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魔士旅団『夢の跡』
……まあ、自信過剰すぎるともはや直視できねーぐらいになっちまうから、それは気をつけねえとな。
(頭を掻きつつ)
いくらとてもいい光だとしても、大切な人の眼を潰すようなもんじゃ痛いだけだしよ。
おう! …まあ寒さを感じないとしても、
あのふわふわとした心地は最高だからな…
(へへへ、と何かを思い出すように照れ笑いしつつ)
ふむ…ばあちゃんって結構生きてるらしいが、
やっぱりまだ知らないことたくさんあるんだなあ…
…ちなみに今ヒトの関係で、何かこういうの興味あるとか、分からないっての、あるかい?
お、おう……まあ、おいらでも良いよ。
言い出しっぺだし。
(なかなかばあちゃんと呼んでくれない理由と思われることを指摘するのは流石に失礼だな、と内心呟き、苦笑いを浮かべる)
(頭を掻きつつ)
いくらとてもいい光だとしても、大切な人の眼を潰すようなもんじゃ痛いだけだしよ。
おう! …まあ寒さを感じないとしても、
あのふわふわとした心地は最高だからな…
(へへへ、と何かを思い出すように照れ笑いしつつ)
ふむ…ばあちゃんって結構生きてるらしいが、
やっぱりまだ知らないことたくさんあるんだなあ…
…ちなみに今ヒトの関係で、何かこういうの興味あるとか、分からないっての、あるかい?
お、おう……まあ、おいらでも良いよ。
言い出しっぺだし。
(なかなかばあちゃんと呼んでくれない理由と思われることを指摘するのは流石に失礼だな、と内心呟き、苦笑いを浮かべる)
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大人数が屯するには狭いけれど、数人がお茶をするには十分な場所。
今日も、ひとりの妖精が優雅に紅茶を嗜んでいる。
(誰でも発言できる場所です。どうぞお気軽に。)