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All be Happy

病鬼霊架の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

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あら、あら……お構い無く。もう遅いし、すぐに帰るわよ……?
(適当に腰を下ろしながら
ん、そう…?
でも、外寒いから……少し飲んでいくといいよ…生姜紅茶…クランが作った紅茶…体が暖まるって…
(生姜紅茶を差し出して)
えぇ……ん、ありがと。淹れて貰ったんだものね、頂いていくわ(受け取り、息を吹きかけてから口をつけて
うん……
(こくりと頷いて月架の隣に座り紅茶を飲み始め)
……ん、こく(生姜紅茶を飲みながら、ちら、と病鬼を見て
……………………
(無言で無表情のまま紅茶を飲んでいて)
……あったまるわね……
(耳を少し垂らすけれど、ほぅ、と欠伸のような吐息を溢して
うん……暖まる……
(無表情のまま、こくりと頷いて)
うん…暖まると眠くなる……
(こくりと頷いて)
…………(帰るのが億劫になってきたけれど、さすがにそれは言い出しづらく、悩んでるうちに飲み干してしまう
帰るの、嫌なら…ここにいればいい…僕は別に構わない……いつも私一人だから………
(紅茶を飲み干して言い)
(紅茶のカップを片付けて)

僕はもう、寝るけど……君はどうするの…?
(そう言いながらベッドにボフッと倒れ込んで)

…………僕の隣で勝手に寝ていいし、帰っても構わない…………好きにして……僕は、眠いから、寝る……
(そう言って寝始めて)
……。
じゃあ、お言葉に甘えようかしら(赤くなり
ん、自由にして……
(薄目を開けてそう言って目を閉じてすやすやと寝始め)
あら、あら……。
……(ごく、て生唾を飲み込み。そっと病鬼の隣に潜り込み、添い寝の体勢になるとすぐに眠りに落ちていく
…………
(目が覚めて、隣に月架がいるのを確認すると無表情ではあるが頭に手を伸ばし撫でようとし)
(無表情のまま優しく撫でてからベッドから降りて着替えて、淡々と朝食を作り始め)
(鼻をくんくんさせて寝ながら匂いを嗅いでて
(定番の和食定食みたいなお味噌汁にご飯、焼き鮭をテーブルに2人分置いて)

…………紅紗、朝ごはん出来たから…食べる…?
(寝てる隣に座って月架の頭に手を伸ばし撫でようとしながら、無表情のまま問いかけて)
ん……ふぁぁ。……おはよう。
頂くわね(平然と撫でられながら対応してる。けど寝ぼけてる
わかった…
(その場から離れては緑茶をコップに注いで置いて)
ありがとね、病鬼(せきにつくけどまだ寝ぼけてる
あら、ありがと。
じゃあ霊架って呼ぶわね(微笑んでからお茶をのみ
……(寝ぼけから覚めて赤面
うん…………?
(手を合わせて「いただきます」と呟いてから食べ始めて赤面する月架に首を傾げ)
…夢だと思って無防備だったわ……
(霊架の女子力も合わさって羞恥と照れながら食べはじめて
……おいし
そう………美味しいならよかった…
(食べながら無表情のまま言い)
(朝ご飯と昼ご飯で出たお皿を洗い、それが終わると洗濯をしたりなんやり家事を淡々とこなしてからソファーに座り難しそうな本を読み始め)
……何か手伝えることある?(何もしないのがむず痒い様子
別に、ない……
(パタンと本を閉じて月架を見て首を横に振りこの一連無表情のまま)
…暇なら、君が気になったこと質問しても構わない………
(無表情のままで月架の様子を見ることにし)
あら……。……重い質問でもいいのかしら
ううん、痛まない…
(無表情のまま首を横に振り)
なら、いいわね。
痛むなら少し用事ができてしまうところだったけれど(微笑み
そう…
(無表情のままじーっと月架を見ていて)
ん?なぁに?(見られてるのを見て首をかしげる
いや、別に…なんで僕に興味あるのかなって思っただけ…
……なんででしょうね。
一目惚れなのかも?(くすくす
まぁ、妾の正義に反するのもあるけれどね
そう。良かった。
……なんで霊架は自殺志願者なの?
…………私は、人を殺すしか頭になかったから…壊されるべきだから…僕は必要が無い、それだけ…

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