ギルドスレッド スレッドの一部のみを抽出して表示しています。 唯一之座 【行脚其の参】 【第弐極・結髪道】 訫宮 (p3p001879) [2017-09-12 00:36:49] ひょんな事から出逢った四人は今、とあるパブの店内に居る。不思議だ。何もかもが不思議で堪らない。見知らぬ店、初めて感じる雰囲気、未知のお品書き。昨日より遅く感じる刻の流れ、高揚感に、安堵感。そして……海の匂い、蹄の音、鉄の温もり――確かに昨夜、一晩をこの街で過ごした事は間違いない。けれど、不思議だ。別の世界を訪れた様にさえ思えてしまう。閉じた眼は再び感じる。万華鏡の様に、鮮やかな彩りを。感嘆の息を漏らすと同時に、再び尼は掌を合わせていた――●一行はパブへと到着致しました。やったね!テーブル席だよ!●奇しくも、育ちも種族も様々な方々が集いました。違うって素敵。※パブの景観やお品書き、店内の雰囲気等は、 道を示して下さったルゥルゥさんに全ての決定権を譲ります。 お好きな様に表現して戴ければと思います。パブって何!?================================================当ギルドの基本的なRPスレッドです。シチュエーション等は上記の通り。よき出逢いが、あります様に。 →詳細検索 キーワード キャラクターID 検索する 【路傍の鉄】 カザン・ストーオーディン (p3p001156) [2017-09-14 20:15:40] 僕は紅茶を。さっきからの様子を見ると、食べ物も何か頼んだほうがいいかな。サンドイッチとか?確かに賑やかだ。いいことだね。 キャラクターを選択してください。 « first ‹ prev 1 next › last » 戻る
不思議だ。何もかもが不思議で堪らない。
見知らぬ店、初めて感じる雰囲気、未知のお品書き。
昨日より遅く感じる刻の流れ、高揚感に、安堵感。
そして……海の匂い、蹄の音、鉄の温もり――
確かに昨夜、一晩をこの街で過ごした事は間違いない。
けれど、不思議だ。別の世界を訪れた様にさえ思えてしまう。
閉じた眼は再び感じる。万華鏡の様に、鮮やかな彩りを。
感嘆の息を漏らすと同時に、再び尼は掌を合わせていた――
●一行はパブへと到着致しました。やったね!テーブル席だよ!
●奇しくも、育ちも種族も様々な方々が集いました。違うって素敵。
※パブの景観やお品書き、店内の雰囲気等は、
道を示して下さったルゥルゥさんに全ての決定権を譲ります。
お好きな様に表現して戴ければと思います。パブって何!?
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シチュエーション等は上記の通り。よき出逢いが、あります様に。