PandoraPartyProject

ギルドスレッド

もふもふハウス

もふもふカフェ店内

さて……これで出来た、わね……
(店内にはまぁまぁの数の椅子とテーブル、そして端の方には猫達が日向ぼっこできてる広い窓際のスペースが二箇所。さらに餌を与える為の器など、兎に角用意周到である。)
貯めてたお金全部出しちゃったけど、それでもコレはやる価値有ったんじゃないかしら。
後は、お客様を待つだけね……

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わっ、ありがとっ……!(肩の上にちょこんと)
少々バランスを取りづらいかもしれないが、我慢してくれ。
(自分の体勢が崩れないよう気を付けつつ、猫のあごをカリカリする)
んっ、大丈夫っ(ほっぺにぴとっと寄りかかり)こうすれば、平気っ(撫でられてる猫さんを見てにこっと)
そうか、それならいい。(もう片方の手でそっとリリー殿の肩を撫でつつ、猫を撫でるのを継続)
(戻ってきて)おまたせ……ってあらあら、仲良くやってるわね?(注文どおりにテーブルに置く。リリーのだけ小さいサイズのカップに)それじゃあ、ごゆっくりー?
ありがとう、感謝する。
(キツネ殿に軽く手を上げて、運ばれてきたアイスティーを手に……取る前に)
リリー殿、そこからテーブルに降りるのは手間だろう。渡そうか?
ありがとーっ!……って、良いの?じゃあ、お願いっ(受け取る態勢)
流石に私の肩から降りて、カップを取り、その状態でまた肩に上るのは大変だろうからな。
(そっと小さなカップを指でつまみ、中身をこぼさないよう持ち上げて手渡し)
んっ(受け取り)えへへ、ありがとっ♪(ありがとうのほっぺちゅーしようと)
えへへ、じゃあいただきまーす!(ごくごく飲み始める)
(ごく、ごく)ぷはー。(肩の上でゆらりゆらり、楽しそうに揺れて)
(いくらか飲んだアイスティーを机に置き、片手で傍の猫を構っている)
うむ、実に愛らしい。
毛皮でもこもこして、尻尾がしなやかなのも良い。短く愛らしい尻尾もまた然り。
エリシルさんは、猫大好きなんだねっ(こくこく)
猫は好きだ。
その自由奔放さと抜け目のなさは、まさしく猫の美点だろうと思うほどに。
リリー殿は、猫は……まぁ好きだろうゆえここに来たのだろうが。
どんなところが好きなのだ?
そう驚くことはない、近づいてこなければ問題はない。
(猫はエリシルの腕にしがみついたまま後ろ足で蹴っている)
んっ、うん、そうだねっ(その猫さんをじーっと見てる)
見てるだけか、素直にもふもふさせてくれるなら可愛いんだけどなーっ。(その様子を見て)
あぁ、なるほどな……たしかにサイズ感の違いは如何ともしがたいし、巨大なものは須らく恐怖を感じるだろう。
猫も生き物であるゆえ、大人しくしている保証はないしな。
うん……でも、なんだろう。なんか……みりょくてき、なんだよねーっ。
だろうな。実に、言葉では言い表せられない魅力がある生き物だ。
(だらーっとしている猫に混ざってだらけている)
ヤバイ…想像以上にもふもふで癒される…
ハロハロ!
お邪魔してるわよー(ぐでー)
本当、猫って見てるだけでも癒される、
謎の魅力があるわよねー…。

あ、アイスティー私ももらおうかしら。
了解っ!(奥でアイスティーの準備をして)おまたせ、ね。(アリソンにアイスティー手渡し)
なんという手際の良さ!!(アイスティー受け取り)
ありがとね、まさかこっちでも普通にアイスティーが飲めるとは…
(結構変わった飲み物を目にした奴)
む。(アリソン殿にちらりと視線を向け、軽く会釈する)
アイスティー、異世界では結構メジャーな飲み物であったりするのだな。
あ、これはどうも…(つられて会釈する)
そうねー、私の所ではメジャーだったわ。
いろんなお店でも飲めたし、買い物にいけば大体は家で飲むためのやつも見かけたわね。
夏場とか特にね。
ほへー、そうだったんだっ。(エリシルさんの肩の上でゆらゆらまったりしながらうなずき)
私の世界だと、紅茶を冷やして飲む習慣はあまりなかったな。
ハーブティーの類であれば、氷を入れて飲むこともあったが……
……そういえば飲み物が空になっていたか、追加注文はいいだろうか。
アイスティー、もう一杯お代わりをいただいても?
ん、はいはい♪(近くにいたのかそそくさとアイスティーを準備して持ってくる。)おまたせっ。(ことりと置いて)
うむ、ありがとう。(二杯目のアイスティーのグラスを持ち上げ、一口すする)
あいすてぃー、すき?(エリシルさんにそんな感じで聞き)
好き……かどうかで言われると、好き、になるかもしれないな。
まだここのものしか飲んだことがない故、比較対象が無いのだが、ここのアイスティーは美味だ。
こらこら、そこはダメっ(足に爪立てて乗った猫をやさしく怒り)

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