心が折れるのはない事じゃないとは思うけど、完全に折れ切っていない理由はなんなんだろうね。
確かに中途半端だけど、まだ諦められない理由が心の奥にあるなら・・・それを思い出させたいと思う。

オイラは後衛として戦闘。
ノルベルトとナイト・オブ・ビーストに胸を貸して、あっちのチームの全力とかあきらめない姿勢を引き出すように戦うよ。
ノルベルトが奮起する仲間を見てなにかを感じてくれたら嬉しいな。

今回は範囲攻撃は使わずに、できるだけ「当たる人数を減らして」の魔砲での攻撃。
味方前衛の少し後ろに位置して、超長距離レンジから遠距離サブアタッカーのふたりを先に狙って攻撃するよ。
こっちのレンジが勝っているから、そのままの流れだと一方的に撃たれるだけ。
流れを変えるなら恐れずに近づいて撃ち合う姿を見せるか・・・近距離アタッカーの誰かが動かないとね。

味方が大きなダメージを受けたり、BSで不利になりそうなら大天使の祝福で回復。
長期戦になるだろうから誰かが落ちたりしないように被害が大きい味方を優先して回復だよ。


説得については、オイラは闘士としての重責を感じてる可能性を考えて語ってみるね。
お母さんやお父さんを守る目的があって、買っても慢心せず、負けの悔しさも受け止められて・・・そしたら後は、君の思うままに戦うのがいいんじゃないかな。
外からの言葉とか色々あるだろうけど・・・自分が楽しく戦えるのが一番だと思うよ！