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即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

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…(ゴロンと寝返りを打ち)
(傭兵時代をもう一度思い出そうとぼーっと天井を見る)
(視せて貰った記憶の中の自分は恐らく、23かその位だ。あの頃は師であるハイエナの元で家事と雑用、狩りも押し付けられていた記憶。周りの人間は師の悪名のせいで自分には近寄らず、「あの男が弟子を取るなんて」と好奇の目で見られていたことによって人との関わりを持とうとしても無理だった。)

……しかも、実戦とか言ってよく殺されかけてたし
(怪我の手当だけはされていたが。まあ、家事全般をめんどくさいとやらない奴だったし自分がやらないと向こうにそれが行くので必然的に治してたのだろうが…)

……(「…しかし、やっぱ寝子とかお手付きだとか…そっち方面で飼われてたって思われてたんだな…。確かに通り名は『悪食の嘲笑』だったが俺はその手の事は無理だと言われたしな…」)

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