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薬屋『ドクダミ』
こんにちは、フェリシア。
わたしが店主のレンジーだよ。よろしくね。
商売敵なんて、とんでもない!(リザシェに抗議の姿勢)
わたしに出来る事があればぜひ、喜んでお手伝いさせてもらうよ。
それに、元々の薬師の家系なら、君や君のご両親はわたしの知らない沢山の知識を持っていると思う。
だから、わたしにとっても、とても魅力的な提案だね!
遠方へ運ぶのに適するものとなると、軽くて環境の影響を受け難いものだね。
一般的な物であれば粉薬や丸薬かな。今の在庫だと、解熱剤、鎮痛剤がまずあるのと、旅先で咄嗟に使えるように強めに調整した腹痛止め、野営時に使える目覚ましと、導眠効果のある乾燥薬草。
(棚から順番に取り出してカウンターに置く)
わたしが店主のレンジーだよ。よろしくね。
商売敵なんて、とんでもない!(リザシェに抗議の姿勢)
わたしに出来る事があればぜひ、喜んでお手伝いさせてもらうよ。
それに、元々の薬師の家系なら、君や君のご両親はわたしの知らない沢山の知識を持っていると思う。
だから、わたしにとっても、とても魅力的な提案だね!
遠方へ運ぶのに適するものとなると、軽くて環境の影響を受け難いものだね。
一般的な物であれば粉薬や丸薬かな。今の在庫だと、解熱剤、鎮痛剤がまずあるのと、旅先で咄嗟に使えるように強めに調整した腹痛止め、野営時に使える目覚ましと、導眠効果のある乾燥薬草。
(棚から順番に取り出してカウンターに置く)
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店内は様々な薬草が陳列(と言うには乱雑すぎるが)されている。
そして、入り口の正面のカウンターに突っ伏している人物が一人。
「はー、何もして無くてもお金が入ってこないかな」
今日も薬屋『ドクダミ』は営業中。