ギルドスレッド
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魔士旅団『夢の跡』
おばあ、ちゃん?
(少し怪訝そうな表情を浮かべるも、小さく咳払いをして)
……いえ、この世界には様々な方が生きている事ですし、アルチェロさんの様に長命な方もいらっしゃいますよね。
ボクの名は、エルナ。種族はグリムアザース……です。よろしくお願いしますね。
(フーガの言葉を聞いて安心したのか、僅かに笑みを浮かべて)
そう、でしたか。……疲れが溜まっている状態というのも、心配ではありますけれども。
もし気分が優れなかった場合は、アルチェロさんが場所を貸して下さるみたいなので、大丈夫そう……ですかね。
紅茶は……ええ。是非頂けたら、と。
(アルチェロの言葉に頷いた後、お皿に並べられたクッキーに視線を向けて)
お菓子については、その。少し焦げてはいるものの、形は整っている様に見えますから……改善していけばきっと、美味しいものになると思いますよ。
(少し怪訝そうな表情を浮かべるも、小さく咳払いをして)
……いえ、この世界には様々な方が生きている事ですし、アルチェロさんの様に長命な方もいらっしゃいますよね。
ボクの名は、エルナ。種族はグリムアザース……です。よろしくお願いしますね。
(フーガの言葉を聞いて安心したのか、僅かに笑みを浮かべて)
そう、でしたか。……疲れが溜まっている状態というのも、心配ではありますけれども。
もし気分が優れなかった場合は、アルチェロさんが場所を貸して下さるみたいなので、大丈夫そう……ですかね。
紅茶は……ええ。是非頂けたら、と。
(アルチェロの言葉に頷いた後、お皿に並べられたクッキーに視線を向けて)
お菓子については、その。少し焦げてはいるものの、形は整っている様に見えますから……改善していけばきっと、美味しいものになると思いますよ。
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大人数が屯するには狭いけれど、数人がお茶をするには十分な場所。
今日も、ひとりの妖精が優雅に紅茶を嗜んでいる。
(誰でも発言できる場所です。どうぞお気軽に。)