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ギルドスレッド

薬屋『ドクダミ』

とある日の出来事【日常RP雑談スレッド:その1】

いやあ、寒い日が続きすぎて嫌になってしまうね!
いつも言っているけれど、わたしは寒いのが大の苦手だからね! 温かい室内で、温かいお茶とお菓子を食べながら、布団の中でごろごろ本を読み漁っていたいものだよ!
実際、最近はそんな日々を過ごしているんだけれどね!(ストーブの横にくっついてる)

※日常のロールプレイ&雑談スレッドです。
団員であっても、なくても自由に書き込みをしてください。
楽しくドタバタな日常をロールプレイして遊びましょう。
とんでも展開? 爆発オチ? よくあると思います。
200レスを超えたら次のスレッドを立ててね!

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(座布団に胡座をかいている)レンジー先輩、運動してるの見たことないっすけど、そんなに食っちゃ寝してて太らないんすか?
さーむーいー(クッションを掴んでごろごろ
レンジー君植物みたいな生活してるよねー。光合成も太陽ってよりストーブから行ってる感じだけどさ。
(窓際の木箱の上で丸まったまま微動だにしない)
>織子
わたしの身体は太らないんだ!
どうだい、うらやましいだろう?
……その代わり馬力も無いけれどね!

>マウ
実際、わたしは頑張れば光合成でも生きていけるからね!
まぁ、それよりも美味しいものと飲み物をたっぷり飲んで、ストーブにくっついているほうが幸せだということだね!
>リザシェ
そういえば、リザシェは冬眠をしたりするのかな?
数日前からずっとあそこにいる気がするけれど……。
(じー)
まじっすか!
太らないとか超うらやまスペックっすね!すげー!
そういう種族何すか?
いーなー。食べ放題じゃねーすか。えいえい。
(腹の肉をつまむ)
レンジーくんほんと不思議な生態してるよねー。
でも、あーしもその意見に同意―。クッキーやスナックがあればなおさらいいね。

リザシェくん全然動かないけど生きてるー?おーい。
(寝そべりながら声をかける)

ちょっとちょっと、オリオリー。
レンジーくんにお触りしていいのあーしだけだかんねー。
>織子
いやあ、このお肉はあれだよ……冬の蓄えというやつだね!(目をそらす)
……なんだい、そんなに気になるほど、わたしは太ってるかなあ……?
(自分でもお腹の肉を掴んで)

食べ放題とは言うけれどね織子。
君くらいの歳なら、むしろ沢山食べたほうが発育に良いのじゃないかな?
なに、少しばかりふっくらしているほうが健康的だし、魅力も出るというものだよ!

>マウ
わたしからすると、マウとシアンの体質のほうがよっぽど不思議な気がするけれどね!
それに、お触りなんて何かまた勘違いされる言い回しをするのは……。

……ああ、マウ、そういえばお菓子で思い出したけれどね。
そこの戸棚に大切にしまっておいた、とっておきのクッキーが、いつの間にかなくなっていたんだよね。何か知らないかな?
お触り禁止っすか!ここから先は別料金なんすね!(離れる)
あ、冗談っすよ!全然太ってないっす!むしろ痩せてるほうだと思うっすよ。
あっしは隙あらば食いたいんすけど、なかなかその隙に恵まれないっすねー。
世知辛いっす。

あれ、マウさん、口の端に何かついてないっすか?
…………ふ、はうっ!!(飛び起きる)

(尻尾を逆立てて周囲を見回す)

……なんじゃあ〜。もしや、起こしたかえ〜?
……んん、冬というやつはどうもいかん。
眠くて……眠くて……たまらん、のじゃあ〜……。
(再び定位置へ倒れ込む。)

マウ〜……あのクッキー……レンジーの、じゃった、のかぁ〜……。
海の生き物ってやつだから丘の連中からしたら不思議だろうさ
(胸を張る)

え?
あー・・・そんな所にクッキーアッタンダネ、シラナカッタ。

えっ?口の周り(舌で舐めとる)甘っ、うまっ…え?何もついてないケド。

り、リザシェくんそれは内緒っていったやつじゃんさー
(わたわた
>織子
なぁに、食べ物が無いということならうちで食べていけば良いよ!
今更一人増えようが二人増えようが変わらない……たぶん……だろうからね!

>リザシェ
リザシェは冬でも夏でもいつも寝てるよね。
見ていたら眠くなるんだ。
わたしが一人だったころは、リザシェが寝ていたら店を閉じて昼寝の日にしていたよ! 仕方ないよね。
>マウ
マ〜ウ〜!!
こっそり食べようと思って、とっておいたのに……!
ち、違うんだよレンジーくん
戸棚開けたらたまたまクッキーが置いてあったから、あーしのおやつ買ってくれたんだと思って…ごめんよ
でもレンジーくんも一人で食べようとしてたんじゃんさー
えーっと……それはまぁ……そうだけどね……。
いやいや、オトナのオタノシミってやつだよ!
夜にマウが寝静まってから、ゆっくりとお茶とお菓子を楽しむひと時……ちょっぴりズルをしているようで普段とは違った楽しさがあるんだよ!

……うん、ごめん。
次は一緒に食べようね。
まじっすか!やったぜ!(ガッツポーズ)
そんではドクダミのエンゲル係数が破産するまで入り浸るっすよー!しゃー!おらー!

今日の晩ご飯なんすか?織子ちゃん、ブリの照り焼きが食べたいっす。
破産した時点で、君に食べさせてあげられなくなってしまうけれど、それでいいのであれば、受けて立とう!
あとは、お金も食べ物もなくなって、マウが怒らないといいね!

今日の夜ご飯は、薬膳スープとパンとジャム。そして温めたミルクだね!
ブリのテリヤキってどんな料理なのかな? 教えてくれたら、また今度にでも作ってあげよう。
そんな……あっしの食べ過ぎが原因でドクダミが破産するだなんて……
そいつは胸が痛むので、ご飯のお代わりは5杯までにするっすね!(忍法:嘘泣き)

おっ、レンジー先輩、ブリ知らねえんすか?
ブリの照焼っていうのは、ブリをこう……いい感じに甘辛く焼いたスーパーおいしいやつっす。
レシピは謎っす。
ブリ。
ブリというのは、お魚のことよね。
やっぱり、オサシミのように空を飛ぶのかしら。
いちど、生きているブリというのを見てみたいわね。

(オサシミというのは、この混沌に生息するいきもの。混沌出身のひとびとなら、存在を知っているかもしれません)
(参考出典:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/71)
>織子
おかわりをする時点でアウトだと認識しよう。
というより、5杯で控えめって、君はどれだけ食べる気でいたんだい?

>はぐるま姫、織子
ブリは魚なんだね! 知らなかったよ……。
まだまだわたしも『大賢者』としての精進が足りないね。
オサシミの噂は聞いたことがあるよ!
とっても美味しいんだってねえ。
わたしは身長も体力もないから、漁に参加するのは難しそうだけれどね……。
僕の知ってるブリは生簀とか海の中を泳いでるやつっすねー。
ぷりっとした食感で刺身にして食べてもおいしいっすよー。

……えっ、この世界って普通の魚のほかに、
生まれつきオサシミ状態加工された状態の魚もいるんすか?
しかも、飛んで……うまそうっすねー!
網で捕まえるんすね。いいなー。食いたいっす。マグロ。
織子がずっと魚の話をしているものだから、すっかりわたしも魚の口になってしまったよ!
ううん……今だと何処なら美味しいのを置いているかな……?(よだれをごっくんしている)
今日のお夕飯はお魚っすね!
お魚屋さんに買い物にいくっすよー!
オサシミはわたしもお話にしか聞かなかったけれど。
とっても不思議な見た目をした生き物なのだそうね。
わたしも一度見てみたいわ、生のオサシミ。

……お魚というと、肝などがお薬の材料になるのだったかしら。
お魚自体も体にいいもの、と聞くけれど。
人形の体にも効くのか、気になってしまうわ。
はぐるま姫の場合、実際に物は食べられるわけだから、食べたものの栄養やエネルギーは何かで使われていると考えるのが自然だよね!
となると、良い効果も得ることが出来るのではないかな、というのがわたしの見立てだよ。
実際、色々なものを食べてみて身体に影響はあるのかな?
辛いものを食べると暖かくなるとか、ミルクを飲むとお腹が緩くなったりということは?
そうですねえー。給食でのミルクとライスの取り合わせは如何なものかと物申したくなりますね!けしからん!けしかりませんぞ!(ぷんぷん)
キューショクというのはわからないけれど、わたしはミルク粥は好きだよ!
……んん?(返答してから声のする方をみる)
おや、はじめましてかな?
オーマイブッダ!いえ、私は食べた事無いですが!リゾット的な!?おっと失礼しました!お察しの通り一見の客です!漏れ聞こえた声から察するにお魚屋さんと判じます!
そうそう、柔らかめのリゾットみたいなイメージが1番近いかもしれないね! 美味しいから試してみることをお勧めするよ!
そしていらっしゃい! 残念ながらうちは魚屋さんではなくて薬屋さんだよ! 海洋要素はゼロもゼロ。夜ご飯はお魚だけれどね!!
ㇵッ!うっかり目を離した隙にすっかり店主さんが海洋要素というかレジャー要素満載になっている幻覚が!フリルなトップスとバルーンなキュロットがまるで魔女の休暇を思わせる可愛さを醸し出しているような!これが……夜ご飯お魚の力……!
やあ、ありがとうチエ!
海洋の服屋にお任せでコーディネートしてもらったんだ。
とっても素敵なものを選んでもらえて嬉しいよ。
もちろん、わたしも可愛いと人に言われて、悪い気はしないからね。
……夜ご飯のお魚は関係ないけれど……。
チエは海洋に遊びにいかないのかな?
フムフム。お任せで似合う物を選んで頂ける。店員さんとの信頼関係構築もまた素敵ではありませんか。オシャレ上級者は一夜干しにしてならず。
海かー。今年はどうしよっかなーと思っていたのですが!お友達と海に行く事になりましたー!お土産買って来ますよー!
一夜干しじゃなくて、一夜だね。
いや、言いたいことは判るけどね!
それは楽しみだね。
熱中症にならないように十分に気をつけて、存分に遊んでおいで。
水分とミネラルの摂取は忘れずに……ああ、それじゃあ塩飴を渡しておこうか。
海は……あんなに水分とミネラル豊富なのに……熱中症の懸念がある……ワーイありがとうございまーす!気を付けまっす!あれ?お姉さんは私よりお姉さん?
たぶんね!
もちろん君が何百年も生きていなければ、だけれど。
あ、それとわたしは女性というわけでもないんだよ!
???つまり???ハイパー若作り???おにおねーさん???
わたしからすると、君たちの方が老化が早いように思うんだけどね。
おにおねーさんでも、おねおにーさんでも、別の呼び方でも君の好きなように呼んでもらっていいよ!

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