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薬屋『ドクダミ』
開店当時に比べると流石に人は来てくれるようになった。
だけどまだまだ、お金が有り余っているとは言えないね。
シアンにアルバイトをお願いしたのはもちろん、雇えるだけのお金が出来たのもあるけど……やっぱりわたしの性分は知識の蒐集家だからね。
自由になる時間が欲しかったんだよ!
あとはね、好きなだけ、お茶を呑んだり日向ぼっこや昼寝を楽しむ時間もごにょごにょ。
……ところで、リザシェ。そこは君のお気に入りの場所だということはわかっているんだけどね、シアンが片付けをしてくれるみたいだから……いや、わかるよ、寛いでいるもんね。
だけどね、うーん……少し除けておいた方が良いんじゃないかなと、わたしは思うわけだ。
(箱の山の上で丸まってるリザシェを見上げて)
だけどまだまだ、お金が有り余っているとは言えないね。
シアンにアルバイトをお願いしたのはもちろん、雇えるだけのお金が出来たのもあるけど……やっぱりわたしの性分は知識の蒐集家だからね。
自由になる時間が欲しかったんだよ!
あとはね、好きなだけ、お茶を呑んだり日向ぼっこや昼寝を楽しむ時間もごにょごにょ。
……ところで、リザシェ。そこは君のお気に入りの場所だということはわかっているんだけどね、シアンが片付けをしてくれるみたいだから……いや、わかるよ、寛いでいるもんね。
だけどね、うーん……少し除けておいた方が良いんじゃないかなと、わたしは思うわけだ。
(箱の山の上で丸まってるリザシェを見上げて)
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店内は様々な薬草が陳列(と言うには乱雑すぎるが)されている。
そして、入り口の正面のカウンターに突っ伏している人物が一人。
「はー、何もして無くてもお金が入ってこないかな」
今日も薬屋『ドクダミ』は営業中。