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唯一之座
(店内にはカウンター席と4~6人用のテーブル席が並ぶ一般的な酒場という雰囲気)
(昼間だからか客は多くないがちらほらとランチやお茶を楽しんでいるヒトが見られる)
(酒場ながらサンドイッチなどの軽食やお茶も出しているようだ)
(椅子の上で正座という訫宮を見れば笑みをこぼし)
あははー、訫ちゃんの世界にはこういうお店なかったかなぁ?
パブって言うのは酒場と宿屋を合体させたお店のことなんだよぉ。
街によってはインって言ったりもするかなぁ?とにかく旅をする人に便利な場所なんだぁ。
ここは結構大きいとこだから昼間から開いてるけど、小さい所は夜だけってとこもあるかなぁ。
最近急にウォーカー増えたから繁盛してそうだねぇ。
(のんびりと説明をしながらメニューを手に取り)
ボクはー……あ、ローズヒップティーがあるからこれにしようかなぁ。
みんななに飲むぅ?
(皆に見えるようにメニューを持ち直し)
(昼間だからか客は多くないがちらほらとランチやお茶を楽しんでいるヒトが見られる)
(酒場ながらサンドイッチなどの軽食やお茶も出しているようだ)
(椅子の上で正座という訫宮を見れば笑みをこぼし)
あははー、訫ちゃんの世界にはこういうお店なかったかなぁ?
パブって言うのは酒場と宿屋を合体させたお店のことなんだよぉ。
街によってはインって言ったりもするかなぁ?とにかく旅をする人に便利な場所なんだぁ。
ここは結構大きいとこだから昼間から開いてるけど、小さい所は夜だけってとこもあるかなぁ。
最近急にウォーカー増えたから繁盛してそうだねぇ。
(のんびりと説明をしながらメニューを手に取り)
ボクはー……あ、ローズヒップティーがあるからこれにしようかなぁ。
みんななに飲むぅ?
(皆に見えるようにメニューを持ち直し)
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不思議だ。何もかもが不思議で堪らない。
見知らぬ店、初めて感じる雰囲気、未知のお品書き。
昨日より遅く感じる刻の流れ、高揚感に、安堵感。
そして……海の匂い、蹄の音、鉄の温もり――
確かに昨夜、一晩をこの街で過ごした事は間違いない。
けれど、不思議だ。別の世界を訪れた様にさえ思えてしまう。
閉じた眼は再び感じる。万華鏡の様に、鮮やかな彩りを。
感嘆の息を漏らすと同時に、再び尼は掌を合わせていた――
●一行はパブへと到着致しました。やったね!テーブル席だよ!
●奇しくも、育ちも種族も様々な方々が集いました。違うって素敵。
※パブの景観やお品書き、店内の雰囲気等は、
道を示して下さったルゥルゥさんに全ての決定権を譲ります。
お好きな様に表現して戴ければと思います。パブって何!?
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当ギルドの基本的なRPスレッドです。
シチュエーション等は上記の通り。よき出逢いが、あります様に。