ギルドスレッド
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海辺の止まり木
あ、ずるいなぁその言い方。さすがにそう言われて何とも思わないほどボカァ鬼じゃないさ。
うーん、じゃあ朝は起きて昼は寝ればいいか……そうしよう。うんうん。与えられるものには感謝しないとね。
何か楽な服ない?ピーちゃんと私、背格好似てるしピーちゃんのゆるい服なら私も着れそう。
(クッションをぽんぽん真上に投げ弄び、だらごろ満喫しつつ)
……キライだなーその顔。
(弄んていたクッションを、ぽーんとピーちゃんに投げ)
こんな異世界に来てまで、そんな顔見たくないよ……
(頬を膨らませ、不貞腐れるようにごろりと)
うーん、じゃあ朝は起きて昼は寝ればいいか……そうしよう。うんうん。与えられるものには感謝しないとね。
何か楽な服ない?ピーちゃんと私、背格好似てるしピーちゃんのゆるい服なら私も着れそう。
(クッションをぽんぽん真上に投げ弄び、だらごろ満喫しつつ)
……キライだなーその顔。
(弄んていたクッションを、ぽーんとピーちゃんに投げ)
こんな異世界に来てまで、そんな顔見たくないよ……
(頬を膨らませ、不貞腐れるようにごろりと)
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広い家で一人暮らしも寂しいからと、募集を出したはいいものの。なかなか応募は来ず。
そんなところに先日の大規模召喚。
折角だからイレギュラーの誰かでも誘おうかと探していたところ、1人の相手と出会った。
出会ったというか……拾った……?
そんな彼女を家に招いてきた日の物語。