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即席事務所と喫煙所

【RP】105号室:アリスターの部屋

他と変わらぬ来客宿泊用の小さな個室だったはずだ。
それが今では壁に遮音材が追加で貼られ、窓に格子が嵌まっている。
トドメとばかりに室内の要所の錠には罠まで仕掛けてあった。
他にも何かあるのかもしれないが……。

ベッド・机・電子端末・本棚以外といったもの以外には、
応接用の一人がけソファ二つとコーヒーテーブルがある。

部屋の主の特性上、生き物が住んでいる匂いに酷く欠けていた。
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(※悪い人向け:
目標値100<1d100+テクニック×10で鍵をこじ開けられます。
貴方がとても器用な場合、判定無しで十分でしょう。
中身は大抵銃器や弾薬の類ですが、たまにガラクタもあります。
失敗した場合、生身であれば指がかなり深く切れる程度のダメージが発生します)

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僕はいつでも支配したいけどね。アルが今度おイタしたら、洗濯機につっこむぞ!僕のオススメ柔軟剤でふっかふかにしてやるんだ。
(きゃらきゃらと悪戯っぽく笑う。布団に一緒に横になれば、まふっと掛け布団を重ねられ)

幼年期がなかったなら、今から取り戻せばいいんだよ。
逆に僕は11歳までの人生を繰り返してばかりだったけど、大人になったらやれない事が出来るし、なんだって出来る気がする。未来も何もかもがきらきらしていて、楽しいんだ。
(そんな無邪気な生き方をしていた銀影を、ずっと見ていた側だった。自分自身で体感してはいないけれど、羨ましさから一層、大事な時期だったと感じた。
ぬいぐるみ姿のまま、頰にコツンと鼻チューして)
それじゃあ、おやすみ?アル。

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