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魔士旅団『夢の跡』
なら、私は限りなく正しい道を選択できたという事ね。
(ほう、と息をついた。安心したらしい)
故郷と離れ離れという悲しみはあれど、それに優る幸福を得たのであれば良い事だと思うわ。
楽しそうなアナタを見ていると、私も嬉しくなるもの。
(愛おしさの溢れる表情を見て温かい気持ちになりながら)
そう?それなら嬉しいわ。
怖がられない様に練習したの。そう、サンタおばあちゃんよ。
(付け髭をつけたまま真顔で言った。本人的には大真面目である)
……本当。面白いわ。口の中でほろりと崩れる…面白い……。
ありがとう。本当に優しい子ね。
(渡されたポルボロンを手の平の上でまじまじと眺めて)
…そう。喜んでくれたら嬉しいわね。
もし縁があれば、そうね。お会いしたいわ。きっと、いいえ、素敵な子なはずだから。
(ほう、と息をついた。安心したらしい)
故郷と離れ離れという悲しみはあれど、それに優る幸福を得たのであれば良い事だと思うわ。
楽しそうなアナタを見ていると、私も嬉しくなるもの。
(愛おしさの溢れる表情を見て温かい気持ちになりながら)
そう?それなら嬉しいわ。
怖がられない様に練習したの。そう、サンタおばあちゃんよ。
(付け髭をつけたまま真顔で言った。本人的には大真面目である)
……本当。面白いわ。口の中でほろりと崩れる…面白い……。
ありがとう。本当に優しい子ね。
(渡されたポルボロンを手の平の上でまじまじと眺めて)
…そう。喜んでくれたら嬉しいわね。
もし縁があれば、そうね。お会いしたいわ。きっと、いいえ、素敵な子なはずだから。
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大人数が屯するには狭いけれど、数人がお茶をするには十分な場所。
今日も、ひとりの妖精が優雅に紅茶を嗜んでいる。
(誰でも発言できる場所です。どうぞお気軽に。)