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魔士旅団『夢の跡』
ふむ……そういうもの、なのね。
お礼を言われるようなことはしていないけれど…アナタは素敵な子だから。
(不思議そうにしつつも、人である彼がそういうのであればそうなのだろうと納得して)
あら、まぁ。
(奥方からのプレゼント、と聞いて口元を抑える。成程、嬉しかったのだろう。人の感情の機微に疎い妖精であっても、それはすぐに分かった。)
料理……そうね。私1人だとよく分からないけれど……やってみようかしら。……あら?
(孫の言うことに一理を感じ納得すると、彼が差し出してきたものをまじまじと見つめる。)
……ポルボロン。クッキーのようなもの。……頂いても良いの?
(興味深そうにじっとそれを眺めて、念押しの確認をする。)
楽しみね。…あら、アナタの伴侶というのであれば、その子も私の孫でしょう?
いつでも連れていらっしゃいな。嫌なら無理とは言わないけれど…私も、アナタの唯一に会ってみたいわ。
(ぶわり、と舞飛ぶ蝶の数が増えた。孫からその言葉が出ただけで嬉しいらしい。頭の中で、どう歓迎するかを考え始める。)
お礼を言われるようなことはしていないけれど…アナタは素敵な子だから。
(不思議そうにしつつも、人である彼がそういうのであればそうなのだろうと納得して)
あら、まぁ。
(奥方からのプレゼント、と聞いて口元を抑える。成程、嬉しかったのだろう。人の感情の機微に疎い妖精であっても、それはすぐに分かった。)
料理……そうね。私1人だとよく分からないけれど……やってみようかしら。……あら?
(孫の言うことに一理を感じ納得すると、彼が差し出してきたものをまじまじと見つめる。)
……ポルボロン。クッキーのようなもの。……頂いても良いの?
(興味深そうにじっとそれを眺めて、念押しの確認をする。)
楽しみね。…あら、アナタの伴侶というのであれば、その子も私の孫でしょう?
いつでも連れていらっしゃいな。嫌なら無理とは言わないけれど…私も、アナタの唯一に会ってみたいわ。
(ぶわり、と舞飛ぶ蝶の数が増えた。孫からその言葉が出ただけで嬉しいらしい。頭の中で、どう歓迎するかを考え始める。)
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大人数が屯するには狭いけれど、数人がお茶をするには十分な場所。
今日も、ひとりの妖精が優雅に紅茶を嗜んでいる。
(誰でも発言できる場所です。どうぞお気軽に。)