ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
唯一之座
(せんぱいのおしえね、と、ルゥルゥのことばに頷きながら) (もぐもぐ)
(美味しそうな。その、いつかのどうしてものときのため。フォークとナイフの練習もしておこう、と誓うのだった)
こんなに美味しいもの、そうそう食べられないもの、ね。
食べたいようにがぶっと、なのね。
ご褒美。なるほど、だわ。それは、もらえると嬉しい。
一緒にがんばること、きっと、これからありそうな気がするの。だからご褒美、ちょっと楽しみ。
そう、そう。ワタシ、お花を踏んでも、痛めないの。苔の上だとかも、足跡つけないで進めるのよ。
まあ!ルゥルゥと一緒だと、気持ちよく眠れるの。快眠、なのね。やすらか、ねえ。
ふふ、良いの? それじゃあ、今度、一緒におやすみ、しましょ。
ワタシ、寝るときは鹿だけど、ええと、多分、けものくさくは、ないはず。よ。
(美味しそうな。その、いつかのどうしてものときのため。フォークとナイフの練習もしておこう、と誓うのだった)
こんなに美味しいもの、そうそう食べられないもの、ね。
食べたいようにがぶっと、なのね。
ご褒美。なるほど、だわ。それは、もらえると嬉しい。
一緒にがんばること、きっと、これからありそうな気がするの。だからご褒美、ちょっと楽しみ。
そう、そう。ワタシ、お花を踏んでも、痛めないの。苔の上だとかも、足跡つけないで進めるのよ。
まあ!ルゥルゥと一緒だと、気持ちよく眠れるの。快眠、なのね。やすらか、ねえ。
ふふ、良いの? それじゃあ、今度、一緒におやすみ、しましょ。
ワタシ、寝るときは鹿だけど、ええと、多分、けものくさくは、ないはず。よ。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
不思議だ。何もかもが不思議で堪らない。
見知らぬ店、初めて感じる雰囲気、未知のお品書き。
昨日より遅く感じる刻の流れ、高揚感に、安堵感。
そして……海の匂い、蹄の音、鉄の温もり――
確かに昨夜、一晩をこの街で過ごした事は間違いない。
けれど、不思議だ。別の世界を訪れた様にさえ思えてしまう。
閉じた眼は再び感じる。万華鏡の様に、鮮やかな彩りを。
感嘆の息を漏らすと同時に、再び尼は掌を合わせていた――
●一行はパブへと到着致しました。やったね!テーブル席だよ!
●奇しくも、育ちも種族も様々な方々が集いました。違うって素敵。
※パブの景観やお品書き、店内の雰囲気等は、
道を示して下さったルゥルゥさんに全ての決定権を譲ります。
お好きな様に表現して戴ければと思います。パブって何!?
================================================
当ギルドの基本的なRPスレッドです。
シチュエーション等は上記の通り。よき出逢いが、あります様に。