大人しく撫でられてる)
(ひかるに続いてなでなで)...もふもふなのです♪
(こっちも満足気)
……(正直もふられるだけってあんま良い気しねえな…とか考えるが我慢。尻尾で床を叩くのも我慢してたりする大人な対応)
ふふふー(そうとは知らずなでなで)

よーし、じゃあ次はここだ!
(と、ひとしきり背中を撫で終えたら今度はお腹のあたりをさわさわ)
あ、じゃあわたしはこっちにするのです!
(と、ちょっと移動して喉元辺りをゴロゴロと)
……(背中ばかり触られてるのとお腹を触られたことに余りいい気がしないらしく尻尾が振られ始める。喉元はまあ其処まで嫌ではないがお腹に手を伸ばされてるので不服感が勝っていたり)
んー...ひかる、アルクさんお腹は嫌みたいなのですよ。
(喉元触りつつ何となくそう感じて助言)
え、そうなの?(パッと手を離しつつ)

えーっと...そうだ!ひかり、ちょっと出かけてくるね!(そう言ってどこかへ)
…正直言ってその触り方だと喜ぶの犬だと思うが(暗に俺は好きじゃないって言ってる)

…?(出て行ったのを目で追い)
?いってらっしゃいなのです(首を傾げつつ見送り。喉元はなで続け)
(数分後)ただいま!見てみて~(と、買い物をして来たのか持ってるもの...猫じゃらしを見せ)
……オイ、それ俺相手だと危険だろ…(ひかりに大人しく撫でられながら戻ってきたひかるに)
(アルクの言葉に頷きつつ)普通の猫さんなら大丈夫かもしれないのですが...
ふっふっふ、大丈夫。こうすれば...ほら!(と、得意げに笑みを浮かべた後、翼を広げちょっと浮き上の方から猫じゃらしをふりふりと) 
…知らんぞ。(一言言うとググ…と身体をしならせ尻尾を二度、三度と振る。浮遊している獲物へと飛び掛かろうと構え、体格的にはひかるよりもデカイ、跳躍力を誇る大型獣がその瞬発力で地を蹴った。ただの飛行能力の場合はこの攻撃を避けれるかは保証できない。…ので、飛び掛かった後にクッションなりベッドなりへと押し倒す様に心掛けての飛び掛かりだ)
おおっ...!?(若干油断してたとはいえ、それなりに注意してたつもりだったが、いざ接近されるとその迫力は強く思わず怯む。)うわっ!?(もちろんそんな状態で避けきれる訳もなく、そのままベッドに押し倒された)
ひかる!?(その様子を見てあわあわしつつ、心配そうに駆け寄り)

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