ギルドスレッド
灰雪屋敷
(ローテーブルには白磁のティーポットに様々なデザインのカップがいくつも、大きい皿にビスケットが盛られて色とりどりのジャムが添えられている。
自分が用意したそれを見下ろして、鷹の青年が子供っぽい笑顔を浮かべていた)
うん、これでいつ誰が何人来てもOK! ・・・甘いものが苦手なヒトは、お茶だけになるかもだけど。
自分が用意したそれを見下ろして、鷹の青年が子供っぽい笑顔を浮かべていた)
うん、これでいつ誰が何人来てもOK! ・・・甘いものが苦手なヒトは、お茶だけになるかもだけど。
きゅうー!焼き魚のお礼を言いに来たけど誰もいないっキュ……きゅ?甘い匂いがするっキュこのお菓子は食べていいキュ?いっぱいあるしレーさんがお腹いっぱい食べてもきっと大丈夫っきゅ(そう言ってもきゅもきゅと食べ始める)
……ごっくん。きゅうー!きゅっきゅー!きゅうううぅぅぅぅー!(久しぶりのお菓子にテンションが上がってるようだ)
……ごっくん。きゅうー!きゅっきゅー!きゅうううぅぅぅぅー!(久しぶりのお菓子にテンションが上がってるようだ)
また来たぜぇ……っと。
おっと。お嬢さん……?とアザラシ?初めましてでいいのか……俺はエリック、海の男だ。
(にっこりと笑みを浮かべ家主の鷹に先日の礼を言おうとしているようで、しかし居ない代わりにアザラシを抱いた狼の少女?がいるのを見れば挨拶を)
……このお菓子も食べていいんだよな?
(そう言いながら既にビスケットにジャムを塗って紅茶をカップに注いでる食い意地の張った海象)
おっと。お嬢さん……?とアザラシ?初めましてでいいのか……俺はエリック、海の男だ。
(にっこりと笑みを浮かべ家主の鷹に先日の礼を言おうとしているようで、しかし居ない代わりにアザラシを抱いた狼の少女?がいるのを見れば挨拶を)
……このお菓子も食べていいんだよな?
(そう言いながら既にビスケットにジャムを塗って紅茶をカップに注いでる食い意地の張った海象)
もきゅもきゅ……ごっくん。初めましてっキュ!レーさんは異世界で聖獣やってたレーゲン、自分を抱いてるのはグリュックだっキュ!(ビスケットの破片が口の周りについたままアザラシは喋りだす)
お菓子はいっぱいあるから食べていいと思うっキュ。レーさんはもうお腹いっぱい食べたっキュ
お菓子はいっぱいあるから食べていいと思うっキュ。レーさんはもうお腹いっぱい食べたっキュ
(お茶の用意をしていたのか、盆に追加のティーポット、砂糖壺、ミルク、レモンなどを乗せた鷹が応接室に入ってくる)
いらっしゃいー、お菓子? いいよ、どんどん食べてー! お茶のおかわりもあるよ!
いらっしゃいー、お菓子? いいよ、どんどん食べてー! お茶のおかわりもあるよ!
おう、お邪魔してるぜぇっ。聖獣レーゲンとグリュックか。いい名前だな!
……ビスケットも紅茶もうめぇな、これ全部おめぇがつくったのか?
(家主らしき鷹の許可が出たのかうまそうにビスケットを食べながらお茶を飲みながら目を輝かせているようで)
……ビスケットも紅茶もうめぇな、これ全部おめぇがつくったのか?
(家主らしき鷹の許可が出たのかうまそうにビスケットを食べながらお茶を飲みながら目を輝かせているようで)
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部屋は大きな窓から見える空の色を映して晴れた日には青に、夜明けや夕方には赤に、夜にはランプが灯されて橙色に染められる。
屋敷を訪れた者は鷹の飛行種に案内されるか――あるいは、開け放された窓から鷹の呼ぶ声が聞こえることもあるかもしれない。
来客歓迎のスレッドとなります
案内された形でも、偶然立ち寄る形でも大丈夫です
紅茶と簡単なお菓子が用意されておりますので、寛いだりなどしていただければと思います