薬屋ドクダミの店先。
色んな人が行き交っているのが見える。

一言スレッドです。
誰でも書き込みOK！ 一言だけ書き込んで去って行ってもいいよ。
興味を持ったら店内も見て行ってね。

薬屋さんか……荒事やってくなら、世話になりそうだよな。
ちわー。オリエンテーション、ってやつでお邪魔してる。
色々回れってんで、ひとまず顔見せくらいだけど。
薬が要りようになったらまた来るわ。

やぁ、わたしの薬は品質一級品、お値段据え置きだからね。買わないと損だよ！（宣伝文句を去っていく背中に浴びせておく）

仕事（オリエンテーション）で覗きに来たが、普通に買い物しても構わないか。
携帯できるものがあると助かるが……
（と言いながら、興味深そうにあれこれと見ている）

こんにちは、おや賢者殿の薬か…
それはとても効き目がありそうだ。
ひとつ、痛み止めをいただこうか
オリエンテーション記念のお買い物も、いいだろう。

（買わなきゃ損に素直に応じて）

我輩である。
賢者の薬であるか。
特殊な効能の薬を見繕って欲しいである。
ここにしか無いような奴で頼むであるぞ。

こんにちはぁ～。
ちょっとお邪魔するわ～。
肝臓にいい薬はあるかしらぁ～？

ジャマするわよー！
ふん、ふんふん。
なぁるほど、こういうのが陸地じゃ軽々手に入るわけだ。ふーん。

ああ、あたし海出身だからさ。ちょっと珍しくて、こういうの。
面白そ。ふふ、また来るね。

ふむ、邪魔するぞ。
此度は顔見せだが、次回は自慢の薬とやらを見せてもらおう。

薬屋か～
俺は傭兵のリチャードだ
傭兵に怪我はつきものだ
その時はここの薬を使わせてもらうぜ

薬屋か……懐かしいな、故郷の世界にもこういう薬屋はあったものだ。
滋養強壮に効果のある、そんな薬はあれば欲しいのだが、どうだろうか？

（スンスンスン。不思議なにおい。このにおいは何かしら？）
（興味をひかれた香りに導かれれば、そこは薬屋さん）
（どんなものが置いてあるのだろう。興味をひかれて扉を開けてみた）
ごめんくださーい。

寄ってってー　見てってー
便利な薬屋だよー　あーしは看板娘のマウだよー　よろしくー
（店先で寝そべりながら）

ン！　此処は……はッはア、薬屋かァ～～！　俺にゃア無縁だし、客がうッかり良い宝石出したくなる様な薬を――と云いたい所だけど、胸焼けに効く薬とか無いかねェ。いやァ～～、最近外れ引く事が多くてさァ……。
（よよよ、と噓泣きの）

もちろんどうぞ！
携帯用となると、旅にあると便利な薬数種類を使い切りの小分けにして小袋にいれた「旅お供セット」がおすすめだよ！
＞ラダ

わたしの薬は一級品だからね！
買って持ってるだけでもご利益があるかもしれないよ！　……ないかもしれないけどね。
＞シルバーホワイト

特殊な効能ね、なかなか難しい注文をするね。
うーん、それなら「猫目の粉薬」はどうかな？
これを飲んでしばらくすると猫のように夜目が効くようになるよ。
でも、あんまり効果時間がなくてね、数秒くらいで効果を失ってしまうのが欠点だね。
特に身体に害もないし、面白くはあると思うけど、どうかな？
＞九鬼

酔いを穏やかにする薬はあるけれど……君の肝臓に良いというのは、肝臓を元気にするという意味だよね。
お酒を控えよう！
薬を呑んでも結局処理をするのは肝臓だからね。呑み過ぎはだめだよ。
たまには休ませてあげるのが一番！
＞祈祷

うちにはディープシーの店員が2人もいるからね！
きっと君にぴったりなものも見つかるはずだよ。
＞燕黒

薬が必要になったら……ならなくても、また来るといいよ！
＞ヴィノ

わたしの傷薬は魔法のように効くともっぱらわたしの中で評判だからね！
まさかの怪我に備えて一つ買っていくのも手だよ。
＞リチャード

滋養強壮なら……これだね。
百年芋虫から抽出した成分から作ったエキスだよ。
貴重なものだから目が飛び出るくらいに高めなのが難点だけど、その分凄いよ。
＞エリシル

いらっしゃい！
店内にもたくさん取り揃えているからね。
興味があったら、見てみるといいよ。
＞ジェルソミア

君もまた変わった身体をしているね。
このねり薬はどうかな？　本来は損傷した箇所や深い傷口に塗ることで、組織に擬態して保護してくれるものだよ。
擬態効果は無機物な君の身体でも起きるはずだから、わたしの見立てでは、それなりに効果があると思う。
＞篝

薬屋か…私はこの身体だからな…。
骨生え薬のような物があれば幸いだ。無ければ調合するがな。
（骸骨が興味深そうに店先を見ている）

うーん、オリエンテーションがてらにきたけど…
薬はやっぱり必要なんだよね……
家でもハーブ系は育ててるんだけど、調合技術はないし…

あ、そうだ。賢者さんうちと提携しない？
材料持ってくるから、薬買う時安く売って欲しいなー
今回は、よくある消毒薬と火傷に聞く薬くださーい。

看板娘ちゃんもかわいーね、お姉ちゃんの事
お姉ちゃんって呼んでみない？うふふー。
（厚かましいことを言って、オリエンテーションに、ぽんっ）

ごきげんよう、薬師さん。歴史を感じさせる良い雰囲気のお店ね。
傷薬、軟膏がいいわね。一つ頂けるかしら。
（店内に並ぶものを見ながらメモを取って）

おぉ…古き良きって感じの店構えね。
薬…薬かぁ…睡眠薬だとかもやっぱりあるのかしらね。
あ、私用だと酔い覚ましの薬とかあると嬉しいわね。

（店先で立ち止まる紅下の周りで骨々が愉し気に騒ぎ出す）
『へェ』『薬ヤ』『薬草』『花』『あるかな？』『アルカナ？』『また今度来よ』『来ヨウ』『ねェ紅』

こんにちは。はじめまして。
オリエンテーション、でお邪魔しましたけど……。

薬は、生活していくうえで、必ず必要に、なるものですもの、ね。
ひとまず、風邪薬と、お腹が弱いので、整腸剤、みたいのあれば……くださいな。

また、お邪魔しますね。

骨生え薬というドンピシャなものは無いけれど、骨の補修速度を促進させる補助薬はあるよ。
ううん、君の身体で効果があるかは試して貰わないとわからないけどね。
＞ジーク

ぜひとも！
物や量によってはたくさん割り引いたり、完全な物々交換にすることも出来るよ。
ハーブが手に入るのは嬉しいよ！
わたしも少しは育てているけど、取れる量も少ないからね。
結局は自分で自生している所まで行って摘まないといけないんだよ。

消毒薬と、軟膏だね。
ええと、合わせて、この値段だよ。
＞ココ

傷薬と軟膏……はい、どうぞ。
そして、そちらは酔い覚ましの丸薬かな？

いやぁ、店自体は確かに古いけどね、私がこの商売をここで始めたのはそんなに前じゃないんだよね。
雑然としてるのは単純にわたしが掃除下手なだけなんだよ……。
＞ティシェ
＞セレナ

いつでも歓迎だよ！
また来てね！
＞紅下

いらっしゃい！
薬は普段健康だと縁がないけれど、
あるといざという時には無いと困るものでもある。

風邪薬と、お腹の調子を整える薬だね。
はいどうぞ！　また無くなったら買いに来てね！
＞アリシア

お薬…イルミナにはあまり必要のない物かもしれませんが、知識を持つことは良いことッス！
(店内をうろついた)

ありがとう。
いただいて、帰ります。
また来ますね。

ワタシの世界では身体のメンテナンスをするための消毒液が主流だったが、流石生命溢れる世界。見た事のない薬物がいっぱいだな。
（当初の目的となるオリエンテーションも忘れ、きらきらと輝きの炎を灯すシャンデリア。メイドの手元に吊り下げられつつゆるりと見学し、満足して去っていった）

ここが薬屋、っと。

……オリエンテーションがてらお散歩中なの。
薬が必要になったら寄らせてもらうわね。

お薬ですかぁー。ちょっとぐらい、お菓子みたいに甘いものがあっても良いんじゃないですかねぇー……（キョロキョロと店内を見回している）

お邪魔するわね、オリエンテーション中で立ち寄らせてもらったわ。
薬屋さんね…ふふ、今後お世話になることが多そうだわ。

ここは、薬屋さんなのですね。
（独特の匂いに、心地よさそうにすーっと息を吸い込む）
（薬草の類に少し親しみがあるせいか、楽しげにきょろきょろ棚の間を行き来）

品揃え、とっても立派ですねっ。
じゃあ今日は……すり傷によく効く塗り薬、いただけますか？

そうだよ！
知識を蓄えておけば、切り抜けられる状況も多くなるからね。
存分に見ていくと良いよ！　それに、意外と君でも使える薬はあるかもしれない。
＞イルミナ

またどうぞ！
……もしかして今のは、光っていた方が本体だったのかな？
面白いな……。
＞化霊断 K型 二号

いらっしゃい。
少しでも不安があったら相談しに来てくれてもいいからね！
＞叶羽

お菓子みたいに美味しい薬というものも実は存在しているんだよ。
良薬口に苦しとは言うけれど、結局は成分によるからね。
あ、もちろん美味しいからと言って食べ過ぎると身体に毒だから注意するんだよ！
＞泡沫

本当は薬が必要にならない状態が一番いいんだろうけれど、
そうはならないのが生物の難しい所だよ。
不調、不安を感じたらわたしでも、医者でもいいから相談してね！
＞鏡

ありがとう！
わたしがこの世界に来てから、あまり多くの時間を過ごしたわけではないけれど、
出来る限りの品揃えは目指したつもりだよ。
それでもまだ、欲しいものは沢山あるし、これからも増やしていきたいね！
（店内をちらと伺う）
……なるべく、店の中が大変な事にならないようにしながらだけれど。

擦り傷には傷薬だね。
結構出しているけれど、わたしの傷薬は特別性だよ！
（小壺を取り出す）
＞エステル

こんばんはー！オリエンテーションで立ち寄らせて貰ったよ。薬が欲しくなったら来るようにするね。

お薬は苦いのより甘いほうがいいです

こんばんは、オリエンテーションにて、色々な場所に立ち寄らせていただいています。
僕は身体が弱いため、またお世話になることもあるかもしれませんね。

へぇ、薬屋か……傭兵は常に怪我のリスクと隣り合わせ。備えあれば憂いなし、だ。せっかくだから傷薬とか応急キットみたいなのがあれば買っていこうか。

　……へェ、んなところに薬屋ができたのか。
　小ぢんまりとしてるが、足を運ぶには丁度いいな。入用の時に寄せてもらうぜ。
（店内を見回した後、老け面の男は口角を緩めてそう言った。背を向けて去り）

どんな薬も扱いを間違えば毒になる。
こういった店は時間がある時に、改めて覗いとかないとな。
新しい毒との出会いがあるといいなァ…。

邪魔するよー。

ふむふむ、「旅お供セット」か。
携帯用ってのは便利だね。一つ買っていくとしよう。
あとは……痛み止めか。
いざという時のために備えておいた方が良さそうだね。

ありがとう、また寄らせてもらうよ。

絆創膏とか、包帯とか、置いてないもんスかね
怪我をしないのが一番っスけど、そうもいかないっスからな

こんにちは。
……えっと、一応だけど、喉の薬があればもらえる？
できるだけ、安い物だとありがたいけれど。

へぇ、こんなところに薬屋があったのね。
…あ、そういえば切らしてたっけ。（常備薬を幾つか購入する）

オリエンテーションでお邪魔したぞ！
苦い薬は苦手だけど、怪我したときとかに備えて幾らか持っておいた方がいいかなあ。
（塗り薬を数個買っていく）

薬…か…。（ふと昔病気をしたときに飲んだ薬の味を思い出し、「ああ、あれは苦かったな…表情筋が崩壊する味だった」と苦そうな顔をしながら通り過ぎる）

薬草の種ってあるかなー？
あったら下さいなー

とりあえず、切り傷用のクスリを探してるです……。
今日も包丁で切っちゃった……。

フム、今日のところは冷やかしでな。長話をすることもなし、失敬しよう。……縁があれば、またどこかで会うであろうよ。

ここにお薬屋さんがあるんだ。えっと、ちゃんと覚えておかなくちゃ（メモ帳に書き込み）
見たこともない色んなお店があるから歩いてる（オリエンテーション）だけでも楽しいなぁ……。
あ、怪我したらまた来ますね！

（うーん…薬かぁ……。あんまり飲みたくはないけど、持病があるしここにもお世話になるのかな……）
（とりあえず、メモしておこう）（と、置いてある薬を一通りメモし、立ち去る）

何故だろう。こうして薬を見ていると少し落ち着く
安心感からか、それとも……俺の記憶に何か関わりが？
（暫く真剣な表情で薬と睨めっこしてみたが、疲れてふらふら帰っていく）