PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ぬいぐるみ専門店パペットダンス

箱の中(オリエンテーション用スレッド)

「いらっしゃい!あ、この箱が気になるのかな?」
そう言って一つの箱を指し示す
「この中にはね〜失敗作…ではないけどもちょっと事情があってお店には出せない子達が入ってるの。
…もし欲しい子がいたら持っていってくれないかな?きっとその方がこの子達も喜んでくれるの!」

箱の中には色々なパペットやぬいぐるみが入っています。

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今日は。ショーウインドウから可愛らしい子達が見えて、気になったついでに立ち寄らせて頂きました…あらあら。折角ですから、一つ頂いて行きましょう。
どれも愛らしい子ばかりで、迷いますねぇ…ふむ。(幾つかのぬいぐるみやパペットを見た後、小さな垂れ耳兎のぬいぐるみを手に取り)
では、この子を持って行こうかと。ふふ…大切に致しますね、店主さん。
一つ、頂いていこう。……(長時間悩んだのち、携帯できそうなものを一つ持っていく
(灰色で巨躯の狼が、箱をじっと見ている)
ああ、失礼。こういうの、好きなんだ。
売り物には、ならないのか。皆、良い出来のように、見える。
(蛸を模したかわいらしいキャラクターのぬいぐるみを咥え)
これが、欲しい。貰って、いくな。

(首あたりに巻いた布装飾から、木製ビーズのブレスレットを出し、側において)
これを。気にしなくていい。捨てても、売っても、バラして何かに使ってくれても(尻尾を振って)
…(路地裏にふらりと入るとなにやらパペットを置いている店の前に行き付いた。暫し無言で置いてある箱を見ていると声をかけられた)
いや、俺は…(正直気になるし可愛らしいユキヒョウの縫い包みだ。これのどこが店に出せないのか…そう考えるが店の者の言葉に受け取ってしまった)
…買い手がねえなら貰うわ(内心嬉しいが言えるわけがなく、仕方なさそう態を装い箱の中身の小さめの縫い包みをひょいととる黒髪の右目に傷のある男。店の者に頭をペコ、と下げてコインをその場に置き、縫い包みと共に街へと消えて行った)
(散歩中、気まぐれに路地裏に入るとこの店を見つけた。黄色い歓声をあげてショウウィンドウを覗き込み、いそいそと入店。暫く店内をきょろきょろと見回していると、店主と箱の存在に気付いた)

こんにちは。じゃ、……え~と……(箱の中身を覗き込み、あれやこれやとガサゴソ、ぬいぐるみを選ぶ)これにします!

(出来損ないのパンダかクマかよくわからないぬいぐるみを掘り出し、店主に見せてきゅっと胸に抱く。その顔はとても嬉しそう幸せそう。そのぬいぐるみを抱えて一礼。去っていく)
(箱をしばらく覗き込むと瞳をキラリと光らせる。)
これ…ほしい。
(可愛すぎて迫力のない虎のパペット引っ張り出すと、手にはめて帰っていった。)
あら、可愛いらしい……。
(猫のぬいぐるみを一つ手に取り)
喫茶店の、雑貨の仲間に……いただいて行きますね。
ありがとう。
(通りすがりの途中で立ち寄り箱をじっとのぞき込み)
こ、これた、ただで頂いて貰っちゃってもいいのでしょうか…?
お店には出せない、お披露目ができないのは可哀想です…。
……それなら、ボクはこの子を引き取りますね(カエルのパペットを手に取り)
(箱の中を見て目を輝かせ)うわぁ、可愛い!こんなに可愛いのに、売り物じゃない…の?本当に貰っちゃっていいの?!わーい♪じゃあ私はこの子、貰っていくね(とぼけた顔をした小さな黒猫のぬいぐるみを手に取り)ありがとー♪
「見てごらん、カルラ。人形たちがたくさんだ」
『その通りね、レオン。でも私たちとは少し違うみたい』
「ああ、それは残念だ。でも彼女は連れて帰りたいそうだ」
『そうね。彼は興味があるみたい。この子、ね』

「それでは、店主に礼を。素敵な出会いをありがとう」
『お礼は大切ですものね。素敵な出会いをありがとう』
ぬいぐるみさんは既にいるです…。
(「別に気にしなくてもいいよ」という感じでモフモフと彼女を叩く。)
え…あ…じゃぁ、この子…。私のクマさんと似てるです。
(クマのぬいぐるみをクマのぬいぐるみがモフモフと運びながら共に店を出る。)
まあ、お人形さんが沢山…
わたくしも、ぬいぐるみは好きですの。
…あら、では…こちらの子を、お友達に頂きますわ
(赤い猫のちいさなぬいぐるみを大切そうに手に取り)

このお礼は、またの機会に。
それではごきげんよう(嬉しそうに微笑んで、ふわりと立ち去る
「おお?減ってるね?あの子達は新しいマスターのところに行けたんだね!良かったー! …きっと、まだな子達も来てくれるからね…」(右手のパペットで箱の中を覗くような動作をし)

『おや?コインとブレスレットが置いてあるのお…代価は良かったんじゃが……』(左手のパペットで少し考えるような仕草をしてから 後で宝箱に入れようと思い、ポケットにしまう)
(箱の中を覗いて)わあ、かわいい……ぬいぐるみって可愛いし、癒されるからいいよね。

(一つ一つじっくりと見てから、垂れ耳の白いウサギのぬいぐるみを手にとって)
丁度窓の辺りに可愛らしい子が欲しいと思っていたんだ。……ふふ、ありがとうね。(ポケットから黄金色の飴玉を三つ置いて店を出ていった)
きゃあああっ!ぬーいーぐーるーみー!!!超ーぅきゃわいいー!!
貰っちゃっていいの???じゃあこのピンクのクマさんにするね!!!
ありがとう!!超ーぅ大事にするよ!!!
おや、ぬいぐるみですかぁ。

(覗き込む)
(なにやら「へちょっ」とした感じの、ダックスフントの縫いぐるみを発見し取り出す)

私の家に居た子に、似ておりますねぇ。
今、どうしているのでしょうかぁ(遠い目)。

済みません、此方をいただきますねぇ。
此方は、御礼という事で、お納めください。
(ナッツの詰め合わせを一袋置いて移動)
お邪魔するわね。
…あら、沢山のぬいぐるみ。……可愛いわね、ふふ。
(箱を覗き込みながら、ふと)
んー……折角だし、この黒猫のぬいぐるみを頂こうかしら?

代わりに、これをどうぞ。
(黒猫のぬいぐるみを抱くと、代わりに紅茶の葉の入った袋を置いておく)
ぬいぐるみ屋さん?
!!!俺そっくりだこいつ。(もふもふの白い犬のぬいぐるみを見つけて掲げ)
ど、どうにも気になって仕方ないし……せっかくだから貰っていこうかな。大事にしよう
(箱のぬいぐるみ達を見て)お前らもいい人みつかるといいな
おかしかな?たべものかな?(もぐもぐしながらどっかいく
この中にいるのは訳ありの子達なのかしら。
それじゃ私は……この子を有難く頂いてくわ。
(継ぎ接ぎだらけの黒いウサギのぬいぐるみを抱きかかえ、小さく会釈しながら去っていく)
ああ、僕は、ええと……(弱々しいフォントでしどろもどろ。正直に言えば、欲しい。欲しい、が、ぬいぐるみが好きな男はそうそういないだろうし、かっこいい男性はぬいぐるみなんて持たないものだ)
………(でも、廃棄……か)(それは、悲しい)
じゃあ、この子を……(辛うじてかっこいいと言えなくもない狼のぬいぐるみを指差し、貰う。子、と言ってしまう時点で怪しいのだが、それはそれ)
……(そそくさと帰ってしまった)
(生き生きと目が輝いて見えたフクロウのぬいぐるみを、大事そうに抱えて連れて行く)
へー。(興味深く覗いてみると知り合いに似た人形が目に付いた)
……これもらっていくっす。(本人に見せたらなんというだろう、楽しみだ)
「……みんな集まってみてるのニャ。そのうち、いろんな猫のぬいぐるみを作ってもらいに来たいのニャ」
「黒いウサギが欲しいのです……探してみるのです」
 可愛らしいお店でございますね。ぬいぐるみとは人形の一種。機械人形たるわたくしの遠い親戚とも言える存在でございます。
 牛さんとカエルさんの人形はございますでしょうか。腕にはめて動かすタイプの。やはり一度はやってみたくございます、「パペットマペット」。
わぁ……このぬいぐるみ。もらっていって、いいんですか……?
じゃあ……この子。とっても可愛い……一つ、もらっていきますね。
(箱の中を目移りしながら探し、やがて目についた白ウサギのぬいぐるみを一つ持ち帰る)
ふむ……これを一つ貰うとするか(兎のぬいぐるみを手に取って)
ふふっ…可愛いぬいぐるみさんが見えたのでついついお邪魔しちゃいました(ほわーっと微笑み)
この箱の中に入っている子達は販売されていないんですね…。とても可愛らしいのに誰の手にも触れられないのはぬいぐるみさんがかわいそうなので1つ頂いていくのです…(箱の中に手を入れてつぶらな瞳の子犬のぬいぐるみを抱き)
ありがとうございました…今度はお客さんとして買いに来させて頂きます…!(嬉しそうにお店を去る)
にぃにのぬいぐるみ…!
……んと………んと……あっ

このコモドオオトカゲがいい!
がおーがおー!

にぃに、おしごと頑張ってね!

(ぎゅうっとコモドオオトカゲのぬいぐるみを抱いて、去っていく)
「みーんな貰われてってくれたみたいでよかったねー!あ、これは…」(パペットたちの代わりに置いていかれたものだろうか。飴や紅茶など様々な品物を見てから宝箱にしまう。)
…ねこさん…(一つのメモを見て、そう素のまま呟いてから、新しいのはどんな猫にしようかなど考えつつ店の奥に戻ってゆく)

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