ギルドスレッド
もふもふハウス
(そーっと外から中の様子を眺めてる少女が一人…。)
わぁー…!かわいい猫ちゃんたちがいっぱいだ…。
まだお店開いてないのかな~…(そわそわと外をうろうろしてます
わぁー…!かわいい猫ちゃんたちがいっぱいだ…。
まだお店開いてないのかな~…(そわそわと外をうろうろしてます
(そっと窓の外を見ると、見たことのある少女の姿が。ドアを開けて)あら、いらっしゃいっ。まだメニューとか決まってないから完全にカフェとしてできてる、とは言えないのだけれど、それでも良ければ入ってって?
あっ、キツネさんこんばんは!
わぁ、いいんですか!(表情が明るくなって)
お、おじゃましまーす!(中に入っていこうと)
わぁ、いいんですか!(表情が明るくなって)
お、おじゃましまーす!(中に入っていこうと)
わぁ~!綺麗…びゃっ!?
(足にすりすりと顔を二匹の猫になすりつけられ、もう一匹には甘え声で誘ってきて)
き、きキツネさん…!!(幸せと困惑と萌えが混ざったような顔をキツネさんに向ける)
あのあのあの…もふもふが!!
(足にすりすりと顔を二匹の猫になすりつけられ、もう一匹には甘え声で誘ってきて)
き、きキツネさん…!!(幸せと困惑と萌えが混ざったような顔をキツネさんに向ける)
あのあのあの…もふもふが!!
あぅ…ふにゃああ…(くすぐったくて立ってる力が無くなり、座ってしまう)
わわ…っ!?くすぐった…(そして甘え声を出していた猫が膝の上に柔らかな肉球を乗せて体ごと座ろとして来る)
あの、猫ちゃんの頭なでてもいいんですか?(すっかりもふもふに心奪われた様子でキツネさんの顔を見上げて
わわ…っ!?くすぐった…(そして甘え声を出していた猫が膝の上に柔らかな肉球を乗せて体ごと座ろとして来る)
あの、猫ちゃんの頭なでてもいいんですか?(すっかりもふもふに心奪われた様子でキツネさんの顔を見上げて
ありがとうございま…あっ!にゃぁ…!(頭をなでているとニャー♪と撫で声をされたので、思わず声を出してしまう)
(かっ…かわいい!!)
こ、ここれ以上はお店の邪魔になっちゃうかもなので!
あ、ありがとうございまひたっ!(顔中真っ赤でお店から出ようとする)
(かっ…かわいい!!)
こ、ここれ以上はお店の邪魔になっちゃうかもなので!
あ、ありがとうございまひたっ!(顔中真っ赤でお店から出ようとする)
え、あー…そのっ!(ドアノブまで手をかけたところでぴたっと止まる)
う、うう…(ニャーニャーと足元に数匹寄ってきて、とっても悩んでる)
う、うう…(ニャーニャーと足元に数匹寄ってきて、とっても悩んでる)
う、う…ふにゃぁあっ~…(振り返って足元の二匹を抱いて、一緒に寝転がったり)
にゃ~…もうだめ…えへへ(そのまま数匹をお腹の上に乗せたりして満喫しており、最高の笑顔がこぼれている)
にゃ~…もうだめ…えへへ(そのまま数匹をお腹の上に乗せたりして満喫しており、最高の笑顔がこぼれている)
いえ~これ以上猫ちゃんたちが増えちゃったら鼻血が…もといお店のオープン準備もあるでしょうから!(猫ちゃんたちを降ろして立ち上がって)
それでは、失礼しますねっ!(ぺこりとお辞儀をして出ていきました)
それでは、失礼しますねっ!(ぺこりとお辞儀をして出ていきました)
キャラクターを選択してください。
(店内にはまぁまぁの数の椅子とテーブル、そして端の方には猫達が日向ぼっこできてる広い窓際のスペースが二箇所。さらに餌を与える為の器など、兎に角用意周到である。)
貯めてたお金全部出しちゃったけど、それでもコレはやる価値有ったんじゃないかしら。
後は、お客様を待つだけね……