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唯一之座
(しんぐうの光るようすを、眩しそうに、けれどとても嬉しそうにニコニコとながめ)
ふふ。旅の、仲間。
ひとりきりじゃないって、力がわくの、同じ気持ちよ。
手を、繋いで。 行列に。それは、心強いことだわ。
これも、あなたが教えてくれた、輪のようね。なんだかほんとうに、とても大丈夫そうな気持ちになってくるのね。
(こちらも少々ひょろりとしたガッツポーズをお返しし)
(そういえば長らく手を付けていなかったデザート…赤い果物のタルトをひとつ、手に取った)
(うっとりと掌の中で眺めてから、ハッとした様子で。フォークを使うべきだったかしら!と、そわそわ、ルゥルゥのほうを、ヘルプミーの視線でもって見つめている…)
ふふ。旅の、仲間。
ひとりきりじゃないって、力がわくの、同じ気持ちよ。
手を、繋いで。 行列に。それは、心強いことだわ。
これも、あなたが教えてくれた、輪のようね。なんだかほんとうに、とても大丈夫そうな気持ちになってくるのね。
(こちらも少々ひょろりとしたガッツポーズをお返しし)
(そういえば長らく手を付けていなかったデザート…赤い果物のタルトをひとつ、手に取った)
(うっとりと掌の中で眺めてから、ハッとした様子で。フォークを使うべきだったかしら!と、そわそわ、ルゥルゥのほうを、ヘルプミーの視線でもって見つめている…)
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不思議だ。何もかもが不思議で堪らない。
見知らぬ店、初めて感じる雰囲気、未知のお品書き。
昨日より遅く感じる刻の流れ、高揚感に、安堵感。
そして……海の匂い、蹄の音、鉄の温もり――
確かに昨夜、一晩をこの街で過ごした事は間違いない。
けれど、不思議だ。別の世界を訪れた様にさえ思えてしまう。
閉じた眼は再び感じる。万華鏡の様に、鮮やかな彩りを。
感嘆の息を漏らすと同時に、再び尼は掌を合わせていた――
●一行はパブへと到着致しました。やったね!テーブル席だよ!
●奇しくも、育ちも種族も様々な方々が集いました。違うって素敵。
※パブの景観やお品書き、店内の雰囲気等は、
道を示して下さったルゥルゥさんに全ての決定権を譲ります。
お好きな様に表現して戴ければと思います。パブって何!?
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当ギルドの基本的なRPスレッドです。
シチュエーション等は上記の通り。よき出逢いが、あります様に。