ギルドスレッド
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海辺の止まり木
クッキー!ありがとう。ございます!食べます!
(嬉しそうに目を細め、クッキーを2、3個掴んで、お腹の口に放り込む。なんとなく嬉しそうに咀嚼している気がする。なんとなく体のキラキラも強くなってる気もする)
美味しい。です……すごい。美味しい。『ここ』、美味しい物。多い。素敵、です。
ハイ。イレギュラーズ。見た目、変わった人。多いです。ギルド?のお陰で、いろいろ生きやすい。です。
でも。入居。それはそれ。これはこれ。らしい、です……
(しゅん。と肩を落としながらもクッキーは食べ続ける。お腹の口と発声している器官が違うようだ)
だから。イレギュラーズ。いる。すごく心強い。です。だから、ピスクレアさん。ありがとうございます。です!
(嬉しそうに目を細め、クッキーを2、3個掴んで、お腹の口に放り込む。なんとなく嬉しそうに咀嚼している気がする。なんとなく体のキラキラも強くなってる気もする)
美味しい。です……すごい。美味しい。『ここ』、美味しい物。多い。素敵、です。
ハイ。イレギュラーズ。見た目、変わった人。多いです。ギルド?のお陰で、いろいろ生きやすい。です。
でも。入居。それはそれ。これはこれ。らしい、です……
(しゅん。と肩を落としながらもクッキーは食べ続ける。お腹の口と発声している器官が違うようだ)
だから。イレギュラーズ。いる。すごく心強い。です。だから、ピスクレアさん。ありがとうございます。です!
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主にイレギュラーズ向きにとそんな広告を出してから暫くが立ち。
入居希望者からのコンタクトがあったので、一度直接家に来てくれるように呼びかけ。
そして今日がその日。呼び鈴が鳴ったので扉を開けて出迎える。すると、そこにいたのは――。
「やあやあ、君が入居者……かい……?」
随分特徴的な外見の、少女――?であった。