王都の喧騒を俯瞰するように建つ、丘の上にある御屋敷。
　一年ほど前までは人の気配も無く、唯々埃を積もらせるだけでした。
　異世界からの来訪者、旅人である喋るニワトリ（？）が来るまでは、です。
　彼女と、それを手伝う数人のお蔭で、今では掃除も行き届き……。
　いえ、とある少年の部屋は、新たに持ち込まれた“たからもの”でごちゃごちゃとしているのですが。

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　ゆるいふんいきでロールプレイ。
　一室を借りているランディスの自室で、適度に会話するスレッド。
　部屋は各地方のよくわからないモノが沢山転がっています。
　闇市ガチャで出た物を挙げても構いません。多分あります。
（あんまりにもあんまりな物は元からあったのかもしれません）
　特に参加制限はありません。

(握手しようと手を差し出しつつ、うんうんと力強く頷き)
わかるか！！ん、仲間がいて嬉しい。
こっこは…冬だからこそ、栄養蓄えて更にまるっともふっとなってるんじゃないか？