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ギルドスレッド

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laulaa

ひとつ

(ここは、近頃の彼女のお気に入り
 涼しげな風を感じる海辺。今は夜だから、少しだけ肌寒いけれど
 まだ歩くことに慣れてない彼女が、小休止にと訪れる場所)

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とはいえ、何かを思い出しても、やはり僕には過去の出来事だ。僕がこれから生きる今ではないと、心の何処かで思っている。
蔑ろにはしないけれど縛られるつもりもない。
……ふふっ。我ながら随分とロクデナシだ。
(卑下する言葉とは裏腹に声色は明るく、前向きな口調で話し)
辛い話をさせてしまったが、キミのおかげで少しだけ自分のことがわかった気がする。
ありがとう。

(沈んだ雰囲気を変えようとしてか、あるいは素か。途端に冗談めいて砕けた口調に変わり)
ついでに思い出した事なんだけどね?
僕はキミのように素直で小動物的な子が好みらしい。
散歩の話をするキミは可愛らしくて魅力的だった。だから、笑っていてほしい。
(同じく思い出した“問い”を少女へと投げかける)
キミはさ、“今を楽しめているかい?”

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