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即席事務所と喫煙所

【RP】102号室:解放感溢れる工房

扉を開くとそこは荒野であった。
というか本来窓際の壁がある場所あたりから、外側から見た時の構造を無視して全く別の空間がつながっていた。

昼夜を問わず良く晴れた空。
遠景で噴煙を上げる山。
灌木も草木も風に囁く。
火山地帯らしき微かな硫黄臭と、草と、土の匂いがする。

足元からは地熱がじわりと伝わり、さりとて風がよく通って一年を通じて比較的気温は安定していた。

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………何つーか、アンタには敵う気がしない。ちなみに、俺がフリーだったらアンタにならイイかな、とか言ってると思う。だからじゃねえかな…萎えるだとか、ガキだとか言われると反論したくなるのは。

……俺だって35歳だし。…それに、心配されてばかりなのも…。昨日勝手にアンタの事情に首突っ込みたがったのも、アンタはどうせ俺に心配させたくないとかで頼ってくれ無さそうで。……折角関わる気に俺がなれたのに、ダレンは関わらせる気無いだろ…。
……正直に言うが俺がサムダヤから聞けたのはアンタの郷が魔剣を祀ってるとか、それに似たのを打ってるだとか、あとは「巨大な力を使って何かしたい」って欲がない、くらいしか聞いてない。

これ以上嗅ぎまわっても…俺が仕事してる感もあるし、本当はアンタの口から聞きたいから。

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