PandoraPartyProject

ギルドスレッド

chou chou*

【雑談】 2017 Autumn ...

幻想のとある街にある、とあるカフェ。
テラス席の椅子に陣取るウサギのぬいぐるみ――
もとい、ゆらゆらと届かない足を揺らすブルーブラッドの少女は、
少し気だるげな日を過ごしていた。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(現れた人影にそわそわ)
あ、あ、こんにちはです。
どうぞどうぞ、すわってくださいませ。
えっと、めにゅーめにゅー…(カフェのメニューを渡しながら)
こんにちは。(言いつつ席に座る)
あら、ありがとう。(メニューを受け取る)
貴方がここの店員さんかしら?
(ふわりと光の蝶を回せながら近寄って)
…今日は。嗚呼、慌てなくて良いのよ。
メニュー、有難う。(受け取って)
先客もいたのね。素敵なお店を見つけられたようで、嬉しいわ。
店員さんは、ベルで呼んだら来て下さると思います、わたしもお客さんです(ほわり)
このお店のココアが美味しいから良く来るんです…♪
わぁ、ちょうちょさん綺麗…(瞳きらきら)
あ…っ自己紹介を忘れてましたっ
わたし、ラヴです。雪ノ森ラヴィアンローズといいますっ
どうぞ仲良くして下さいませ。

(それともう一人、姿を見つけてちょっとぱちくり)
わぁ、可愛いクマさんです…!クマさん…!
クマさん…ご飯食べ、ます?(メニューを渡そうか首傾げ)
(とてとてっ、と小走りで駆け寄り)
おじゃまするのら!
あっププはごはん、べつのがあるからいいんらよっ。
あそこの席のちかく、座っていーい?
(うさぎさんがいるテラス席を指差して首を傾げてみせた)
ラヴね。…私はアルチェロ。長生きなだけの妖精よ。どうぞ、宜しくね。(蝶に向かう視線を感じて、ふわふわと蝶を彼女の近くで舞わせた)

あら、可愛らしい子が。…座るの大変ではない?手伝わなくて、大丈夫?(と、ほんの少し心配そうにプティに問いかける)
あらそうだったの、凄く自然に渡すものだからちょっと勘違いしちゃった。
ラヴさんにアルチェロさんね。私はベアトリクス=エッセル=グーデリア。
長いから好きなように呼ぶといいわ、宜しくね。
このお店、ココアが美味しいのね、じゃあ私もそれにしようかしら。

(席からプティ達を眺めながら)ふふ、これはまた可愛らしいお客さんね。
(どうぞ、とプティさんを案内する店員さん)
クマさんはごはん食べないんですね(んむーと考え、メニューを開く)
でもこのメニュー、ごはんの絵もとっても可愛いんです、一緒に眺めませんか。
クマさんはププくん、って言うんですね。
わたしはラヴです、仲良くして下さいっ

アルチェロ姉様、ですね。
ふええ、ちょうちょさんと一緒なんですね…何だか羨ましいです。
綺麗だし、とっても仲よさそうで(近くに来たちょうちょさんにそっと手伸ばし)

ふえ、自然でしたか?
わたしもウエイトレスさんできるでしょーか(嬉しげ)
ベアトリクス、姉様。んとんと…じゃあ、ベア姉様にしますっ
えへへ、ココアお揃い…ですね♪
(アルチェロの問いかけにくるりとその場で回って振り返り)
あいっだいじょうぶなのら!ありがと!
ププはこうみえて、みがるなんらよー?
(店員に案内された席へ軽やかに飛び乗ってみせる)

メニューながめるだけでもいいのん?じゃーみるみる!
えっとね、ププの名前はププじゃないんだけど、ププでいいのら!
みーんなよろしくなんらよっ!
(名札があったはずなんらよねー、と首から下げていたポシェットをガサガサ。
暫く漁った後、一枚のカードを取り出してラヴ達へ見せる。
そこには「プティ・フィル」と書いてあった)
ベア姉様、ね…なかなか新鮮な呼び方ね。
うん、中々さまになってたしウェイトレスさんも向いてるんじゃないかしら。
…ふふ、ええ、お揃い、ね。(微笑み)

中々軽快に動くのね、びっくりしちゃったわ。
(差し出されたカードを眺め)じゃあププさん…でいいかしら。宜しくね。
姉…姉で良いのかしら。私、貴女よりずっと長生きしてるわ。おばあちゃん、の方が正しいかも知れないわよ…?
(小さく首をかしげながら問いかけて)
之は私の分身の様なモノだから。…仲良し、かどうかは分からないけれど、自由に動かせるわ。
(目配せをすれば、舞踊っていた蝶がふわりふわりと指先や肩に止まって)

そう、大丈夫なら良かったわ。
何か困った事が在れば、直ぐに言って頂戴ね。
…プティ、ね。アルチェロよ。どうぞ宜しくね。小さき子。
そして貴女はベアトリクスね。貴女も、どうぞ宜しく。
(各方面に挨拶をして小さく頭を下げる。)
はいっ見るだけでもだいじょーぶです。
ププくんじゃない方がいいですか? でもププってとっても可愛いんですもん。
…あ、でもでも、もしかして"くん"じゃなかったりしますか?(じぃっと顔を覗き込み)
…はっわたしもしかして、失礼なこと言ってます?(わたわた)

じゃあ今度ウエイトレスさんの、お手伝いさせてもらってみます!
制服とか可愛いから、憧れちゃいます。
わたしも新しいココア頼んじゃおう、かな(足をぱたぱた嬉しげに)

わーい、ちょうちょさんキラキラで綺麗ですー(止まった蝶たちにきゃっきゃ)
お友達、とはちょっと違うんですね。
…ふえ(まじまじとアルチェロ姉様の顔を見てきょとん)
…姉様、じゃない方がいいですか? …アルチェロおばあさま?
ふふ、きっとウェイトレスの制服も似合うと思うわ。
あ、新しいココア頼むのならお近づきの印ってことでお代は私が持つわ。
他の二人もよければ、ね。

じゃあ私もベアおばあさまかもしれないわね(くすりと笑い)
(ラヴの言葉にうーんと暫し首を傾げてみせ)
うーんとえーっと、ププのせいべつはよくわかんないのら。
だからくんでも呼び捨てでもどっちでもいいんらよ!
(だからだいじょーぶ!と覗き込んでくるラヴにパタパタ手を振り)
みーんなのことはえーっとえーっと…
アルしゃんにベアしゃんにラヴしゃんってよばせてもらのら!

ラヴしゃんうぇいとれすさんじゃなかったんらね?
でも制服姿みてみたいのら!ぜったいかわいいとおもうんらよ!
(皆の話を聞きながら同じくぱたぱたと足を揺らしながら。
ふわわ、おばあさまらの?と不思議そうに二人の顔を交互に見ている)
見た目と年齢が合わぬと言うのも、考え物ね。…ベアトリクス、貴女も?
(貴女も、の言葉に込められた意味はそのままで。)
こう見えても、もう何万年生きたか分からないのよ、私。
(不思議そうな二人の表情にそう返す)
…まぁ、好きに御呼びなさいな。私に特に拘りは無いから。
えっと、じゃあやっぱりププくんにしますねっ
なん、まん、ねん…ふえー。
(感心したような、よくわかってないような瞳でぱちくり)
んとーでもでも、やっぱり、
アルチェロ姉様と、ベア姉様です。
そんな感じですもんっ

はい、
ウエイトレスさんじゃなかったんですー。
けど、今度絶対着てみたいですっえへ。

うぇぇっそんな申し訳ないです、けど…
んーじゃあ今日はココアごちそうになりますねっ
(チリリン、と本物のウエイトレスさんを呼んで注文)
…そう。ならば、好きな様に。愛らしい妹分が出来て嬉しいわ。
(穏やかな目でそう告げて)

…嗚呼、御嬢さん。温かい紅茶を頂ける?
(ウエイトレスに声を掛ける。ウエイトレスは、御嬢さんの言葉に首を傾げるだろう。)
(くすくす)ええ、ベア姉様でいいわ、もちろんベアしゃんでもね。
私も幻想種だからそれなりに年は重ねているわ。
アルチェロさんは私の知ってる中でもトップレベルで長い時を生きているようだけどね。

(店員を呼び、注文しているのを見て)あ、店員さん、私もココアいただくわ。
(首を傾げつつも丁寧に応対してくれるウェイトレスさんに)
わたしもココアをお願いしますー
あとあと、えっと…(メニューを覗き込み)
ミニシュークリームバスケットをください!
(ウエイトレスは注文を繰り返した後去って行った)

えへへ、お姉さまがふたり。
男の子兄弟ばっかりだったから嬉しいです。
はふー…長い、時間。
わたしにはパパもパパも長生きな気がするのに、
もっともっと長生きなんですね…
ちょっと想像がつかないです…!

はふー。
何だか秋らしくちょっと寒くなってきましたね。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM