ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
町外れの古アパート
ひえっ…ぼ、僕美味しくないよ?余計な肉とか、ないし……。
(ぷるぷると震える。鳥葬は嫌だ)
そう、僕の唯一の友達と!
(心底嬉しそうに、肘をついてにこにこと。)
そっかそっかぁ、じゃあエスコートして貰おうかなぁ。
(ぷるぷると震える。鳥葬は嫌だ)
そう、僕の唯一の友達と!
(心底嬉しそうに、肘をついてにこにこと。)
そっかそっかぁ、じゃあエスコートして貰おうかなぁ。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
いそいそと卓袱台にポテトチップスやグミを並べている所を見るに、自分の好みよりも幼い子の好みそうな菓子を揃えたらしい。
それから牛乳を入れた小鍋をコンロに置き、自分のお気に入りのマグカップともう一つ。
黒地に白でレースの模様が描かれたマグカップを流しに置いて。
今にも待ちきれなさそうに、そわそわしながら待っている。