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即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

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(リゲルが記憶伝いに感じるのは絶望――…。ただ、ひたすらに自分のすべてだった世界が崩壊していく虚無と絶望。ただ、それだけだった)
(そこで終わればいい記憶が、いつの間にか場面が、感覚と取れるものが、疲労と、憎しみ、憎悪に切り替わる)
(掌の大きさは変わらないがマメがいくつもできている手に変わっていることが分かるだろう)
(――…アルクの、両親を失ってからの奴隷としての時代。この頃の記憶は既にどうでもいいのだろう、かなり場面が切り替わるのが速い)

(その後は行き倒れていたところを、通りかかる人間に向けた、憎しみと憎悪に満ちた眼差し。それを気に入ったのか青年は、拾われた)
(元々器用だったアルクは憎しみと、何時か自分の両親の首を刎ねた、兵士を遣わせた国にその恨みをぶつける為に暗器を主に使う事を教わり、身に着けた。)


(その後は天義に憎悪をただ只管に。それだけを考えて傭兵時代を過ごす記憶が伝わった…)

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