ギルドスレッド
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海辺の止まり木
うん、こないだ街角でね。すげーの来たなーって。
でも何かキラキラしててかーいらしかったから、キラキラちゃんって呼んだら妙に喜ばれてね。
(絶妙にヘタな説明を加えつつ、キラキラちゃんの隣に座る)
え、マジでキラキラちゃんもここに住むの?やった!よろしく!
(うわーキラキラしとる、とか思いながら両手を取って握手)
おお、キラキラちゃんが料理を覚えてくれたら私の昼ごはんが豊かになる。是非がんばって!
でも何かキラキラしててかーいらしかったから、キラキラちゃんって呼んだら妙に喜ばれてね。
(絶妙にヘタな説明を加えつつ、キラキラちゃんの隣に座る)
え、マジでキラキラちゃんもここに住むの?やった!よろしく!
(うわーキラキラしとる、とか思いながら両手を取って握手)
おお、キラキラちゃんが料理を覚えてくれたら私の昼ごはんが豊かになる。是非がんばって!
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主にイレギュラーズ向きにとそんな広告を出してから暫くが立ち。
入居希望者からのコンタクトがあったので、一度直接家に来てくれるように呼びかけ。
そして今日がその日。呼び鈴が鳴ったので扉を開けて出迎える。すると、そこにいたのは――。
「やあやあ、君が入居者……かい……?」
随分特徴的な外見の、少女――?であった。