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町外れの古アパート
(ぱたり、日記を閉じて本棚にしまう。)
……あれ、僕にお客さんだなんて珍しい……(鍵を開け、扉に手をかける。)
はあい、どなた様で……おや、カタリヤさん!来てくださったんですねぇ。(扉から顔を出し、カタリヤを視認するとにこにこと嬉しそうに微笑み)
……あれ、僕にお客さんだなんて珍しい……(鍵を開け、扉に手をかける。)
はあい、どなた様で……おや、カタリヤさん!来てくださったんですねぇ。(扉から顔を出し、カタリヤを視認するとにこにこと嬉しそうに微笑み)
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何かあったら来て欲しいな。
まあ、普通にここで生活してるから大抵は居ると思うよ。
(ごく普通の和室。
棚には本やフィギュアが所狭しと並んでいる。
電気を付けてもなお薄暗い。
何故なら、彼の部屋がこのアパートで一番日当たりの悪い部屋だからだ)