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ギルドスレッド

薬屋『ドクダミ』

ただいま営業中!【薬屋RPスレッド:その1】

やあ、いらっしゃい!
薬屋ドクダミへようこそ。

何がほしいのかな? それとも、気になって入ってみただけかな?
もちろん、どちらでも大歓迎だよ!

怪我をした? 体調に不安がある? 冒険に何を持っていけば良いのかわからない?
どんなことでも、相談してくれれば、わたしたちが答えるよ。
だから、気軽に訊いてほしい。
世間話も、もちろんいいよ。


※薬屋ドクダミのお店屋さんロールプレイで遊ぶスレッドです。
団員であっても、なくても自由に書き込みをしてください。
お店っぽいロールプレイだとよりよしです!
200レスを超えたら次のスレッドを立ててね!

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>真
(ひふみ……と数えて)
うん、ちょうどだね。ありがとう!
もし、身体に異変が出たらすぐに使用を控えて相談しに来てほしい。
めったにあることではないけれどね。

>はぐるま姫
大丈夫。君がわかる事を少しずつ教えてくれればいいよ。
生きていると、どんな身体でも多かれ少なかれ不具合が起きるもの。
それは、目に見える傷かもしれないし、目に見えない、例えば心に対して負ったものかもしれない。
どちらにしても、まず必要なことは『その人を知ること』なんだよ。
知っていれば知っているほど、何かがあった時には問題への近道となるからね。
だから、君のことを聞かせてほしいな。
>真白
まったく、心外だよ!
わたしは困っている人には優しいんだ。変なことなんてしないよ……たぶんね。

>真
わたしの見立てでは、あまり大きくないものであれば、わたしの薬でも十分綺麗に治してあげられるはずだよ。
でも、少し大きな怪我をした時は、人形師にも助けて貰う必要はありそうだね。
全てにおいてわたしだけで出来るとは、思ってはいけないね。自分が出来ること、出来ないこと、得意不得意は把握して、人に頼ることも問題解決への近道ということだよ!
ええ、ええ。
わたしも、最近自分で関節に油を差せるようになったの。
人形としての修復は、いまでもある程度必要なのだと思うわ。
(雪のように白い肌にほのかに差す赤みは、とても自然なものに見えることでしょう。)

ありがとう、レンジー。
わたしも、わたしのことも、レンジーのことも、たくさん知りたいもの。
そんな風に言ってもらえると、とても嬉しいわ。

わたしのこと。わたしのことよね。
とはいっても、やっぱり、わたしもわたしのことをあまりよく知らなくて。
おじいさんがわたしを作ってくれた。わたしが命を得たときには、もうこの世界にいた。
ごはんを食べたり、水を飲んだり、そういうことは他のひとのようにできるみたいで。
でも、わたしのからだからは、血のようなものは出ないようだったわ。だから…………
(文字どおりに指折り数えて、ひとつひとつ思い出すように、小さなお人形が言葉を紡いでゆきます)
たぶんかよ……。

いや、空っぽにはしねーよ。
(織子の片手を掴み、保湿液を塗り込んでいく)
(嬉しそうに塗られる)
いやー へへっ。これで織子ちゃんの華麗な指先もスーパーしっとりびったびたっすね!
ふふふ、ありがと、レンジ―さん。
じゃあ、このお薬たちは、貰っていくね。容量・用法の件、心得ました! また何かお薬が欲しくなったら、立ち寄らせて貰うよ。

はぐるま姫さんは、なんだか、かわいらしい方だね。

(購入した荷物を受け取り、立ち去ります)
それじゃあね、ばいばい。
>はぐるま姫
ふむふむ……。
(話を聞いたり返答しながら、たまに紙にペンを走らせる)
君は人形としての性質も生き物としての性質も持っているんだねえ。

ちょっと手を見せてもらうよ。
(手を取って脈がとれるか試してみたり、よわくにぎにぎして触感をみる)
ふんふん……。
(さらにペンを動かす)

次は少し上を向いて口を開けてみて。
(口の中を覗き込む)
ほうほう……。
(さらにペンを動かす)

聞かせてくれて、ありがとう!
君は自分のことを知らないと言ったけれど、それだけ分かっていれば十分だよ。
何せ、自分の身体なんて思っている以上にわかっていないものだよ。
痛い、だるい、熱が出たといったときにはじめて、自分の身体がおかしいと自覚できるなんていうのも話の常だよね。
>真白
いやいや! ほら見ていただろう。
わたしだって、人の健康のためならば、こんなにまじめに出来るんだよ。
まぁ、やりすぎたかな、と感じることはたまにあるけれどね……。

ちなみに、保湿液はまだ在庫があるよ。
欲しかったらもっとあげよう。もちろんお金は頂くけれどね。
もちろん! お得意様割り引きくらいはしてもいいかなって思ってるよ!
(一回でも来たら誰でもお得意様扱いする程度のちょろさ)
>真
お買い上げありがとう! また来てね!
薬の他にもお茶や香草なんてものも置いているからね!
日々のお茶から、非常時の薬まで、薬屋ドクダミも今後ともよろしく!
(言われるまま、されるまま。上を向いたり、口を開けたり)
まあ。いきものの体というのは、わたしが思っている異常に難しいのね。
それじゃあ、具合が悪くなったときに、またお薬を買いに来ればいいのね。
……あれ。けれど、具合が悪かったら、お薬を買いに来ることはできないのかしら。
これは……とても、難しい問題だわ。
(きりきり、きりきり。歯車の音を立てて、すこし知恵の足りないお姫様が考え込みます)
(織子の指をゆっくり撫でながら、レンジーに顔を向ける)
そうだな……いくつか買っていってもいいんだが……化粧品なんかも作れないか?
>はぐるま姫
動けなくなるまで不調を放置している必要はないからね!
何事も早めが肝心!
自分の身体がいつもと様子が違うなと思ったらすぐ来ると良いよ。
もしそれで何もなかったとしても、それはそれ。何もなくてよかったね、となるだけだから。

まぁ、遊びに来るついでに気になったことを聞いてくれればそれで良いような気もするけれどね!
>真白
化粧品はあまり得意ではないけれど、花を使って作った口紅があるよ。
(小さな容器を開けると内側が玉虫色に光っている)
水で少し溶いて、唇に塗るんだ。
他は、どんなものが欲しいのか言ってくれたら試しに作ってみるのもやぶさかではないよ!
小町紅か……一個買っておこうか。
まだ手持ちがあるから、そのうち必要なものをリストにして渡すよ。
……よし、おわりっ(パシッと軽く織子の甲を叩く)
(えへんえへん、うおほん)
(壁を手甲でノックしてコンコン)
……失礼、こちら薬師の商店で間違いないか。少し見繕いたいものがあるのだが。
やあ、いらっしゃい! ドクダミへようこそ!
薬屋で間違いないよ、どんなものを探しているのかな?
おお、小さめ……
いや、どうも腹痛がするというか……、目眩も? いや、何だったら幻覚も少々。
風邪か……あとは今朝食べたキノコのせいか分からないのだが少し難儀していてな……
ずいぶんと複雑な事になっているようだね……。
何はともあれ、診せてもらうのが一番の近道だね。
(腕まくりをして前に立つことを促す)
なんと、診療まで出来るのか、小さいのに、教育水準が高いのだなぁ……。
鎧は脱いだ方がいいか?腕に抱えててもいいか?盗まれたくない(パチンパチン)
こう見えてわたしは結構な歳なのだけれどね、まぁいいや。
鎧は抱えていると流石に邪魔だね!
足で挟むといいんじゃないかな?

さて、目を見せて(瞼と目の下を交互に押さえては様子を見る)
ふむふむ、瞳孔が少し開いているね……。
お腹は、ここらへんを押さえると痛いかな……?(下腹部を指で押す)
よし。盗むなよ、末代まで追いかけるからな。(脚の間に鎧を下す)
うーむ、鈍く痛いな……あと変な……汗が出るな……。
はいはい、盗まない盗まないよ。
お察しのように、完璧に食あたりだと思うよ!
お腹の動きを整える薬と、悪さをしている菌を減らす薬。あと、熱が出た時の頓服を用意しよう。
(カウンターの裏でごそごそとやりながら)
うーん、そんな変なものを食べた記憶はないんだがな。綺麗なキノコと、あと綺麗な虫くらいだ。ピンク色してておいしかった。
ピンク色の綺麗なキノコに、ピンク色の綺麗な虫……知っているかい?
毒虫や毒草は捕食者に自分が毒を持っていることを知らせるためにあえて目立つ色や模様になっているんだよ。
十中八九、君が食べてしまったのは、毒を持つキノコと虫だろうね……。
むしろ猛毒であろうものを食べたのに腹痛くらいで済んでいる君がすごいと思うよ……。
(ごそごそ)
……薬屋……ここならあるでしょうか?(看板を確認し)


ごめんくださーいな (扉を開ける)
いやでも美味しかったから。今度捕まえたら貴方にも分けてあげましょう。
>フィル
やあ、いらっしゃい! きみは何かお探しかな? 薬の事なら大賢者レンジーにお任せあれ、ってね!
>アンナ
きみは食べ物への認識を改める必要があると思うよ……。
そうでないとまたお腹を痛めてここに来る羽目になるだろうね。

とはいえ、そのキノコと虫には大いに興味をそそられるね!
毒と薬は表裏一体、そのまま食べれば毒のものでもうまく扱えば薬になる可能性もあるんだよ。
と、先客さんですか(商談?している二人を見てレッソさんの若干後ろにたたずむ)


わたくし、フィル・デラフィア・オルティアともうします(軽くお辞儀をする)

風邪薬腹痛薬解毒薬に包帯ガーゼ等々の救急箱セットをお一つ、消毒用のエタノールが4000ml程。
……それとアルコールが入ったポーション的な物は無いでしょうか? と探しに来た次第です
フィルだね、よろしく!
風邪薬、腹痛の薬……解毒薬はここら辺の動植物で接触の可能性が高いものをいくつかチョイスしておこう。すべてとなるとキリがなくなってしまうからね。
包帯とガーゼ、解熱剤も必要だね。傷に効く軟膏入れておこう。
(新品の箱を取り出して一つずつ収めていく)

消毒用のエタノールは……後で容器に移し替えて渡そう。
くれぐれも取り扱いに注意するんだよ。

アルコールが入ったポーション……というと、どのようなものがお望みかな?
単純に滋養強壮剤をお酒で割ったものとかで良いのかな?
救急箱は働かないのが一番ですが、緊急時にこまりますからね……と、箱まで…
当然ですよ、エタノールはそのまま人に飲ませたりとかダメですよね(控えめにくすくすと笑う)


んー……滋養強壮剤の物を一瓶、……あとは(口元に人差し指を当てて少し考える)……レンジーさんが美味しいと思ったお任せブレンドで(若干目を開け期待の篭った視線を向ける)
わたしのお任せとなると、甘いものになってしまうけれどいいかな?
ミード(蜂蜜酒)をベースにして、薬効のあるハーブをたっぷりと漬け込んだものなんてどうかな?
単純な滋養強壮剤と比べると求めている効果としては劣るかもしれないけれどね!
おお、酒にも長じているのか……なるほど、人間は見た目によらないとはこのことで……
……ちなみにエタノール、飲むとどうなるので?
まぁ、嗜む程度だけれどね。
高純度のエタノールを飲んでしまうと急性アルコール中毒にもなるだろうし、体中の粘膜は壊されてしまう可能性もある。
そもそも、飲用のお酒というのはアルコール単体で成り立っているわけでなくて、材料や工程によって飲みやすい風味に調整したものなんだよ。
つまり、消毒用のエタノールなんて飲んでも美味しくないってことだよ!

君はスキあらばなんでも口に入れてしまいそうだから、念を押しておくよ。

美味しくないからね!
レンジーさん>
どんとこいですよ、酒精の強い物、弱い物。辛口から甘口まで美味しい物は美味しいので。
………効果が強すぎると量が呑めませんし大丈夫ですよー。

…………果実を漬けたり調味料で味を調えれば代用程度には…(ボソリ

レッソさん>
致死量の大小はありますが一応人が死にますね(くすくすと笑う)
まぁ、基本人の飲み物ではありませんよ
それじゃあ、分けてあげよう!
わたしが呑む分だから、あまり量はないけれど……どうせ、たまにしか呑まないからね、また作るとするよ。

……わたしは何も聞かなかった。自己責任でね……。
それでは作られる度にご賞味に上がらせてもらいます!(キラキラした視線)

さすがに私だって戦時の前線くらいでしか呑んだ事ありませんよ(ぶーと軽く膨れるようなしぐさをする)……まぁ、飲食物ではないと言うの認識には同意しますよ
(詰め終わった箱を見せる)
こんなものかな? 滋養強壮剤とお酒は別の瓶で用意するよ。
かなりの重さだけれど持てるかな?
と、承知いたしました。ありがとうございますレンジーさん。

はい、多分重量は問題ありませんよ。
この程度持てないではフルプレートを着込んで槍と背嚢もっての行軍なんてできませんから
いやあ、それはすごいね……。
わたしなんて簡単な旅の荷物ですら一苦労だからね。
力持ちな人は尊敬するよ!
やはり、わたしも少しは鍛える必要があるかな……?
そりゃまぁロイヤルガードの一員でしたからこの程度できませんと地位を剥奪されかねないので…(苦笑いを浮かべる)

尊敬されてしまいましたわ。
んー……私や近接一般職程鍛えるのはオススメしませんがそれなりにトレーニングすれば健康に過ごせますからね
そうだよね。
うーん、まぁ、わたしにでもできる方法があれば少し試してみるのもいい気がするよ。
……長続きするかはわからないけれどね。
こればかりは何が合ってるのかやってみないことには分かりませんし、外から強制されるものでは続きませんしねぇ……(顎に手をあててむむむと唸る)


と、そういえば薬箱のお題は如何程に?
お代は薬と包帯類、エタノールを合わせて……これでどうかな?(内訳と総計を書いた紙を提示する。相場よりは少し安い)
お酒についてはお試しという事で、タダにしておこう。
もし、気に入ってもっと欲しいという場合には改めて金額を考えるよ!
あらお安い……この金額で大丈夫なのでしょうか……(貴族値段を考えていて自分の想定よりもかなり安かった様子)

試飲用でいただいていい量なのか少し考え物ですがありがたく頂戴いたしますわ。
んー……なんでしょう、このお酒の初めてのお客さんと考えるとちよっと気恥ずかしいものがありますねぇ(冗談めかしてちょっと艶っぽく)
これでもわたしが困らない程度には金額を載せているつもりだから、大丈夫!

気に入ってこの店に通うようになってくれたほうがいろいろな意味でうれしいからね! まぁ、まずは楽しいでもらえたらいいかな!
では、お言葉に甘えまして(提示された金額を懐のポーチから取り出す)。

もう既にこの心意気の時点でレンジーさん本人を気に入ってしまいそうですわ(くすくすと笑う)。
……それはもう存分に楽しませていただきましたわ、商店主との対等な会話ってかなり久々でして。

それではそろそろ一旦お暇しますねー、またお薬……多分お酒のほうかしら? が無くなった頃に遊びに来ますわー(手を振りながらお店から出て行く)
レンジーく~ん!レンジーく~~ん!!
(店の奥からクッションを引きずって現れる。)
洒落にならないくらい寒いんだけどさ、身体暖まる薬草とかないの~?
あーしこのまま冬眠しちゃうよ~
マウ、そろそろもう春だよ!
布団から抜け出して、外に出るときがきたということだね!
というより、冬の間に出歩かなさ過ぎたせいで、店の薬草在庫がとてもピンチになってしまったんだよ。
困ったねえ。

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