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魔士旅団『夢の跡』
……海の水のようにしょっぱくてあっさりした味、
森の木々が燃えて灰の山となってしまった苦みの後で、
焦げた大地から奇跡的に芽吹いたかのような、不思議と落ち着くような食感……
……このクッキー、アンタにとって失敗作というけど、
全く絶望的ってわけでなく、「創作の通過点」ともいう、そういう意味では成功じゃね?
(と笑いながらクッキーをもぐもぐする)
森の木々が燃えて灰の山となってしまった苦みの後で、
焦げた大地から奇跡的に芽吹いたかのような、不思議と落ち着くような食感……
……このクッキー、アンタにとって失敗作というけど、
全く絶望的ってわけでなく、「創作の通過点」ともいう、そういう意味では成功じゃね?
(と笑いながらクッキーをもぐもぐする)
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大人数が屯するには狭いけれど、数人がお茶をするには十分な場所。
今日も、ひとりの妖精が優雅に紅茶を嗜んでいる。
(誰でも発言できる場所です。どうぞお気軽に。)