ギルドスレッド
もふもふハウス
(ノックから暫く。特に鍵もかかっていない扉がカチャリと開くと、ひょっこり顔を覗かせる)
………世の中は理不尽で満ちている。
(分かってる、と挨拶代わりに尻尾の先を小さくパタリ。自身から顔一つは高い二人の身長から視線を逸らす)
……どうぞ、入って。
(扉を開く。他にもいくつかの視線を感じるが‥‥姿は見えず)
(分かってる、と挨拶代わりに尻尾の先を小さくパタリ。自身から顔一つは高い二人の身長から視線を逸らす)
……どうぞ、入って。
(扉を開く。他にもいくつかの視線を感じるが‥‥姿は見えず)
(ちなみに195㎝の自分と2メートル越えのバリガ。めっちゃ見下ろしてる)
ん。……(視線を感じて「あ、これ猫の視線だ」って気が付いた。まあ、よくある事だし同類なので。中へと入る)
ん。……(視線を感じて「あ、これ猫の視線だ」って気が付いた。まあ、よくある事だし同類なので。中へと入る)
(猫背でメンタル弱なので自分より小さな兄貴分が大きく見えてる奴。まあそんな感じでミスった事で()
…(頭ぶつけそうだったなってほんのり)
…(頭ぶつけそうだったなってほんのり)
(二人が入るとすぐに扉を閉めて。特に鍵などあるわけでもないので出ようと思えばすぐにでも出られる‥‥と思ったのも束の間。足元に数匹の猫が興味深そうに近寄ってくる。複数の視線の正体はこれだったらしい)
………自由に座って。
(そう口にすると、自分もひょいっとソファに腰かける。部屋には机と、その周囲を囲むようにソファが置かれ、壁の一片にはある程度のお酒や飲み物が収納に入れらている)
………自由に座って。
(そう口にすると、自分もひょいっとソファに腰かける。部屋には机と、その周囲を囲むようにソファが置かれ、壁の一片にはある程度のお酒や飲み物が収納に入れらている)
……痛くねえ?(ぶつけてるの見てうわぁって顔。自分は上手い事屈んで回避してる)>バリガ
ん。あー。土産が…飴しかねえわ。猫居るんならかつ節でももってくりゃ良かったな…(適当なところに胡坐をかき、猫の寄って来たうちの一匹(黒猫)を膝に招く)>ソフィー、猫
ん。あー。土産が…飴しかねえわ。猫居るんならかつ節でももってくりゃ良かったな…(適当なところに胡坐をかき、猫の寄って来たうちの一匹(黒猫)を膝に招く)>ソフィー、猫
…ドンマイ。(慰めのつもり)>バリガ
(膝に抱いた黒猫の首のとこ掻いたり、耳の裏筋軽く指の腹で撫でたり。自分がネコ科故、ツボ心得てるので黒猫が天国に逝ってる。なんか他のもわらわら寄って来始めてる)
(膝に抱いた黒猫の首のとこ掻いたり、耳の裏筋軽く指の腹で撫でたり。自分がネコ科故、ツボ心得てるので黒猫が天国に逝ってる。なんか他のもわらわら寄って来始めてる)
………(身長少し分けろ、という視線をじぃぃぃ)
……大丈夫、食べ物は用意してある。この子達のも。あげるなら、ご自由にどうぞ。
(そっと机の下から箱を二人に滑らせて。パッケージは「特選!煮干し」)
……大丈夫、食べ物は用意してある。この子達のも。あげるなら、ご自由にどうぞ。
(そっと机の下から箱を二人に滑らせて。パッケージは「特選!煮干し」)
…言いたいことあるなら言えば?(なんかすげー見られてるって冷や汗たらり)>ソフィー
ん。(煮干し拝借して手の上に出した……途端に猫が一斉に集り始めて埋まっていくアルク。猫まみれ)
……こいつ等俺以上に飢えてねえ?
ん。(煮干し拝借して手の上に出した……途端に猫が一斉に集り始めて埋まっていくアルク。猫まみれ)
……こいつ等俺以上に飢えてねえ?
うるせ(尻尾ぶんぶん)
(思わず睨みつけるので猫とガン飛ばしになる。そして好かれない)
…むしろこれ、オマエが喜びそうだな(煮干し見て)
(思わず睨みつけるので猫とガン飛ばしになる。そして好かれない)
…むしろこれ、オマエが喜びそうだな(煮干し見て)
…………何を食べたら大きくなる?
(ベタベタな質問が唐突に飛び出た)
……餌はきちんとあげている。
………(そっと気づかれないように煮干しに浮きかけた腰を下ろして)
(ベタベタな質問が唐突に飛び出た)
……餌はきちんとあげている。
………(そっと気づかれないように煮干しに浮きかけた腰を下ろして)
えっ(虐められてねえの?って顔でバリガ見る)>バリガ
肉?(肉食獣からの意見)
(煮干しを奥歯でハグハグしてる猫やうにゃうにゃ言いながら食べる猫、中には涙流してる猫もいる。あと、自分の尻尾に戯れてるのが二匹。まあ、好きにさせておこう精神。)
肉?(肉食獣からの意見)
(煮干しを奥歯でハグハグしてる猫やうにゃうにゃ言いながら食べる猫、中には涙流してる猫もいる。あと、自分の尻尾に戯れてるのが二匹。まあ、好きにさせておこう精神。)
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